13/11/16 23:29:17.95
解釈教室の読み方は唯一ですよ。日本人が、英文を前から読む方法としては、
普遍的なものです。たとえば前置詞主語文を典型として英文を読み始める人は皆無です。
to不定詞がアタマにあれば、主語(堅いが)か、副詞節ではないかと考えます。
くだらないけど、これを総合的にテキスト化したことは偉大です。日本の近代化で
一度しか起きない出来事です。では、そこで展開されている文法はどうでしょう。
これは学校文法です。他の解釈書とも同じだし、世界のどの学校英文法とも同じです。
当たり前。解釈教室の読むのは実用以外にも、その古典に立ち会う感動があるんです。