11/11/30 23:14:22.57 0
無いことの証明は不可能だから、証明する必要がない。
証拠が見つからないうちは「存在しない」「事実ではない」と考えておく。
「存在するはずだ」と予想して証拠を探すのももちろん科学だが、見つけられなければ業績ゼロだ。
「存在しない」「事実ではない」の壁はびくともしない。
ところが、証拠が見つかった途端に壁は崩壊し、「存在する」「事実だ」ということになる。
ところが、証拠が何かの間違いだった、実は証拠能力がなかったとわかると、「存在しない」「事実ではない」の壁がダダーンと復活する。
まさに二転三転、四転五転六転もありうるから面白い。