14/04/22 12:28:47.46 HMGDKb24
トンデモ論サイトらしいが良く書いてるな。
URLリンク(www.geocities.jp)
日本は2つあった。
かつて百済系の日本と新羅系の日本があり内部的に対立していた。
これは隋書で見る限り蘇我の政権だ。
王はアメのタラシボコ(ビコ)とあるが、これは名前ではない。
アメは天、タラシは垂直に降りること、ボコは分からないがおそらく日子である。
つまり天から下った太陽の子の意味だ。
そしてこれは現在の皇室の神話とも一致する。
現在の皇室は神武神話でもあるように北九州の当時先進的な勢力が
畿内に支配政権を築く事で成立してるわけだ。
そして現在はそうした北九州の勢力の存在が消えてる。
これはなぜか?