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328 名前:名無しさん@HOME :2012/02/29(水) 08:45:46.48 0
悪口ばっかり言われてかわいそうな金沢。
人の気質は天候と、歴史が作ってきた物なんだ。
殺戮を重ねて、生き残った者が時代の勝者。
あの織田信長の家来だった殺戮頭に統治されていた民草だよ。金沢市民。
そして、一年中どんよりと鉛色の空で、長い梅雨と、
湿気の強い重い雪に押しつぶされそうになりながら生きて行かなきゃならなかった。
マウスの赤ん坊も、良い環境で育てれば、元気で健康な性質の良いマウスに成長する。
ところが常に湿気の多い環境で、一日一回針で刺してストレスを与えて育てたマウスは、
体格も劣り、人を恐れてびくびくとしたマウスになってしまう。
曇天と雪と長梅雨。じめじめした土地は人の心を蝕む。
金沢市民だけじゃなく、あの辺の土地一帯には人を快活にさせない呪いがかかっている。
だから金沢市民が妙なプライドを持っているのも、あのように過酷な環境に
しがみついて生きるしかなかったからなのだ。
叩かれ、虐められた人間はひねこびる。
針金で不自然に歪められた盆栽の松のように。
金沢の者を悪くいうなかれ。金沢の地に住む者は、環境の哀れな被害者なのだから。。