12/02/20 00:24:25.81 FAVv/7s0
>>636-637及び>>638-639
実際に、東北で青い眼なんかお目にかかったこと無ぁし、明治期の
外国人の記述にも東北地方は眼が青いじゃの記述も無ぁけぇ、
時代の差でも無ぁよ。
東北人の方の説明によると、
URLリンク(www.asyura2.com)
「東北人の目が青いと言うのは、江戸時代初期に関祖衡によって編纂された
「人国記・新人国気」が出展です。
私の目も人国記の記述どおり「青い」からです。
しかし、この碧眼は、所謂ヨーロッパ・トルコ・イラン系の青目のことでは
ありません。
黒目と白目の間にうっすらと青白い部分が広がっているのです。
まら黒目(と言っても茶色か灰色なのですが)の部分にも青や緑の筋が
走っていて、光の加減によっては青い目に見えるときがあります。
これについてはうちの姉はかなり青いです。ヨーロッパ系だと他人から
思われたこともありましたが、血縁的には全く関係ありません。
もちろん1917年のロシア革命の際に日本に亡命したロシア人で、東北・
北海道に定着した方もおりますから、最近になってからのロシア系東北人は
いることはいます。
しかし、遺伝的な特徴を野一般的に残すには数も少なく、新しすぎるので
東北の青目とは無関係でしょう。」とのこと。
まぁ、東北にに白色亡命ロシアハーフ以外青い眼なんかほとんどおらんよ。