12/07/07 02:02:24.65
完全に聞こえるねw
イギリス英語だとTが全部sみたいな摩擦音っぽさ持ってない?
time がツァイム、twelve がツェルヴ to がチュゥ、ツゥみたいな。
アメリカ英語の方が破裂音っぽいというか、立ち上がりが鋭い音だよね。
イギリスの中でも方言によって違うのか、単語とかによって変わるルールみたいのがあるのか
それは知らないけど。
ただの共感でした・・
620:名無しさん@英語勉強中
12/07/07 04:48:42.71
しかし英語の発音って難しいよなぁ~
こんな速いのでなんで理解できるねんと思ってまうなあ。
621:名無しさん@英語勉強中
12/07/07 04:49:53.93
このtwelveの発音は初めて聞いた。
622:名無しさん@英語勉強中
12/07/07 11:49:44.67
>>618
まあイギリス英語だししっかり聞こえてるからtoの聞き取りにそれほど問題がないような。
イギリス英語はクチャクチャ汚い音を出すのが綺麗な発音の秘訣www
このtの引っかかった摩擦音はまさにそれだろ。
でtの方はreduceされてるだけ。
米語のように消えちゃわないだけマシなきもするが。
623:名無しさん@英語勉強中
12/07/07 11:50:51.87
>>618
アメリカ英語に慣れてる俺にも、Sの音というか、息が凄く強く聞こえる。
ただ、toとかの、大事じゃない部分は、弱くなれば何でも良くて、
実際の音が何かというよりは、そういう強弱とかリズムで普通に
toに聞こえる。
なので、「toの音はこんなもんだと気にしないでおくのがいい」ような。
米語だとnみたいな感じになるし。そこの部分の音自体は結構どうでも
良かったり。ストレスのある部分の音は凄く大事なんだけど。
624:名無しさん@英語勉強中
12/07/07 12:02:55.63
>>618
ほんとだね。スと発音してる。
625:名無しさん@英語勉強中
12/07/07 13:35:40.48
そうそう米語だとaと同じ発音になるときもあるよw
626:名無しさん@英語勉強中
12/07/07 20:49:00.16
>>618
某ブログから抜粋転載。北米英語メインのブログね。
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そのTの発音は、「気音」を伴っているのです。
「気音」とは、簡単に言うと、例えば「タ」と「ハ」を混ぜたような感じです。
発音記号だと、[t]の後に、小さい[h]を加えます。
中国語では「有気音」「無気音」という区別をします。
これらの区別によって、意味を変えます。
英語では、「単語の頭」と「ストレスのある所」に
T、P、Kのような音(無声閉鎖音)が来た時、「気音」を伴います。
逆に、語中でストレスの無い所や、Sの後は「気音」を伴わない。
例えば、TOMATOの最初のT(語頭)
POTATOの一つ目のT(ストレスのあるとこ)
PETのP(語頭、ストレス)
CUTのC(語頭、ストレス。ここではKの発音)
は、「気音」を伴い、ちょっと「タ」+「ハ」、「カ」+「ハ」みたいな音になります。
逆に、STOPのT(ストレスはあるけど、S-BlendのT)
BAKERのK(ストレスが無い)
は、「気音」を伴いません。