英文解釈参考書スレッドat ENGLISH
英文解釈参考書スレッド - 暇つぶし2ch700:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 08:42:29.58
>>695
苦し紛れの
いや、悔し紛れに論点ずらしか
事実上の敗北宣言だな

701:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 08:55:06.05
ゆとり世代って、中学高校で古文漢文まともに扱わなくなって、
日本語の歴史へのアクセス感覚も乏しくなってるんだな。(ググるのも困難)
まあ、そんなことより英語第一なんだろうが。

702:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 08:59:00.15
>極意の初版が1993年で透視図が1994年。

慶応SFCが開設されたのが1990年。
ここから数年が受験英語(難易度)のピークじゃないかと思う。

当時のSFCの英語は「帰国子女か私立中高一貫校(プログレス使用校など)」
でなければ解けない」とまで言われ、SFCは出自の良い層(富裕層の子女)を
求めていると解されていた。

SFCを頂点に難易度が高い大学入試に向けて、研究社からは
『極意』『透視図』『フロンティア英文法』など本格的な学参が
毎年のように出版された。

今やSFCは慶応のお荷物と聞くが、こういう時代もあった。

703:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 09:12:31.92
>>698-701
悔しさ全開の自演乙w
終わりが、間違いである、と断定できないことのストレスは相当なものであるようだw
現実社会では負け組でも、せめてネットの中だけでは負けたくない、
という哀れな中年ニートが虚しく虚勢を張る姿を見ていると心底かわいそうになってくるなw

終わる、が正しい。

終りは慣例が後から追認されただけ。

以上。

704:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 09:14:13.31
>>683
>尊敬する渡部昇一先生が以前薦められていたので

英文科の学生または英語教育に興味があるならお勧め

平泉渉・渡部昇一『英語教育大論争』(文春文庫)
絶版だがアマゾンで買える。

いつの時代も「実用英語」vs「学校英語」の論争があった。
平泉氏(自民党衆議院議員)が実務に使える英語をものにするために
大学受験から英語を廃止し、意欲のある生徒のみに学ばせると主張。
渡部氏は学校英語の意義を強調。

「海も川も池もプールも無い国で水泳を教えるには?」
続きは読んでください。

705:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 09:36:49.28
文部科学省の国語表記の基準によると、

通則1
本則 活用のある語(通則2を適用する語を除く。)は,活用語尾を送る。
通則2
本則 活用語尾以外の部分に他の語を含む語は,含まれている語の送り仮名の付け方によって送る。

「おわる」はこの通則2に当たります。
何故かというと、「終える」(含まれる語)とした時の送り仮名は、(通則1に従い)
「える」です。こうすると、「終」の読み方は「お」です。これに合わせて、「おわる」を漢字にすると、「終わる」(含む語)になります。
ですから、「終わる」が正しいと言えるでしょう。ですが、許容として、『読み間違えるおそれのない場合は,活用語尾以外の部分について、送り仮名を省くことができる。』とあります。
「終る」はその許容に当たります。

「はたす」も同様に、「果てる」の活用語尾が「てる」なので、「果てる」です。それに合わせて、「果たす」になります。ですが、間違えることがありませんから、許容で「果す」と書きます。

結果として、文部科学省は「終わる」「果たす」を普通の表記としているようです。

URLリンク(www.bunka.go.jp)

706:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 09:37:29.07
一番悪いのは受験問題作ってる連中。日本人の英語力に関する大部分の責任を負ってる。

707:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 09:52:11.07
>>704
論争っていっても、中高生がテープレコーダーを簡単に所有とはいかない時代だったんだよなぁ。

708:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 09:55:01.80
>>703
余計なこと抜きで
終るは正しいの?間違ってるの?

709:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 10:02:16.66
元々どちらも有りだった。
常用漢字を定めたのと、同じ流れ。

710:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 10:06:22.28
>>708
漢字と同様に、合理化・単純化の指針だから、本来的な用法で間違いではないよ。
学校教育で送り仮名が告示どおりでないとバツってわけでもないし。

711:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 11:00:52.52
>>705で結論が出た。以降、この話題は禁止。

712:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 11:36:47.85
終り。終わり。

713:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 11:37:37.02
>>695
苦し紛れの論点ずらしか
最初から誰一人終わるが間違いだと言っている人間はいないだろ
過去レス読めよ
歴史的には終ると書いていた時代があったのだから追認じゃなくて訂正になる
脳みそ溶けてるんじゃないのか?
そんなことだからリアルじゃ自分が負け組おっさんであることがバレる
イタイイタイ695であった()

714:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 11:39:22.16
>>703
おやおや、だれと戦っているのか解らない状態かよ
おまけに詳細な自己紹介つき
可哀想w
終るが間違いなのか間違いじゃないのかが出発点
終わるだけが正しいという根拠を出さずじまいなんだから
追認だろうが何だろうが屁理屈こねても
あんたの負けだよ
近代から昭和の前半にかけて書かれた文書のうち終ると書かれたものは
全て間違った日本語で書かれている(終わるが正しいんだろ?)と言っているようなもの
理解できるかな?真の負け組チャンピオンw

715:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 11:46:29.06
と、負け組おっさんが涙目になって手をぶるんぶるん回しながら走り回っておりますww

716:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 11:47:10.96
>>歴史的には終ると書いていた時代があったのだから追認じゃなくて訂正になる
追認でも訂正でもないんだが、追認も訂正もおそらく独自の定義なんだろう。ゆとりには。

717:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 11:48:34.01
終わる、が間違っていると言えないもどかしさよwww

>>705には一切反論できない負け組おぢさん、ネットの中でも実人生と同様に負けてしまいましたとさwww

718:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 11:51:27.68
>>694
英文法の枠組みを最大限拾いながら、自然な日本語にしようとする
努力は中原に特に強いよな。伊藤は英文の意味構造が頭のなかで描けた
時点で解釈は終わり、と思っていたふしがあって、それが新しかった。
客観的な意味構造がある、とするのは言語学的にはありえないけど、
英語と日本語の差異を考えると、日本語のコロケーションはひとまず
脇に置いておいたほうが、英文を読むことにとっては合理的なのかも。

719:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 11:51:59.21
文部科学省の国語表記の基準によると、

通則1
本則 活用のある語(通則2を適用する語を除く。)は,活用語尾を送る。
通則2
本則 活用語尾以外の部分に他の語を含む語は,含まれている語の送り仮名の付け方によって送る。

「おわる」はこの通則2に当たります。
何故かというと、「終える」(含まれる語)とした時の送り仮名は、(通則1に従い)
「える」です。こうすると、「終」の読み方は「お」です。これに合わせて、「おわる」を漢字にすると、「終わる」(含む語)になります。
ですから、「終わる」が正しいと言えるでしょう。ですが、許容として、『読み間違えるおそれのない場合は,活用語尾以外の部分について、送り仮名を省くことができる。』とあります。
「終る」はその許容に当たります。

「はたす」も同様に、「果てる」の活用語尾が「てる」なので、「果てる」です。それに合わせて、「果たす」になります。ですが、間違えることがありませんから、許容で「果す」と書きます。

結果として、文部科学省は「終わる」「果たす」を普通の表記としているようです。


720:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 12:01:04.27
>>717
逃げるなよw
論点ずらしには飽きた
「終る」は間違っているのかいないのか?
どうなんだよ
答えられないのかな?
逃げグセがついているから、はぐらかすしかないんだよな
認めろよ己の誤りを

721:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 12:02:56.42
言い争いをしている2人のどちらもが
正しく理解していないのが愉しいね。

722:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 12:05:12.54
>>721
>>699のとおりじゃね?
ゆとり総合教育のディベートってこんな感じなのかもしれんw

723:sage
12/08/02 12:12:58.78
>>642の言い分は間違いということok?

724:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 12:19:00.30
>>723
じゅんぷうまんぽっ!

725:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 12:24:14.25
>>723
当然マチガイ。

726:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 12:36:32.42
>>642,645が間違っているということで
終了

727:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 12:38:40.99
終わる、終る、両方使えると知っていて、果たして「終る」と書くのかな、という疑問は残るね。つまり、「終る」と書いたやつが一番馬鹿なんじゃね?w

728:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 12:40:29.62
>>727
みんなバカ。

729:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 12:41:16.01
>>727
お前もバカ。

730:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 12:41:36.06
「終わる」が正しい
「終る」は正しくはないが許容されてる
「終わる」が使えない特殊な事情がないのに「終る」を使うのはど阿呆

731:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 12:42:18.37
>>730
まんぽ

732:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 12:54:54.22
さて、議論がこのようにカオス状態になってきたときに必要なのは、
そもそもこの議論の発端は何だったのか、ということを今一度確認することなのだ。

そこで冷静になってふりかえってみよう。

すべての出発点は、>>641の発言「ゆとり教育も終る」にある。
ある意味、ゆとり教育を揶揄しているこの発言の冒頭において、
「終る」と書いてしまったわけだ。

ゆとり教育以前の教育、少なくとも昭和40年代~50年代当時においては、
小学校の国語の試験において、「終る」と送り仮名をつければ
それは減点の対象になっていたわけだ。

ここに>>641が「終る」と書いてしまったことの滑稽さがあり、
それを揶揄する突っ込みが>>642においてなされたわけだ。

そういう流れを無視し、歴史的には終るという書き方もなされていた、
位までは終るという言い方も間違いとは言えない、と反論しても、
説得力には欠けると言えるだろう。

>>641がゆとり教育批判の書き込みではないところで「終る」と
書き込んでいたのなら、>>642の突っ込みも誘発はされなかったであろう。

ゆとり教育批判であるにも関わらず、「終る」と書いてしまった
>>641の失敗を、しかしながらゆとりをもって受け入れることのできない、
神経質さが、果たして2chというこの場において相応しいのかどうかは、
また別の議論を待たねばならないだろう。

733:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 12:56:10.48
どうでもいいまんぽ

734:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 12:57:19.03
>>730
漱石も ど阿呆かなのか?
お前バカなの?


735:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 12:57:34.37
ところで、one anotherは今ではほとんど使われなくなっている、
という説明が、基礎と完成新英文法に書かれている、との書き込みがあったが、
基礎と完成の何ページにその情報が書かれているのだろうか。

736:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 12:58:25.36
>>734
この議論において漱石を持ちだす意味はない。→>>732

737:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 13:02:00.70
文部科学省の国語表記の基準によると、

通則1
本則 活用のある語(通則2を適用する語を除く。)は,活用語尾を送る。
通則2
本則 活用語尾以外の部分に他の語を含む語は,含まれている語の送り仮名の付け方によって送る。

「おわる」はこの通則2に当たります。
何故かというと、「終える」(含まれる語)とした時の送り仮名は、(通則1に従い)
「える」です。こうすると、「終」の読み方は「お」です。
これに合わせて、「おわる」を漢字にすると、「終わる」(含む語)になります。
ですから、「終わる」が正しいと言えるでしょう。
ですが、許容として、『読み間違えるおそれのない場合は,活用語尾以外の部分について、送り仮名を省くことができる。』とあります。
「終る」はその許容に当たります。

「はたす」も同様に、「果てる」の活用語尾が「てる」なので、「果てる」です。それに合わせて、「果たす」になります。
ですが、間違えることがありませんから、許容で「果す」と書きます。

結果として、文部科学省は「終わる」「果たす」を普通の表記としているようです。


738:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 13:10:55.05
>>735
one anotherとeach otherの区別について全く触れていないようだが
「one anotherは今ではほとんど使われなくなっている」とは書いてないな

739:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 13:15:03.46
>>732
終るは書きまちがいじゃないんだから
滑稽でも何でもない

>>736
漱石も日本語を書いている
持ち出されて困る理由は何?

740:653
12/08/02 13:27:18.12
>>735
誤解を与える書き方で済まなかった。652の意図を勘違いしていたよ。

『基礎と完成新英文法』に書いてあるのは、「one anotherとeach otherは同じ使い方をする(人数での区別はない)」ということ(p.228)。
「one anotherは今ではほとんど使われなくなっている」とは書いていない。

そもそも「one anotherは今ではほとんど使われなくなっている」などという事実は存在しない。

741:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 13:32:00.64
>>739
愚者はコンテンツのみに焦点を当てる。

この議論に終止符を打つためにはコンテンツではなくコンテクストを見なければならない。
ゆとり教育批判の書き込みにおいて「終る」と書いたことが滑稽だったからこそ、
それを揶揄されたのであり、終るという送り仮名も間違いではない、明治時代には
終るという書き方もなされていた、というモノ言いはこの議論とは関係ない。
ゆとり教育批判であるにも関わらず、「終る」と書いてしまった。
ゆとり教育以前の、厳しい受験競争、もとい、受験戦争を戦い掻い潜ってきた戦士にとって、
終ると書けば即座に不正解とされていた時代、それはまさにゆとり教育世代とは
対極に位置すると言ってもいい教育環境だったわけだ。
そこにこの件の「おかしみ」とでもいうべき要素があるのであり、
その「おかしみ」をおおらかに嗤い、あるいは嗤われたことに対してジョークで返せない、
その「ゆとり」のなさにこそ、むしろこの時代の人々にしばしば散見されるところの、
深刻な社会的逼迫状況を私は本能的に嗅ぎ取ってしまうのである。


742:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 13:38:07.48
>>741
なるほど。これは>>642がガチゆとりだわ。そこは見ていなかった。

743:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 13:45:13.50
>>740
てことは>>638の里中さんの説は勇み足ってこと?

744:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 13:47:25.53
>>740
なるほど、ありがとう。
では博学多才で知られる里中哲彦氏の手による『英語の質問箱』(中公新書)の中の、
one anotherは使われなくなりつつある、という記述は間違いということ?
「one anotherは今ではほとんど使われなくなっている」などという事実は存在しないという根拠は?

745:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 13:48:53.70
>>742
わかっていながらわざとそういう誤誘導をするでない。
そういう下らぬ言動こそがまさにゆとり脳なのだ。

746:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 13:49:01.16
>>743
「each otherは2者以上に, one anotherは3者以上に用いる」とされてきたが, 今日では原則としてそのような区別なく用いられる.
実際の使用例では約6:1でeach otherの方が圧倒的に多い. each otherの方がよりくだけた言い方で, 人・物のいずれにも用いられるのに対して, one anotherは人・生物について述べるときに好まれる傾向がある.

747:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 13:59:53.51
>>742
<「終」の訓読みは「お」> ってレベルなんだと思う。w

748:653
12/08/02 14:09:26.63
>>744
いや、その説明責任は里中さんの方にあるだろ。
ググれば使用例はいくらでも出てくるし。

749:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 14:10:39.80
おわりがまずさいしょにありき

750:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 14:12:55.43
そもそも
「使われなくなりつつある」と「今ではほとんど使われなくなっている」では意味がぜんぜん違うしなぁ
>>746が正しければ、これを「今ではほとんど使われなくなっている」と言い切るのはどうかと思う

751:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 14:14:10.03
>>750
746はウィスダムからのコピペです。

752:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 14:15:28.34
>>748
ググッたら出てくる、が君の根拠か。

753:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 14:35:24.20
「one anotherは今ではほとんど使われなくなっている」などという事実は存在しない、
と断定しているのに、根拠はググればわかる、では如何ともし難い。

「one anotherは今ではほとんど使われなくなっている」のかどうかはわからない、
と素直に書けばいいものを。

754:653
12/08/02 14:44:06.06
>>753
表現が気に入らなかったのなら申し訳ない限りだ。

755:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 14:46:00.89
>>741
漱石が何故いけないのか
漱石は小中学生でも読んで理解できる
今でも通じる日本語が国が作ったルール以前にあったのだから
わざわざ無視する必要がない
明治とかそういう時代の話ではなく
日本語の話をしているのだから

(俺は終わるを使うが)
終るが無知な人間にはおかしく映るということだろ
ゆとり君

756:岩波書店のwebから
12/08/02 15:53:00.62
Q 「おわり」の正しい送り仮 名は?

「終わり」「終り」,どちらの 送り方もあります.

送り仮名のルーツ
日本人は,中国の漢字を借りて日 本語を書き表す方法を工夫してき ました.その際に,読み誤らない ように<適当に>仮名を補ってき たのが送り仮名です.
従って,送 り仮名に絶対の決まりはありませ ん.

現代の基準
<送り仮名は自由>というと学校 教育などで混乱するので,今日で は「送り仮名の付け方」(始めは 1959年,その後2回改定されてい ます)という基準が国から出され ています.
これには,公用文書・ マスコミなどの<よりどころ>で あり,個人の表記には及ぼさな い,という前書がありますが,多 くの人々が個人的な文章の場合も これを基準にしているのが実態で す.

送り仮名の付け方
「送り仮名の付け方」の骨の部分 を紹介しましょう.
活用語尾から送る.(「おわ る」なら,「終る」)
ただし,派生語など関連する 語との区別が必要な語はその前か ら送る.
(「おわる」と「おえ る」の区別のために,「終わる」 「終える」とする)
慣習で,送らなくてもふつう 混乱しないものについては,省いてもよい. (「おわる」は「終る」でもよ い)
というわけで,「送り仮名の付 け方」によっても,「おわる」は 「終わる」「終る」どちらでもよ いことになります.

757:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 15:57:01.61
>>755
このスレで終わる-終る議論が何故始まったのか、その経緯を御覧なさい。
明治期には使われていた、文豪も使っていた、なとどいうは的外れも甚だしき也。
ゆとり教育批判の書き込みの冒頭で「終る」と書かれていたのが何ともおかしく、
また滑稽愉快であった、そのことへの親しみを込めた揶揄に激昂し、
まったくもって場違いな中傷にて徒にスレを消費しているのはそも誰ぞ。
揶揄に対して機転を利かせた返しができなかった自らの無知をこそ恥じ入るべし。

758:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 16:47:04.49
共通一次世代のオッサンなんだが、「終る」が駄目だった時代なんか知らんぞ。
ゆとりかどうかとは関係なく、ずっと両方可の扱いだったはず。

759:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 16:50:14.75
>>758
そんな次元でないのはみりゃわかるだろw ゆとり次元の住人を舐めるなwww

760:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 16:54:01.22
僕の時代は、小学校1、2年の頃だったが、先生から厳しく指導されたけどな。
終る、なんて書いたら三角定規の角で、頭をカツンとやられていた。

761:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 17:16:53.89
前置詞で文が終わるのは当たり前だったのが、一時期規範文法がはびこって間違い扱いされて、今は問題なく許容されてる感じなんだろうな

と無理やり英語の話に戻してみるw

762:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 19:14:07.53
>>757

>明治期には使われていた、文豪も使っていた、なとどいうは的外れも甚だしき也。

まあそう激昂しないで(なとどはなどとでしょ?落ち着いて)
明治だから、文豪だからというわけじゃないよ
文豪とは限らないよ、新聞でも使われていた、一般市民も使っていた
終るが国が定めたルール以前に使われていたことの指摘が
どうして的外れなのかの理由になっていないよ
あれだけ国民に親しまれている日本語で書かれた漱石の書物を例に挙げることが的外れであることの
ちゃんとした理由も言ってみなよ

>「終る」と書かれていたのが何ともおかしく、また滑稽愉快であった、そのことへの親しみを込めた揶揄に激昂し、

だからちゃんと「終る」という表記の知識があれば
それはおかしくもなければ滑稽愉快でもないんだよ
何の違和感もない、ちょっと年配の人が書いているのかな位には思うが
>>642にその知識がなかったんでしょ?
あんたと違って激昂もしていないでしょ 
>>644の最後にw,(笑),(;^_^などをつけろとか言ってるの?まさかな

>場違いな中傷にて(以下略)
>>642>>645が素直に己の間違いを認めていれば直に終っていたでしょうに()
ねえゆとり君x

763:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 19:24:54.19
668 :名無しさん@英語勉強中:2012/08/01(水) 13:48:37.84
今やってるけど『入試英文精読の極意』むちゃくちゃいいぞ。
中原的な名文系でもなければ、予備校アニキ感覚のペラペラ解釈本でもない。
20の英文も質が高い。これ英文数が70くらいあってもよかったかも。


764:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 19:25:32.15
683 :名無しさん@英語勉強中:2012/08/01(水) 21:09:59.60
>>659 >>662
アドバイス感謝致します。
一応大学生です。
今日買ってきて今手元にあるのですが、
ただ本棚に置いておくだけで何ともいい雰囲気を醸し出していますね。
尊敬する渡部昇一先生が以前薦められていたので
いつかチャレンジしたいと思っていました。
ありがとうございました。


765:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 19:26:31.22
685 :名無しさん@英語勉強中:2012/08/01(水) 22:58:19.32
>>671
透視図も非常にいいね。
>>684
基本的に説明の中庸さが心地いいというのはある。
伊藤みたいに「ここでこの解釈の可能性に気付くのが本当の実力」とかいわない(笑
あるいは「学校文法には文句があるんだけどね~ガマンしておこう」みたいな
予備校教師の減らず口がない。

それから、情報構造とかパラリーみたいな言葉をつかわずに、つまり方法論を
誇示せずに、うまくミックスしている。そのおかげで、語彙や英文法、話の筋が、
総合的に、ある英文解釈となっていくのがよくわかる。まあ解釈というよりも、
長文読解だけど。

この編者は、勝手な想像だけど、英語学じゃなくて、いわゆる文学理論やってた
ひとっぽい印象かな。だから比喩や象徴表現、縁語の連鎖が、ストーリーを
構築していくことに敏感。例えば、文中のShe taught English. →She policed English.
→She enforces it.となるところに意味を読み込んだり、「筆者の体験談なのに、
なぜIを主語とした文が、ここまで登場しなかったのか?」っていう視点とか。

766:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 19:27:12.94
686 :名無しさん@英語勉強中:2012/08/01(水) 23:04:26.35
>>683
ある外交官も『新々英文解釈研究』を奨めている。
愛知の東海高校で指定参考書だったそうで、100年前(初版)の学参が
インターネットの英語を読むのに役立つとのこと。

文春新書『外交官の「うな重方式」英語勉強法』
URLリンク(www.bunshun.co.jp)


767:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 19:28:32.19
690 :名無しさん@英語勉強中:2012/08/01(水) 23:43:18.24
>>685
わかる。精読の極意は隠れた名著。
ただこの本の良さは受験生にはほとんどわからんだろうなって思う。


691 :名無しさん@英語勉強中:2012/08/01(水) 23:49:09.14
>>685
ありがとう。
読んだ事がないタイプの本みたいだから、
今度読んでみよう。

