洋書を読んで英語の勉強 36at ENGLISH
洋書を読んで英語の勉強 36 - 暇つぶし2ch350:名無しさん@英語勉強中
14/02/01 06:01:18.80
洋書で勉強www
さすがジャッぷ~

351:名無しさん@英語勉強中
14/02/01 10:59:48.51
>>331

have a ballとか めっちゃ使われてるぞw

昔流行った米シティローラーズの Saturday Nightの歌詞にも
 Gonna rock it up, roll it up, do it all, have a ball
ってあったじゃんw

352:名無しさん@英語勉強中
14/02/01 17:04:22.23
>>351
質問者は、古臭い言い回しかどうか気にしてるみたいなので、あまり聞かないよと
全く聞かないわけじゃないけど。

353:名無しさん@英語勉強中
14/02/01 21:56:00.48
>>315
性さんにとって聖書カルトってどんなものですか?

354:名無しさん@英語勉強中
14/02/02 15:13:29.49
He said the research stemmed from work years ago by his lab and others
that appeared to find pluripotent cells in the bodies of adult people or animals.
He said he began to suspect that researchers were not actually finding stem cells
in the body but rather creating them through the stress from the manipulation
of the cells in the laboratory.

It has taken several years of work to demonstrate this.
Much of it was done by Haruko Obokata, who started as a graduate student
in Dr. Vacanti’s lab and is now a biologist at Riken.
She is the lead author of the two papers in Nature.

彼はその研究は、成体の人や動物の体内で多能性細胞を探していると思われる
彼の研究室とその他による何年も前の研究に端を発すると言った。
彼は研究者は実際には体中で幹細胞を探しているのではなくむしろ
研究室で細胞の操作によるストレスを通じ幹細胞を創り出しているのではないかと
思い始めていると言った。
これを証明するには数年の研究を要した。
その大部分は、小保方晴子によるが、彼女はバカンティ博士の研究室の大学院生として
キャリアを初め、今はリケンの生物学者である。
彼女はネイチャー誌の2つの論文の筆頭著者である

355:名無しさん@英語勉強中
14/02/02 17:21:57.47
>>353 バイトに行く前に少し音読したいから、今日はお答えできません。
     バイトが休みの日にお答えします。時間がないのです。

性は神の恩寵で三位一体を理解しました。

356:名無しさん@英語勉強中
14/02/02 17:59:10.91
clan n [C+sing./pl. v] 1. (esp. in Scotland) a group of
 families, all originally descended from one family and
 all usu, having the same family name; 
〔スコットランドの〕クラン、氏族{しぞく}◆氏族長の元に、共通の祖先と同じ姓を持つ複数の家族から構成される。
〔文化人類学{ぶんか じんるいがく}の〕クラン◆祖先が共通であるという意識を持つ、緩やかな社会集団。
〈話〉一家{いっか}、一族{いちぞく}
〈話〉〔共通{きょうつう}の利害{りがい}や目的{もくてき}を持つ〕一門{いちもん}、一派{いっぱ}

357:名無しさん@英語勉強中
14/02/02 18:27:28.95
care for sbdy..sthg. phr v [T] 1. to nurse or attend
 (esp. someone old or sick); look after

and when he was put out of his home そののち捨てられたのを

he decided to find out how his fellow Israelites were being treated
自分の同胞がどのように扱われているのかをしっかりとその目で見て知ろうと決心した(四門出游に相当)

358:名無しさん@英語勉強中
14/02/02 18:36:37.57
clan n [C+sing./pl. v] 1. (esp. in Scotland) a group of
 families, all originally descended from one family and
 all usu, having the same family name; 
〔スコットランドの〕クラン、氏族{しぞく}◆氏族長の元に、共通の祖先と同じ姓を持つ複数の家族から構成される。
〔文化人類学{ぶんか じんるいがく}の〕クラン◆祖先が共通であるという意識を持つ、緩やかな社会集団。
〈話〉一家{いっか}、一族{いちぞく}
〈話〉〔共通{きょうつう}の利害{りがい}や目的{もくてき}を持つ〕一門{いちもん}、一派{いっぱ}

359:名無しさん@英語勉強中
14/02/02 19:28:30.25
和訳課題
When the Greeks became subject, first to the
Macedonians, and then to the Romans, the conceptions appropriate to their days of independence
were no longer applicable. This produced, on the one hand, a loss of vigour through the breach
with tradition, and, on the other hand, a more individual and less social ethic. The Stoics thought
of the virtuous life as a relation of the soul to God, rather than as a relation of the citizen to the
State. They thus prepared the way for Christianity, which, like Stoicism, was originally
unpolitical, since, during its first three centuries, its adherents were devoid of influence on
government. Social cohesion, during the six and a half centuries from Alexander to Constantine,
was secured, not by philosophy and not by ancient loyalties, but by force, first that of armies and
then that of civil administration. Roman armies, Roman roads, Roman law, and Roman officials
first created and then preserved
a powerful centralized State. Nothing was attributable to Roman philosophy, since there was
none.

360:名無しさん@英語勉強中
14/02/02 19:30:04.37
>>359
ギリシア人が、はじめはマケドニア人に、次にローマ人に従属したとき、独立の時代には妥当だった
思想は、もはや効力を失ってしまった。これは一方では、伝統との断絶による活力の低下をもたらし、
他方では、個人的要素が強く社会的要素の希薄な倫理を生み出した。ストア派は、徳の有る生活を、市民の国家に
対する関係としてよりも、むしろ、魂の神への関係であるとみなした。このようにして彼らはキリスト教のために
道を整えたのである。キリスト教は、ストア哲学と同じように、もともとは非政治的なものだった。なぜなら
その最初の三世紀間は、その信奉者たちは政治への影響力を欠いていたからである。アレクサンダーから
コンスタンティヌスに至る6世紀半の間は、社会的結束は、哲学や古典ギリシア的な忠誠によってではなく、
はじめは武力により、次に民政によって保証された。ローマの軍隊、ローマの道路、ローマの法律、ローマの
官吏は、力強い中央集権国家を、はじめは創造し、次に持続させたのである。ローマの哲学には帰すべき
ものはなにもなかった。なぜならローマの哲学というものは存在しなかったからである。

361:名無しさん@英語勉強中
14/02/02 21:50:14.04
アーサーコナンドイルお薦め

とりあえず緋色の研究とバスカヴィル家の犬の和訳終わった

362:名無しさん@英語勉強中
14/02/02 22:05:15.99
自分の読んでるほんはmaple by example、とてもいい本だよ
英語の勉強になる

363:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 17:12:30.09
>>361 実は性もホームズは読みたいんですよ。ホームズは
     多数の言語に翻訳されています。ヘブライ語にも翻訳
     されています。

364:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 17:16:18.34
性なんて嫌らしい言い方するな、バカモーン

365:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 17:19:06.16
>>353

今日は晩のバイトは休みです。明日はバイトは休みです。

性にとっての聖書カルトは、偽預言者ですかね。モーゼの
掟では偽預言者への対応をどのように定めているか
思い出せないなぁ。

性は神の恩寵で三位一体が納得できました。三位一体でなければ、
聖書は人間の作品になってしまう。聖書の中の神もジーザスも
精霊も、その上位の唯一神の仮の姿なんだとわかりました。

366:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 17:24:04.03
>>364 『しょうせい』と読んで下さい。音読してきます。

性は今では自分の課題をいくつか持っているんです。
その一つは、ギリシャからローマ帝国滅亡までとアダムから
キリスト教がローマ帝国の国教になるまでを英語で読みたいと
いうことなんです。両者はローマ帝国で出会うのです。

367:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
14/02/03 17:52:38.35
三位一体教に騙される時点で、性に降りてきた恩寵は偽者だよ?

368:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 18:07:40.84
>>363
コナンドイルはマジでオススメ
綺麗な英語が使われていて勉強になる

369:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 18:34:46.38
>>366
A History of Christianity is a historical study of the Christian religion written by British journalist and author Paul Johnson. The book was published in 1976 and aims to be a factual comprehensive history of the Christian religion.

370:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 18:42:39.12
URLリンク(www.amazon.co.jp)
A History of Christianity by Paul Johnson

371:隠れキリシタン
14/02/03 19:23:35.74
>>365
三位一体を理解出来たのは異端を指摘した人のおかげです。なんでも神のおかげが信仰の一番いけないところです。神ではなく人のおかげで我々は生きているのです。人に感謝することは信仰に優越するのです。

372:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
14/02/03 19:39:37.84
地上的生を尊重するなら、三位一体だの何だのくだらないイデオロギーの違いで
異端だのと決め付けて、排外(時に殺人)してきたキリスト教諸派は当然断罪されるべきだネ♪
イエスが生き返って、2000年のキリスト教を振り返ったら、泡吹いて失神するだろうヨ。

373:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
14/02/03 19:55:08.13
伝統的プロテスタントは、聖書主義を標榜するなら、聖書には書いてない三位一体は否定すべきだった。
そこを否定しなかった、16世紀の聖書主義はカトリックの位階制に対する反論の道具に過ぎなかったからだらうネ。
そのままダラダラ引きずって今日に至る。

実のところ、聖書とともに「教会の伝統」を信仰の根拠とするカトリックは、モルモンと大して変わりはない。
それはそれで別にいいんだけど、カトは未だ懲りずに排外主義やってるのは許せん。

所詮こういうのはキリスト教内の内ゲバなんだけど、日本人は「古いものが正統」という意識があるので、
なぜかカトに加担して、モルモンとかエホバ排斥に加担するという。

374:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 20:01:51.22
すぐにバイバイさるさんになってしまう。

375:隠れキリシタン
14/02/03 20:30:46.19
Natureを神保町の三省堂で売ってるを見たことがあるが真っ白の表紙で結構高かった記憶がある。Obokata論文読んでも意味不明だろう。5年くらいでノーベル賞らしい。論文共同執筆者が8人いるようだがこいつらもノーベル賞なのか?

376:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 20:34:00.96
Natureの古代科学のコラムが好き

377:隠れキリシタン
14/02/03 20:40:51.04
>>373
科学常識問題。母親が血液型A型で息子がB型の場合、父親の血液型は何型と考えられるか?答えと理由を述べなさい。

378:隠れキリシタン
14/02/03 20:42:42.24
科学知識の欠如が聖書などという愚劣な書物に関心を持つ原因である。

379:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 20:53:24.16
だな。聖書中心の「聖典インデックス機能」が崇められた中世ではそれを疑問に思う経験主義者たちが片っ端から異端扱いされた。
理系の懐疑的で論理的な弁証法を尊ぶことで原発問題に始まる蒙昧を晴らし、その上で文化的な生活を構築するべきだ。

380:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 21:19:42.83
しかし科学というものはしんどいよ
理論の構成を自分の頭で全部再構成出来なくてはならない
そうでないと科学者のいうことが信仰の対象になってしまう

381:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 21:19:47.32
>>367 そうかなぁ?

>>368 性の100回音読方式だと、厚い本は途中で挫折する可能性が
     あるんですよね。その点、ホームズは長編は3作品しかなくて
     後は全部短編なんですよね、確か。短編なら100回音読を
     バリバリやれてやり終えた達成感を味わえるよ。

382:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 21:21:29.83
>>371 異端を指摘して下さった方は天使です。

>>372,373 うーん。神はアロンの子を焼き殺しましたからねぇ…。

食事をしてきます。

383:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 21:25:31.86
そうだね…
だから高校教育あたりで微積分まで教えて、その概要さえわかれば科学史を逆行できるようにできてるんじゃないかな。
英語しかり。

384:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 21:28:04.32
そういえば、敵でなければ味方だから好きにやらせておけみたいな
ジーザスの言葉がどこかにあったよ。

385:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 21:40:17.98
>>382
この年まで、まさか自分が天使だとは夢にも思わなかった。堕天使だろうね。

386:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
14/02/03 22:23:51.94
>>379
それは正しくない。中世には聖書主義というものはなかった。
プロが16世紀に聖書主義を主張しだして、カトも初めて聖書の重要性(?)に目を付けた。

387:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 22:33:24.57
>>386
そうなのですか
それでは中世では何が一番重んじられていたのでしょう?

388:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 22:35:17.37
神学を学ばないて聖書を読んでも誤読するだけでしょう。スコラ哲学を学ぶ必要があります。

389:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 22:36:43.86
中世では聖書なぞ信じずに、自由な科学研究を推奨して羅針盤や火薬、印刷技術の発明を見ましたからね。

390:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 22:40:44.82
中世において教会に行くのは農奴の義務だから完全に洗脳状態だった。信仰どうこうじゃない。

391:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
14/02/03 22:44:59.46
中世には、いろ~んな伝承と文書があって、聖書はもちろん重要ではあったけど
16世紀以降に見るような至高の位置は与えられてなかった。

聖書の内容は、すでにいろんな派生作品で人口に膾炙していたので、
よほど勉強熱心でなければわざわざ聖書なんか紐解かないで、
時祷書のようなもので事足りたらすぃ。

中世最大の宗教論争は普遍論争であって、
これは聖書とはな~んの関係もない存在論の問題だからネ。

実際ルターなんかも、修道院のかなり高等な研究機関に入るまでは
聖書なんか読んだこともなかったってどっかの本に書いてあった。

392:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 22:46:11.84
信仰は極度に軽んじられ、教皇や高位聖職者を揶揄するパンフレット(個人出版)も多く出た。
これが後の宗教改革に繋がった。

393:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
14/02/03 22:46:32.44
>>390
つか、領民の信仰は領主が決定するもんだからネ。

394:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 22:52:03.81
その当時に悪魔主義(神秘派グノーシズムの亜流である)が台頭し、魔女裁判が行われた。
民衆は聖書よりもマレウス・マレフィカルム(魔女への鉄槌)の様な文書に心惹かれていったのである。
時に中世であった。

395:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 22:59:53.53
性はエリザベス朝の英語でネットワーク事故の
解決策を2chに書き込みたいっていうファンタジー脳の
俗物だから、聖書読んでいても天国行けない。

396:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 23:08:11.56
>>385 天使も堕天使もないのです。御使いです。

>>391
そもそも、グーテンベルク以前は聖書の数がない。
羊皮紙の超巨大な巻物だよ。聖書に出てくる聖櫃とは
その多数の巻物をしまう箱の事ですよ。グーテンベルク以前は、
修道士がギリシャ神話をネタに説教していたらしいよ。
王に聖書の複製を作る義務を神が課しているらしいよ。

397:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 23:10:48.64
そうよ。だから聖職者はだいたい暗記したの。

398:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 23:13:40.65
>>396
私は神の使いだったのですね。日本ではキツネとかヘビが神の使いですがそのたぐいでしょうか?

399:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 23:18:44.67
豚の御使いって話はあまりないので、大体そのへんじゃないでしょうか

400:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 23:19:56.21
ティンダルの英訳聖書はたしかオックスフォード大学だったか
ケンブリッジ大学だったかで地下出版されたんだよね。ティンダルは
死刑になっているし。

そのへんの農民があなたたち坊主よりも聖書に精通する日が
来るようにしてみせるみたいな見得をきったのもティンダル?

401:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 23:23:53.67
まぁ当時に聖書翻訳熱が盛んだった(なんと素晴らしい!)のは確かだね。

402:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 23:29:26.81
>>398-399
神があらゆる人を常に見ているということは、要するにだれでも
神の使いを一人は持っているという事です。神のご計画を現実の
ものとするために、神の使いが我々にささやいて何かをさせる時が
あるんです。

『天使の手から食べ物をもらっていた』と書いてあると『はぁ?』と
思うけど、托鉢とか喜捨で暮らしていたという意味ですよ。つまり、
天使の手から食べ物をもらっていたのと異なりませんね。

403:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
14/02/03 23:31:24.88
>>396
3世紀か4世紀ころには、すでに巻子本からコデックス(本)に移ってる。
たしかエジプトでパピルス輸出が禁止されたとかそんな理由で、
移行せざるを得なかった。西欧の後期中世は、ほぼ100%コデックスのはず。
(ただし、ユダヤ人は、なぜか現代にいたるまで旧約は巻子本を好む)

ついでに言えば、グーテンベルクが発明(というか実際は改良らしいが)したのは、
活版印刷(活字を組んで印刷)であって、印刷自体は遠い昔からあるのだよ。
したがって、木版の聖書はあった。

聖櫃が聖書の保管箱であるというのはシナゴーグにおいての話であって、
旧約聖書に出てくる聖櫃は、十戒が刻まれた石版の保管箱。
性は、出エジプト記も読んでないのかね?

404:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 23:32:02.05
>>402
気持ちはわかるけど、それなら天使って言葉をやめればいいじゃん。
つまり聖書の用語は、比喩の体系つうことかいな。天使じゃなくてカッパ
じゃだめなの?

405:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
14/02/03 23:33:27.01
近代くらいまでは、そもそも庶民の識字率が極めて低いわけで、
庶民が聖書を読んでいたかという話は論外。

406:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 23:34:58.57
ルターの『キリスト者の自由』って岩波文庫で薄かったよね。
実は読んだ事がない。

キリスト者って、クリスチャンを日本語に訳した言葉なんだよね。
『キリスト者の自由』って、英訳も英語のオーディオブックも
存在すると思うよ。

407:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 23:36:34.57
そういや書物といえば、これすごいよね。すげー古いわけじゃないけど、
読めるひとがいなくなっても受け継がれてきただなんて
URLリンク(en.wikipedia.org)

408:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 23:37:51.94
>>395 ファンタジー脳でも天国には行けますよ。
     どんなに馬鹿でも神の掟に従って生きて
     いれば天国に行ける。守られているのです。
天国も地獄もこの世にあるんだけどね。性が地獄の
暮らしをしているのは、要するに性が悪人だからですよ。

409:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 23:38:25.67
どうもヒエロニムスのウルガタ聖書が直訳過ぎたので、文法的に足りないところを勝手に補っていたのでロジャーべーコンなんかが怒り狂っていたそうですねぇ

410:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 23:43:14.11
>>403 ほほぅ。そうですか。お詳しい。

>>403 出エジプト記は読んだけど、あれこれ混同しているんです。
     何度も読まなきゃダメですね。そもそも、旧約聖書の通読が
まだ終わっていないのです。今は 列王記I と エレミヤ書を少しずつ
読んでいます。


タバコを吸ってきます。

411:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 23:46:19.62
>>404

ガラリヤの漁師はカッパの手から食べ物をもらっていました。

412:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 23:47:14.03
聖書にタバコ草は登場しないそうですね

413:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 23:53:15.61
>>408
悪人ではないでしょう。運の悪さと柔軟性の欠如が原因です。100回読みに至る精神構造を変えましょう。

414:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 23:54:55.48
そうだな…ネット遊びに囚われる心、その心を開放することを主は説いておられるんじゃないかな。

415:名無しさん@英語勉強中
14/02/03 23:58:58.72
そういや注釈本さんも収集はじめて十年、
後悔することあるらしいよ。

416:名無しさん@英語勉強中
14/02/04 00:05:17.90
人生は積み重ねだと誰でも思っているようだ。
僕は逆に、積み減らすべきだと思う。
財産も知識も、蓄えれば蓄えるほど、かえって人間は自在さを失ってしまう。
過去の蓄積にこだわると、いつの間にか堆積物に埋もれて身動きができなくなる。
岡 本太郎

417:名無しさん@英語勉強中
14/02/04 00:06:15.13
聖書を読むと、自分が悪人だとわかるんですよ。

箴言は怠け者を責めていますね。

418:名無しさん@英語勉強中
14/02/04 00:13:32.30
パウロも、気が利いた事が言えないが許せ、今はもうキリストにしか興味がない、
みたいな事を言っているよね。

性はルソーのエミールを和訳で読みたいなと思ったんだけど、教育者でもないし
子供も持っていない性がエミールを読んでどうするのとも思うようになりました。
それはむなしい事で時間の無駄ではないのかと思うようになりました。

