【落雷君涙目w】 ITmedia Vitaは「ワンダースワン以下の販売数」「誰も買いたがらない」at GAMENEWS【落雷君涙目w】 ITmedia Vitaは「ワンダースワン以下の販売数」「誰も買いたがらない」 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト250:名前は開発中のものです 14/01/21 12:23:09.72 1ThkZgKH 【評論】<小野憲史のゲーム時評>WiiU不振、3DS一色の2013年 新統計データの必要性 http://anago.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1389584478/ 2013年の国内家庭用ゲーム市場は、前年と比べて9.0%減の4089億円だった(数字はファミ通調べ)。 内訳はハードが前年比12.7%減の1553億円、ソフトが同6.5%減の2536億円。 海外で11月に発売された新型ゲーム機のプレイステーション(PS)4とXbox ONEの国内発売が14年に延期されたことと、WiiUの不振が響いたようにみえるが、話はそう単純ではない。 WiiUは12年12月に発売後の56週間で累計約152万台を販売したが、前世代機のWiiは同じ56週間で約446万台を販売しており、約3分の1にとどまった。 ソフトでも、13年10月に発売された「Wii Party U」(任天堂)が51万本で、 ローンチ(WiiU発売と同時)タイトルの「New スーパーマリオブラザーズ U」の年間58万本(任天堂、累計96万本)を超えられなかった。 一方で携帯ゲーム機ではニンテンドー3DSの年間販売数は約439万台と快調で、ライバル機「PSVita」の約119万台の4倍ほどとなった。 ソフトランキングでも1位の「ポケットモンスター X・Y」(ポケモン、397万本)が400万本に迫り、 2位の「モンスターハンター4」(カプコン、329万本)も300万本超えとなり、ソフトの上位7位までを3DS用ソフトが独占した。 つまり、「日本の市場は携帯ゲーム機に偏っており、 据え置き型ゲーム機離れが進む」という結果が明確で、「ニンテンドー3DS頼みで、WiiUが失速する任天堂」 「シリーズ化と二極化が進み、オリジナルのヒットを生み出せないソフト業界」となるわけだ。 そこは間違っていないが、もう少し視野を広げて見る必要がある。 もともとハード市場はゲーム機のライフサイクルに左右され、これまでも年によって増減がみられた。 より注目すべきはソフト市場なのだが、この数字にはダウンロード配信ソフトや、追加アイテム販売などの、デジタル流通分が含まれていない。 少ない額ともされるが、無視できない数値が出ている報告もある中で、実態が分かりにくい。今後は新たな集計の仕組みが必要となる。 またソーシャルゲームと家庭用ゲームの境界も薄まりつつある。 スマホやタブレットが普及し、モバイル端末の性能向上で、家庭用ゲーム並みのリッチな映像のソーシャルゲームが登場しており、今後はソーシャルゲームの要素を持つ家庭用ゲームの増加も見込まれる。 ゲームエイジ総研によると、12年のソーシャルゲーム市場は約4351億円で、家庭用ゲームソフト市場を上回っているが、両者でゲームを供給する企業も少なくない。 開発現場では一足先に融合が進んでいる。 日本は家庭用ゲーム、(モバイル)ソーシャルゲーム、PCオンラインゲーム、アーケードゲームでそれぞれ市場があり、新作ゲームが定期的にリリースされている世界的にもめずらしい市場だ。 しかし、市場全体を示す統計データがない。 こうした中で、対前年比9.0%減という数字が独り歩きするのは、あまり好ましくない。 いうなればゲーム業界の急速な変化に、物さしが合わなくなっているのだ。 どのように指標化できるか、知恵の出しどころだろう。 http://mantan-web.jp/article.php?d=20140112 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch