12/02/07 23:59:36.60 dmMk5Ux3
>>712-713及び>>714-715
結局Y染色体に還元する生物学カルトじゃけぇ、考古学板からわしに、
ストーカー粘着しよるんじゃろう(笑)。
Y染色体論者は「夢に溢れているよね」じゃのうて生物学妄想の
スルメじゃに。
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
「現在の科学は、専門の科学者によって運営されています。じつはこれが
大きな問題なのです。専門の科学者というのは、論文を書く人であって、
生物学者であれば生物を題材にして論文を書く。生物を題材にして論文を
書くことが必要なのです。論文を書かなければ学者として認められず、
評価されない。研究費がこない、仕事にならない。だから論文を書くの
です。
生き物というのは動いている。しかしその動いているものを止めないと
論文にならない。ここがポイントです。非常にやさしくいうと、イカを
スルメにするのが生物学です。スルメは止まっている対象物で、イカと
いうのは生きている対象物です。
なぜそういう表現をするのかというと、私が解剖を長年やってきたから
です。解剖をやっているあいだ中、「あんた、人間加工して、人間のこと
研究してるっていってるけど、それはスルメからイカを考えてんじゃ
ないの」といわれ続けました。もっとはっきりいう人は「スルメを見て
イカがわかるか」と表現します。
私が大学に入るまでぐらいは「大学に行くとバカになる」というのは世間の
常識にあったのですが、このことがいまになってよく分かりました。
イカをスルメにすること、つまり生きて動いているものを止めることは
うまくなる。そして止まったものを、情報処理することは非常に上手に
なる。しかし生きているものそのものに直面するというか、そういうものを
本当に相手にして扱うということは下手になるような気がします。」
そがん、スルメ学者を賛美し洗脳されたあんたの幼稚な思考法でスルメ
造りしよってもつまらんど。生きた人間の現実のイカの姿にこそ、
真実があるんで。