12/12/25 07:45:34.65
>>448
そうでもない。
CaptureStream は、数万のユーザを持つ本当のフリーソフトに育ちつつある。
NHK 側からは、完全にマークされている。
gnash を用いた解析は全システム(Windowsのみに絞っても)で安定的に動かすのは難しい。まず無理では
NHK が、システムのマイナーチェンジを行うたびに flare による解析をまず無効化される。
それに CaptureStream の作者さんが対応するには、大体長い時で2,3週間かかる。作者さんが暇なときは瞬時だが
作者さんが忙しい時で Wiki の更新を週初めにやれない時は
(大体は遅い時でも月曜午前中にはやっておられるが)
スクランブル文字列の入力以外は対応が出来ない。
昨年も一昨年も年度の終わりごろにそういう事が何度か起こった。
どうも年度の終わり頃にNHKの次の年度の準備の為かNHKのシステムのマイナーチェンジも集中するし、
その時期に作者さんの忙しい時が重なっている様で大体年度の終りに一寸した混乱が何度か起こる。
CaptureStream のユーザでカスタマイズからスクランブル文字列の入力が出来る人は、
おそらく数百人程度しか居ないのではないかと私は思う。
大部分のユーザは大混乱に陥っていると思う。
Wiki が更新されないと、
NHK Stream Downloader も文字列の手入力が必要になる。
NHK.hta は、原始的だが独自の文字列検索手段を備えている。
今思いつくことは、CaptureStream の作者さんに Wiki の更新の為の手段(ツールかhtmlの入力か)を作ってもらい、
Wiki がその週の更新を終えた後は入力を全て弾けばいいし、
更新前なら、その手段によって入力された文字列が正しいかどうか調べてもらって
(それは、listdataflv.xml の日付を調べれば簡単に出来ると思う)
正しければ、その文字列で Wiki を更新する事が出来ればどうかなと思う。