419:名無しさん@英語勉強中
14/02/04 09:35:38.19
信仰の欠点は人に感謝しなくなることです。

420:名無しさん@英語勉強中
14/02/04 09:38:49.22
人の不幸のほとんどは強情な性格によるものです。

421:名無しさん@英語勉強中
14/02/04 09:45:44.26
>>375 評価されるのは First Authorだけだよ。
Abstract だけ読んでも時事英語に強くなれるな。
URLリンク(www.nature.com)

Here we report a unique cellular reprogramming phenomenon, called stimulus-triggered acquisition of pluripotency (STAP),
which requires neither nuclear transfer nor the introduction of transcription factors.
In STAP, strong external stimuli such as a transient low-pH stressor reprogrammed mammalian somatic cells,
resulting in the generation of pluripotent cells. Through real-time imaging of STAP cells derived from purified lymphocytes,
as well as gene rearrangement analysis, we found that committed somatic cells give rise to STAP cells by reprogramming rather than selection.
STAP cells showed a substantial decrease in DNA methylation in the regulatory regions of pluripotency marker genes.
Blastocyst injection showed that STAP cells efficiently contribute to chimaeric embryos and to offspring via germline transmission.
We also demonstrate the derivation of robustly expandable pluripotent cell lines from STAP cells.
Thus, our findings indicate that epigenetic fate determination of mammalian cells can be markedly converted in a context-dependent manner by strong environmental cues.

422:名無しさん@英語勉強中
14/02/04 09:50:21.98
>>366 >性  どう読ませたいかは勝手だが読む方が普通に読むのも勝手と言うか「せい、sex」と読むのが普通。
わざわざ人が不快になるようなコテつけるな。 コテつけるなら名前欄に入れろ。 そしたらあぽーん出来る。

423:名無しさん@英語勉強中
14/02/04 10:55:15.04
あぽーんワロタ

424:名無しさん@英語勉強中
14/02/04 11:17:21.59
指摘されるまで勘違いしてた。 語源は諸説あれど A BONE らしい。

425:名無しさん@英語勉強中
14/02/04 12:03:23.88
>>419,420 うーむ、そうかもしれないね。

>>422 ごめんなさい。でも、性と性行為とは別物ですよ。

426:名無しさん@英語勉強中
14/02/04 12:25:41.36
>>425 そんな事は百も承知。 だが、性と性行為は切り離せないもの。 どうしても頭をよぎる。
それにこんな変な言葉を使う奴の文章は読みたくないから
どうしても使いたければ名前欄に性と入れてくれ。

427:性 ◆bKaGbR8Ka.
14/02/04 12:36:16.52
(`・ω・´) rather!

428:名無しさん@英語勉強中
14/02/04 14:20:00.60
聖書の没薬ってなんだろうね?

俺は、この前にアロマオイルのセラピストに会った
その時に、その先生が「モーゼの愛用したオイル」というのを嗅がせて
いただいたが、頭が「ビヨヨよーん!&%$”S&%$!GF&%$'」となるような
衝撃を受けたw

モーゼのおっさんもかなりの変人だと思ったよw
それぐらいぶっ飛んでないと、あの頃のしょっちゅう戦いがある
時代の宗教指導者にはなれないということなんだろうね。

429:三年英太郎 ◆3CZBjOt3.Y
14/02/04 14:26:37.69
乳香も没薬(ミルラ)も、楽天で買えるよ♪

430:名無しさん@英語勉強中
14/02/04 14:34:39.00
>>429

そうか、ありがとう
なんだ、楽天あたりで買えるのか。

モーゼのオイルは強烈過ぎてだめだったけど、、、

性愛と性感を高められるやつを探してw
購入してみようとおもう(^^) ムヒヒヒ・・・

431:名無しさん@英語勉強中
14/02/04 14:42:13.08
悔い改めよ

432:名無しさん@英語勉強中
14/02/04 18:42:17.14
あー、集団ストーカーされて吐きそうだ。気持ち悪い。


聖書を音読して神の力をいただかねば。

433:名無しさん@英語勉強中
14/02/04 18:44:49.41
音読すると記憶に残りやすいし、脳の言語野を大幅に刺激するので記憶に残りやすいらしいぞ。

434:名無しさん@英語勉強中
14/02/04 18:56:08.19
>>432
創価に追われてるの?


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