14/03/29 02:00:44.01 FrxG5aqR
>>120
ジム自体が実際の路上戦闘たぁ、何ら関連せんし、スパーリングもっさりの方が実際の
戦闘に強い方が昔から多いよ。
469 :白馬青牛 ◆sKm0uQPecU
二級、三級程度の方が、道場試合もっさりの方が、段持ちや道場試合の強いもんより、
路上じゃ強い場合が多いけどのう(笑)。 こりゃあ、昔からじゃのう。
152 :白馬青牛 ◆
だいたい道場競技下手の方が実戦は強いよ。昔から、そういう傾向じゃし。今井信郎氏なんかも
認めることじゃ。
URLリンク(irisio.seesaa.net)
『「1841年、江戸湯島天神下で生まれ、武芸一点張り、直心影流を18歳から
学んで、3年でで免許皆伝、それで幕府講武所の師範というから相当な剣豪。
得意手の「片手打ち」は、面の上から相手の頭蓋骨を割って即死させて
しまったため、禁じ手とされていたという。殺人剣の持ち主。幕末の
剣豪伝はたくさんあるようですが、その中でも相当上に食い込むのでは
ないかと。入門当時から「甚だ粗暴」で、皆相手になるのを嫌がってたとの こと。
「免許とか目録とか言う人たちを切るのは素人を切るよりはるかに容易、
剣術なぞは倣わないほうが安全」とか言い切ってる。』
URLリンク(geocities.yahoo.co.jp)
『講武所の剣術師範代を勤めた今井信郎は、「実際、結城さんは不思議の
人だった。竹刀を持たせて立ち会ってみるとカラ駄目だが、 いざ真剣と
なると私たちよりもずっと勝れた腕前を見せる。 それで私も一時は
剣術なんて馬鹿馬鹿しいものだ、苦労してやるものではないと思った
くらいだ」とその腕前の程を評している。』と、道場と実戦は違うよ。
柔道部の高校生の雑魚如きに、残念じゃが負けたことが無ぁよ(笑)
反則技多用で、嫌がられる程度で、柔道少年は弱い相手にゃ、
入学当時から気にい入らんもんの首を締め上げ身体を空中に浮かせよった
けど、クラスで誰が制裁するかで志願者同士が揉めよった時、絶対挑発したら
いけん相手にカバチ垂れて、教室の椅子で頭打たれ唸りよったんがオチじゃ(笑)。
それ以降柔道少年はクラスの人間サンドバッグにされ、自分より弱いと思える
相手にも馬鹿にされよったよ(笑)。