12/05/19 17:29:53.25 h606Ah+1
でかいところで、南北アメリカ大陸とかどこいったん? 絶滅したん?
70:名無しさん@お腹いっぱい。
12/05/19 18:16:09.69 2LglmpfM
>>69
南北アメリカ大陸の旧モンゴロイドはカナダやアメリカでは
わずかに残ってるよ
ただ中南米では侵略の過程で純血種はほぼ絶滅したらしい
中南米の人々はアルゼンチンを除くと大半が
スペイン・ポルトガル系白人とインディオとの混血らしい
71:名無しさん@お腹いっぱい。
12/05/19 18:51:38.22 h606Ah+1
そうか、もうアメリカ大陸やインドには
モンゴロイドはほとんど残っていないのか・・・(棒読み)
72:名無しさん@お腹いっぱい。
12/05/20 19:36:04.20 MFoVmuB4
2010年の統計だと世界人口70億人にたいしてアジアは40億人以上が住んでいるらしい (人類の60%がアジア人)
(ただしアジア人=黄色人種ていうわけでなくて、インドとか入っちゃってるけど、アジア地域としての統計ね)
73:名無しさん@お腹いっぱい。
12/05/20 20:28:07.49 d05ItAfN
ウェブサイト(URLリンク(erectuswalksamongst.us))につき
そこでいう“Caucasian”は、
{Caucasians} ⊂ {Caucasoids}
である。また、そこでいう“Asian”は、「Mongoloid」の定義いかんでは
{Asians} ∩ {Mongoloids}C ≠ Φ
({Mongoloids}C は {Mongoloids} の余集合を表わす)
という集合をつくる。簡単に分かることであるが、
{Caucasians} ∩ {Asians} = Φ
である。 そして、次のような集合(集団) S が存在し得る:
S ⊂ {Asians} s.t. S ⊂ {Caucasoids}\{Caucasians} .
このような集団 S に属する人々としてどのような例がありますか?
74:名無しさん@お腹いっぱい。
12/05/20 21:03:38.02 MFoVmuB4
アジアの人口統計とかみると日本の少子高齢化とか何十年も前から、
わざとほっといたんじゃないかな…、て思う。証拠はないけどそう思うんだ。
年金制度の破綻とかみると、当時の予想が全然はずれまくったせいかもしれないが。
75:名無しさん@お腹いっぱい。
12/05/21 00:33:55.77 7QdbFMML
アジアでひとくくりにしないで黄色人地域(東アジア・東南アジア)、
中東系白人(西アジア・南アジア)で別の名称にしてほしいよな
76:名無しさん@お腹いっぱい。
12/05/21 09:36:53.00 8XvvWxgM
>>75
何を以て黄色人種とし、何を以て白色人種とするのか
77:名無しさん@お腹いっぱい。
12/05/21 17:55:58.96 7QdbFMML
>>76
そりゃやっぱDNA検査だろ
78:名無しさん@お腹いっぱい。
12/05/21 22:16:38.53 8XvvWxgM
あと黄色人地域とするのか白人地域とするのかも
今は混雑が進んでるし
79:名無しさん@お腹いっぱい。
12/05/22 00:46:52.82 eabjf220
>>76,>>77
遺跡人骨を扱う場合を考えると、おそらく相変わらずこれからも骨格で判断するのでしょう。
それには大誤りの危険性が在り得るが。(∵鑑定する対象が鑑定者とはおよそ異なる形質の者である場合も多く、
その場合は「他人の家」の事に首を突っ込んでいるようなところとなるから.)
80:名無しさん@お腹いっぱい。
12/05/30 23:18:18.83 TduAVeat
>>53
自分が属するものが優れているからといって
自分自身が優れている事にはならないんだけどな
属性の優位性を求めるのは社会的動物としては正しいあり方ではあろうが
求めすぎるのは勝負すらできない負け組に多いと思う
自分自身に何も無いからね
81:名無しさん@お腹いっぱい。
12/06/10 12:58:37.33 8x4XhLJD
創作面においては明らかに古いタイプの黄色人種の方が優れている。
例としてポリネシア人の航海技術、古代マヤ人の天文学etc...
