12/02/07 01:59:23.04 73LTSaHc
まず主人公は中年のイタリア人二人。
卑猥な鼻に髭の生えたその好色なイタリア人が女性を助けに行く話。
まずマリオのアイテム。
キノコを食べたら大きくなります。
まずこれが直球で卑猥。
さらに大きくなった状態でこれまたあからさまな花を手に入れると火を吹く。
あまりにも卑猥すぎます。
色の違うキノコを取ったら一人増える。
さらには振り回して敵を倒したり空を飛ぶ尻尾といい、卑猥の助長が大杉です!
次に敵キャラ。
主要な敵キャラは栗と亀。これはどちらも明らかに男性器の象徴として描かれていますし、さらには羽根が生えた亀が優雅に跳ねる。
主人公がマリオとルイージ。
マリオですよ!エロい。
ルイージは背が高いんです。いじーると背が高い。
ピーチにクッパ。ピーチをパックパク!
なんたる卑猥さでしょう!
こんな卑猥なスーパーマリオという作品が世界で売れてるなんて不思議でなりません。