モンゴル人等の新しいタイプの黄色人種は創作面は皆無だが、
こと侵略に関しては優れていた。
82:名無しさん@お腹いっぱい。
12/06/10 23:07:03.23 0i/PFISs
もっと黄色人同士手を取り合って白人に対抗していくべきだが
中韓の民度が低すぎて協力もできん
やつらだけ黄色人から除外したいぜ・・・
83:名無しさん@お腹いっぱい。
12/06/10 23:35:06.17 w27K0L6v
今でこそ白人がいい気になってるが中世以前なんてユーラシア大陸の西の果ての発展途上国の人種だろ。
中世までは黄色人種の方が明らかに文明発達してたじゃん。
栄枯盛衰で一時的に優位に立ってるだけだよ。
84:名無しさん@お腹いっぱい。
12/06/11 00:24:29.51 GbZyvOSE
黄色人のが優位に立ってる世界だろうと
白人が羨ましがられる風潮は変わらない気がする
客観的に考えて体は大きい方が良いし、
まぶたも二重で髪や瞳のバリエーションも多い方が良い
85:名無しさん@お腹いっぱい。
12/06/11 10:49:28.38 CTNsUgHh
>>84
昔は白人も体が小さかったって知ってる?
86:名無しさん@お腹いっぱい。
12/06/12 18:07:39.90 leGelMtD
>>85
小さかったのはローマ人とか南欧の白人でしょ
北欧の白人は小さくなかった
寒い地域の人種は体が大きくなる
87:名無しさん@お腹いっぱい。
12/06/13 03:16:29.70 bG44dWR8
現在でも北欧と南欧では平均身長で差があるよね
寒冷地の白人は見た目的にも良い
88:名無しさん@お腹いっぱい。
12/06/15 13:47:03.78 eLuAnoUf
黄色人種が究極の進化系ならアシュケナジム系ユダヤ人は至高の進化系ですね。
89:名無しさん@お腹いっぱい。
12/06/16 18:39:00.31 8oBEWatg
うむ
すっぴん→化粧後
URLリンク(22125b2872bcf99ee0aa0021d21058d5.gazou.me)
厚化粧してもブス
URLリンク(bb45cf966a8a2d60ddd6aa28ab378e34.gazou.me)
奇形体型
URLリンク(ef062961e7d937be63e4b26649606dac.gazou.me)
日本人の顔の真似をする外国人
URLリンク(d061595387bd01cb872bc8699af6494c.gazou.me)
URLリンク(305fc552427a4ddbda5cda524e702d8a.gazou.me)
90:名無しさん@お腹いっぱい。
12/06/16 20:46:29.33 6RAeq9+N
クロマニヨン人は平均180位だぞ
91:名無しさん@お腹いっぱい。
12/06/17 21:00:38.67 qbXj/T5D
日本人の顔真似なのか
中国系・韓国系は嫌われてると聞くが、やっぱ日系も大差ないのかねぇ
92:名無しさん@お腹いっぱい。
12/06/17 23:26:35.31 LXN7XSF+
>>86-87
こういうのは比較できるデータが欲しいな
>>90
確かクロマニヨン人は絶滅したよな?
93:名無しさん@お腹いっぱい。
12/06/21 05:46:36.80 AsJO1EpK
>>77
DNAは人種と言うよりあくまで語族の目安でしょ
Y-DNAのハプロタイプがR1bで英語やオランダ語話していようと見た目が黒人なら
それは黒人だし
94:名無しさん@お腹いっぱい。
12/06/24 23:32:37.83 yJ08kMOl
ローマ人に比べてゲルマン人、ガリア人は確かに大きかったそうね。
ローマ人の記録にも残ってるから事実だろう。
肉食ってこともあるかもしれんね、ローマ人は魚、小麦、果物、チーズなどが主で肉はほとんど食わなかったらしい。
ただ中世のフランス、ドイツあたりは残ってる鎧からして確実に小さい。
現代日本人より小さいはず。
ヨーロッパ人は新大陸発見以降、大きくなっている。
現代ヨーロッパ>古代ヨーロッパ>>>中世ヨーロッパじゃないかな。
95:名無しさん@お腹いっぱい。
12/06/25 16:46:44.58 oL0Bg0R9
>>91
日本中国韓国は外国じゃ「アジア人」としか扱われない
常識じゃないのか
96:名無しさん@お腹いっぱい。
12/06/26 01:48:46.93 Nx8mc5BH
>>91
日中韓はまったく区別がつかんよ
97:名無しさん@お腹いっぱい。
12/06/27 02:16:11.87 RcVhaMBJ
>>47
ならない。
白人=コーカソイドではないし、そもそもユダヤ人には非コーカシアンもいる。
98:名無しさん@お腹いっぱい。
12/06/27 18:01:22.67 Zxo9THTe
火薬とか開発してた頃の優秀な中国人はどういう人種だったのか。
匈奴等の北方のアンパンマン顔の連中とは絶対に違うのは間違いないが。
99:名無しさん@お腹いっぱい。
12/06/28 00:10:48.80 evzJpPzu
>>90
絶滅?
現在の主流学説はアフリカ単一起源説だよ。
アフリカ単一起源説の図を参照。
URLリンク(www.kahaku.go.jp)
つまりクロマニヨン人が多少変化(進化)しヨーロッパ人に。