>>690
受験生にはわからないのか。


768:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 19:29:19.03
692 :名無しさん@英語勉強中:2012/08/02(木) 00:09:03.18
>>668
大学受験の時使ってた。
極意の設問が直接役に立つ大学がどれほどあるのかは知らないが、
結果的に英語力というか大局的に文章を読む力が伸びる。
予備校生時代、著者が講師室で生徒の答案添削をうれしそうにやってたのをよく見かけた。

極意の初版が1993年で透視図が1994年。
こういう個性のある参考書はもう出ないのかな。
最近のものだと、太庸吉の『英文精読へのアプローチ』は個性強めだとは思う。

>>685
確かに、いかにも受験生が喜びそうなテクニック論を前面に出してないのは好感が持てるね。
用語を使わないだけで実際にはそういう視点も踏まえて説明されてるし、
1冊終えればパラリーという言葉を知らなくてもパラリーできるようになってる。
但し、一部を除き構文は取れるのが前提だから読者を選ぶ本ではある。


769:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 19:29:58.45
693 :名無しさん@英語勉強中:2012/08/02(木) 00:17:09.51
人気あるなあ、美人は。


694 :名無しさん@英語勉強中:2012/08/02(木) 04:53:05.16
>>668
ちょっと読んでみたけど、大学の授業みたいな感じだね
上手な日本語訳を作ることが目的じゃなくて、筆者の意図を深く理解することが目的
高校の現代国語の授業みたいかも
普通の受験生が得られる現世利益は少ないかも知れないけど、ハマる人にはたまらないかもね


770:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 19:30:57.78
702 :名無しさん@英語勉強中:2012/08/02(木) 08:59:00.15
>極意の初版が1993年で透視図が1994年。

慶応SFCが開設されたのが1990年。
ここから数年が受験英語(難易度)のピークじゃないかと思う。

当時のSFCの英語は「帰国子女か私立中高一貫校(プログレス使用校など)」
でなければ解けない」とまで言われ、SFCは出自の良い層(富裕層の子女)を
求めていると解されていた。

SFCを頂点に難易度が高い大学入試に向けて、研究社からは
『極意』『透視図』『フロンティア英文法』など本格的な学参が
毎年のように出版された。

今やSFCは慶応のお荷物と聞くが、こういう時代もあった。


771:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 19:32:18.89
>>762
おぢさん、もう後の祭りw
完全に論破されてて負け犬の遠吠えそのものだよw

実人生でも、ネットの世界でも負け犬w

哀しい人生だね!w

ご愁傷様www


772:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 20:27:51.28
>>762
コンテクストということの意味がわからない貴殿にもう一度説明して差し上げよう。
いいかね、まず>>641が「ゆとり教育も終る」と冒頭に書き込んだ。これはいいね?
さて、ゆとり教育、と発言する時、その人の頭の中にあるものは何だろうか?
ゆとり教育ではないもの、ゆとり教育の対極にあるもの、がそこにはイメージされているはずだ。
わかるかな? さて、ではゆとり教育の対極に位置しているものとは何だろうか?
それは明治時代のことだろうか? ある程度の年齢の人たちが口にする、
これだからゆとり世代は~という言葉の裏には、自分たちが受けてきた教育に比べて最近の教育内容ときたら…
という思いがそこにあるわけだね? つまりそれは100年以上も前の明治時代等の歴史の中の記録のことではなく、
ゆとり世代は~と発言するその人たちの実体験、つまり昭和時代、とりわけ所謂受験戦争が
もっとも過酷を極めた昭和40年代~昭和50年代のことを意味しているはずだ。
その人たちが過ごした小学生時代には、上で数名の方々が証言しているように、
「おわる」の送り仮名は「終わる」以外は間違いだとされていたわけだ。

773:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 20:28:48.78
もう一度>>641の書き込みに戻ろう。>>641は「ゆとり教育も終る」と発言している。
ここに何か違和感を感じないだろうか? ゆとり教育を揶揄し問題視しているのは、
ゆとり教育以前、つまり受験戦争たけなわの昭和40年代~昭和50年代に少年時代を過ごしてきた人たちが
中心になっているはずである。ところが、そのゆとり教育云々書き込んでいる人が、
初っぱなから「ゆとり教育も終る」と書き込んでいるのである。
2chの流儀から言えば、こここに突っ込みを入れられないわけがない。
そこで案の定、>>642のようなレスが書き込まれた。
結局、そこからこのスレでの「終わる-終る論争」は始まっているのである。
それがこのスレにおける「終わる-終る論争」のコンテクストということだ。
そこに明治の文豪や歴史上の事実を持ちだすことは単なる自己弁護の詭弁であり屁理屈ということになる。

774:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 20:29:41.80
別の喩えをすれば、
円周率は3.14…と教えられてきた世代が、ゆとり以前の詰め込み教育と揶揄された受験戦争世代である。
その人たちからすれば円周率は3、などというのは誤り以外のなにものでもない。
にも関わらず、ゆとり教育を揶揄するに際して、ゆとり教育はけしからん、円周率は3で計算すればよい、
などという頓珍漢なことを言えば、何を滑稽なことを言っているのだ、ということになる。
ところが何を言ってるのだ、と突っ込みを入れられた側が激昂し、
円周率は位までは3.14…でも3でもどちらでもよいのだ、そんなことも知らないとは、
お前はゆとりそのものだ、などと更に頓珍漢なことを言えば、いっそう炎上してしまうだけだろう。

今起きていることはそういうことであり、恥ずかしさのあまり2chの流儀で対応できなかった人物の、
危うい社会的立場-それはおそらくのっぴきならない逼迫した状況に置かれているのであろう-を
暗示するものでしかないのである。


775:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 20:44:03.16
こいつ「荒らし」ってことでいいか?

776:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 21:00:19.85
2人とも荒らし。

777:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 21:03:38.49
2人じゃないな、3人とも荒らし。

778:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 21:33:32.22
英語板でおじさんと若いのの言い争いをよくみるけど、
いつもこの2人なんじゃないのってくらい似ているな。

779:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 21:34:59.63
病院からの自演だからな

780:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 21:37:34.01
>>773

>2chの流儀から言えば、こここに突っ込みを入れられないわけがない。

ちゃねらーの流儀からいえば、こここに突っ込んでほしいんですね?

そんなに慌てて長々と見当外れなこと書かなくても、話は単純だろ。
本則の送り仮名だけが正しいと思い込んでた642が見当外れな突っ込みを入れて、
引っ込みがつかなくなっただけじゃん。
いい加減小学校の箱庭から外に出た方がいいぞ。

781:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 21:40:29.23
ああ、やっとわかった。勘違いしてたわ。
>>642が「終わる」。と書いてるのは>>641の書いた「終る」を訂正してやってたんだな。
俺は「終わる」。←こういう書き間違いも減るだろうか。と言ってるのかと思ってこいつ何言ってんだ、と思ってた。

782:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 21:43:56.10
>>780
日本語ダイジョーブデスカ?w
ゆとり教育に批判的な受験戦争世代にとっては送り仮名は「終わる」以外間違いのはずなのに、
そのゆとり教育批判の書き込みで「終る」と書いているのが滑稽だと指摘されてるんだろうが。
引っ込みがつかなくなったのはおまえだろw どうして終りが揶揄されているのかも理解できずに
歴史的にはこうだっただの、終りも間違いではないだの、まさにトンチンカンな屁理屈を並べ立てて
恥じの上塗りを繰り返しているのがおまえなんだよw

783:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 21:49:21.87
その理屈も厳しいけどな。

784:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 22:05:20.98
>>782
>ゆとり教育に批判的な受験戦争世代にとっては送り仮名は「終わる」以外間違いのはずなのに、

だから早く小学校の箱庭から出ろって言ってるんだけど。日本語分かりますか?

>恥じの上塗り

この「恥じ」の送り仮名はあなたの小学校では正しいんですか?素敵な学校でしたね。

785:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 22:06:56.38
>>784
この場合「分かりますか」ではなく「わかりますか」

786:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 22:10:54.71
>>785
恥の上塗り

787:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 22:14:31.35
>>784
だ・か・ら、小学校の箱庭から出る云々は、
このスレでの議論の文脈とは関係ないだろ、ってことを指摘されてるのがわからんの?
馬鹿なのか?w

>恥じの上塗り

はい、これは単なる変換ミスねw お前も終りは変換ミスだったと言っとけばここまでこじれなかったのにねw

わかりますか? 恥の上塗り君w

788:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 22:21:46.57
>>787
>だ・か・ら、小学校の箱庭から出る云々は、
>このスレでの議論の文脈とは関係ないだろ、ってことを指摘されてるのがわからんの?

あなたが小学校での教育を話題にしてるから、その制約から外に出ろって言ってるんですが
通じないみたいですね。

私も個人的には「終わり」の方で書くんだけど、それだけが正しいかどうかはまた別の話だから。

789:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 22:24:29.73
上塗りじゃなくて上塗

790:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 22:27:04.72
>>789
ばーか

791:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 22:28:54.26
>>788
俺がどうしてお前のためにわざわざ説明してやらなきゃならんのか知らんが、こういうことだ。

>>641はゆとり教育を批判する書き込みの冒頭で「ゆとり教育も“終る”」と書いた。

②しかし、ゆとり教育に批判的なのは受験戦争世代のはずであり、彼らの世代では「終る」という送り仮名は間違いで
 「終わる」でなければならないと教えられていたはずだ。

③にも関わらず>>641はゆとり世代を批判する書き込みにおいて、ゆとり世代のような言葉遣い“終る”を使っている。

④それが滑稽だから>>642で訂正されてからかわれた。


そういう流れでここまで来ているのに、小学校教育の制約から出ろ、というのは何の関係もないということ。
それを言うなら、“終り”でも正しいと教わったゆとり世代に対しても、小学校教育の制約から出ろ、
と言わなければおかしいのに、なぜかそれは言わない。

つまり、まさに自己弁護のための詭弁、正面から反論できなくなったための屁理屈ということ。

792:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 22:31:19.27
漱石ガー 明治時代ガー 小学校教育の制約ガー

まるで苦し紛れの民主党みたいだなw

793:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 22:36:49.97
×言葉遣い

〇言葉使い

794:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 22:37:08.45
だ・か・らw、あなたのいう642の「訂正」って、訂正になってないから。
まったくどうしようもないなあ。まあがんばって。

ゆとり世代でも、「終り」でよしとしてる小学校はないと思うぞ。
小学校ってこういうところは昔も今もめちゃめちゃ厳しくて、本則以外は認めずに×にしちゃうから。

795:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 22:40:05.94
だんだん言ってることが支離滅裂になってきてるなw
ま、せいぜい頑張って、恥の上塗り君w

796:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 22:40:39.36
△まったくどうしようもないなあ。まあがんばって。

〇全くどうしようもない。まあ頑張って。

797:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 22:46:07.28
事実上の敗北宣言だなw かわいそうなおっさんだw

798:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 22:50:17.55
>>795
ごめん、確かにちょっとおかしかった。

>あなたのいう642の「訂正」って、訂正になってないから。

ここの部分は以下の通り修正します。

>だ・か・らw、あなたのいう642の「訂正」って、「終わる」だけが正しいという誤った
>考え方に基づく指摘だから。




799:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 22:55:59.73
>だ・か・らw、あなたのいう642の「訂正」って、「終わる」だけが正しいという誤った
>考え方に基づく指摘だから。

受験戦争世代にとっては「終わる」だけが正しい。
で、ゆとり世代批判してるのはその受験戦争世代。
>>641が受験戦争世代かどうかは知らないが、
ゆとり教師世代を批判しているにも関わらず、
受験戦争世代は決して使わない「終る」という送り仮名で書いている。
それが滑稽だから>>642で揶揄されている。

このことがどうして理解できないの? 単なる本物の馬鹿なの?

800:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 22:57:45.36
俺のイメージでは、「終る」っていう表記を使うのはゆとり世代じゃなくて、
もっともっと年配の世代なんだけど。
受験戦争世代と決めつけるのがおかしいと思う。

801:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 22:58:01.45
訂正: ゆとり教師世代(×)→ゆとり教育世代(○)

802:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 22:59:15.89
>>800
日本語がますますおかしくなってるよ? 大丈夫?

803:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 23:00:22.16
>受験戦争世代は決して使わない「終る」という送り仮名で書いている。

使わないことはない

804:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 23:01:08.15
受験戦争世代は「終る」なんて絶対に使わない。無教養の馬鹿以外は。

805:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 23:04:36.10
>>799
だ・か・ら、人を揶揄する意図があるんなら、正しい見解に基づいて
揶揄しないといけないでしょう?
でも、「『終る』は書き間違いだ」っていう指摘は正しくない。
自分が小学校で学んだ本則だけが正しいと思い込むのが間違いだと
いうことが理解できないのなら、もうどうしようもない。

806:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 23:12:02.59
スレ違いだぞ

807:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 23:14:11.96
>>805
受験戦争世代にとっては「終る」は書き間違い。
だから>>642の揶揄は何も間違っていない。

808:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 23:16:02.05
以下繰り返しw

809:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 23:19:05.14
受験戦争世代の前から終るはOKなんですけれど。調べればわかると思いますが。

810:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 23:27:12.67
きょう「精読の極意」を買ってきたんだけど、最初のMaterial 1の単語にどうしても分かんないのがあって。

……a sentence equivalent to baring your back for 40 lashes. のbaring。

ベアリングって動詞なの?ん?辞書にも出てないけど?と10分くらい悩んたんだけど、やっと分かった。
これ現在分詞というか動名詞だったんだ。なるほど。なかなか道は険しいなぁって思ったよ

811:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 23:27:46.00
>>807
受験戦争世代の日本語とかゆとり世代の日本語とか
そういう限定版の日本語を想定すること自体に
無理がある
受験戦争世代だけど「終る」は使うよ

812:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 23:29:45.65
>>810
ケツにムチ40発に匹敵する刑罰?

813:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 23:31:00.18
好い加減にしてくれ…
ここは何のスレだ?
スレタイも読めない馬鹿の集まりか?

814:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 23:35:31.14
>>812

そう、その通り。ただ、「極意」ではbackを背中と訳してるけどね。
恥ずかしながら、日本語訳を読んでもbareだとはしばらく分かんなかったよ…

815:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 23:41:01.95
>>642はどう見ても間違いだね
勉強できないやつが書いたんだろ

816:名無しさん@英語勉強中
12/08/02 23:49:00.22
>>812
参考までに、「極意」の訳は「……40回のムチ打ちの刑を受けるために背中をあらわにすることに匹敵するような刑罰」。

bareと「あらわにする」が頭の中で結びつくまでちょっと時間がかかってしまった


817:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 00:06:04.02
>>816
正直に言って、そのレベルの話では『精読の極意』の良さがまったく伝わらない気がする。
『ポレポレ』とか『英文解釈の技術』あたりのだいぶ手前のレベルの話だよね。

818:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 00:13:03.08
>>817
おっしゃる通り、力が全然足らないのかも知れませんが、趣味で読んでいきたいと思って。
いつか良さが分かる日が来るといいなぁ

819:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 00:19:56.86
>>782

>受験戦争時代にとっては送り仮名は「終わる」以外間違いのはずなのに
このひとりよがりな仮定が間違いだということに気づけないのはゆとり脳だから?
そうではない人間がたくさんいるとは考えられなかったのか
検証したのか?できるはずないよな?推論の上に推論を重ねて言い訳三昧
推論ではなく実際に存在する使用例から判断しようとすると自己弁護だの詭弁だのと必死w
何を怖がっているのか知らないが,それこそが屁理屈であり恥の上塗り
>>641の終りは正しいのに見当違いの揶揄が正当なものだと勘違いしたまま
まともに勉強した受験戦争世代ならおわるに関しては両方受け入れられるんだよ
いろいろな本を読んだからね
そろそろボロが出て来たねゆとり君

820:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 00:24:52.99
>>819
いつまで続けるのですか?

821:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 00:24:53.68
>>814
普通にbackは背中だろ
キリストのムチウチが元ネタだろうか
あれは39回だからそれより酷いってことかいな

822:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 00:47:22.72
>>821
>普通にbackは背中だろ
そうですね。ただ、812さんの気持ちを少し考えましたw

キリストのムチ打ちの話、寡聞にして知りませんでした
きっとそういう意味があるんでしょうね
この文章には他にも宗教的な表現が出てきますので、キリストのムチ打ちの話も当然の前提なんでしょうね
ありがとう、勉強になります

823:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 03:14:56.26
>766
50年以上前に東海高校で学びましたが、たしかに
『新々英文解釈研究』と『新自修英文典』が指定
参考書でした。
旭丘ではなにを使っていたのだろうと、いまさらながら
思います。

824:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 05:51:35.52
>>641が「終り」なんていう頭の悪いこと書いたのが元凶。
受験戦争世代だが、「終わり」しか認められなかったな。
「終り」なんて書いてるやつは勉強のできない困ったちゃんだった。

825:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 06:13:45.86
終りは駄目なんて思い込むのが、学校教育の犠牲者なので、世代なんて関係ないだろ?
権威主義者の大好きな「広辞苑」では、見出しが「終り」なのも知らないのか?歴史的経緯を重視しているからだが、自分の不勉強を棚に上げて受験戦争世代みたいにくだらない括りで語らないで欲しい。
どちらの表記でも、ずっと問題ないのに、頭の悪い教師が「終わり」だけが正しいと教えてきたというだけのことだ。

826:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 06:56:30.48
見出しは終りではなく終(わ)りとなっている。
どちらにしても、ゆとり以前の受験戦争世代においては「終わり」だけが正しかった。
従ってゆとり教育を批判する書き込みにおいて「終り」と書いてしまった滑稽さは否定できない。
そういう状況の滑稽さについて指摘されているのに、「終り」でも正しいのだ、
の一点張りで詭弁を弄する愚を繰り返しているからますます馬鹿にされ、赤っ恥を晒し続けることになる。

827:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 06:59:35.59
どういう流れの中で「終り」という送り仮名が揶揄されていたのかということから注意を逸らし、
「終り」という送り仮名は現在において正しいのか間違っているのかと単純化して
現在では正しいし、明治の文豪も終りと書いていたのだからそれでいいのだ、という、
これまた滑稽な詭弁を繰り返すことで、この議論はますます泥沼化し、>>641は今後も恥を晒し続けることになるだろうw

828:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 08:50:34.27
「終わり」だけが正しい時代なんか、過去に一度もないよ。
なんでそんなことにこだわる必要があるかね。
比較のthanの後は主格が正しいみたいに書いてある文法書も一時期存在したが、目的格はずっと昔から使われてきた。今は主格は堅い表現で普通は目的格とするのが、一般的だ。
俺の時代は主格が正しいと教わったと主張しても、何の意味もない。
こう教わったなんてことに拘るのなら語学なんて学ぶ意味ないだろ?
教えてもらったこと以外は、世の中でどう使われようが関係ないなら、嘘を教えられたら一生間違い続けるのかね。
あなたが残念な教育を受けたことをいくら声高に主張しても滑稽なだけだ。

俺の手元の広辞苑は5版も6版も「終り」
だけどなぁ。


829:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 09:34:28.81
「終わり」が正しい。
「終わり」が間違っているのなら、どうして俺のスマフォは「終わる」と変換されるのかな? 

「終わる」が正しかった時代はない、と断言してしまい、さらに墓穴を掘ってしまった無教養・低学歴哀れw


830:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 09:50:21.62
文科省のページをみる限り、「終わる」が本則、「終る」が許容になってるね。
「終わる」が正しかった時代はなかった、の発言は致命的だな。
これで雌雄は決したようだ。
お二方とも、とりあえずお疲れ。

831:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 09:58:15.99
英語の勉強しよ。

832:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 09:59:01.16
「終わり」だけが
「終わり」が
の違いがわからないのを相手にしていたのか。
真性だったんだなwwwww

833:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 10:18:08.69
スレ違いが続くなぁ。便乗して書き込みw

送り仮名には、厳密なルールなんかなかったんだよ。GHQから、日本人はこういう非論理的な言語を使ってるから、間違った戦争をしたというような、無茶苦茶な指導を受けて、ルール作りがされた。その流れをくむのが、現行の内閣告示だ。
ルールを簡素化するために、本則を作ったが、従来の表記で本則と合わないものは例外(本則によらない)や許容(本則とどちらでもよい)とした。
別に本則によらなくても告示の上でも間違い扱いはされない。簡単なルールにあっていないというだけだ。
戦争に負けなきゃこんなくだらない議論をしなくても良かったのにね。

834:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 10:31:40.02
基礎英文問題精考の79ページなんだけど、
"it is the use to which it is put which makes it beneficial or dangerous"
の説明で、it is ... whichの強調構文のなかに、the use to which it is putが
入っている、と。これはわかる。だけど、put ...to useの受け身の変形がなぜ結果的に、
"the use"になるのだろう。あくまで強調構文ならば、it is useにならないの?

835:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 13:43:23.87
強調だから。

836:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 13:53:33.91
>>832
わざわざ自己紹介なんかしなくてもw

それにしても、

>「終わり」だけが正しい時代なんか、過去に一度もないよ。

これはまさに致命的だったな。これで勝負ついた。「終り」派、大敗北w

837:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 13:57:56.48
横レスだけど
>どちらにしても、ゆとり以前の受験戦争世代においては「終わり」だけが正しかった。
これが成り立たないから
>従ってゆとり教育を批判する書き込みにおいて「終り」と書いてしまった滑稽さは否定できない。
この主張もおかしいよね。むしろ、ゆとり以前の人に「終り」を使う人が多いよ。

>>829
>「終わる」が正しかった時代はなかった、の発言は致命的だな。
もおかしいよね。
>>828では
>「終わり」だけが正しい時代なんか、過去に一度もないよ。
としか言ってないんだから。「だけが」って。

とりあえず、順風満帆の人がマジキチっぽいのだけは伝わってきた。

>>834
強調構文のit isの後ろにくることができる品詞はなんでしょう?

838:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 14:00:39.08
とうしつどうしのケンカはメンヘラ板でやれ。

839:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 14:12:53.32
いやいや、僕の時代には先生からしつこく「終わり」のおくりがなについて説明されたのをハッキリ覚えてるよ。
「終り」じゃダメですよ、「終わり」と書きなさい、と福岡市立別府小学校の八坂先生がしつこく言っていた。
「終わり」だけが正しい時代なんて一度もなかったという人はその証拠を提示できるのかな?

840:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 14:15:59.15
>>839
何歳ですか?

841:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 14:33:44.41
八坂先生が間違ってただけでしょ。
文部省告示は制定時から両方ありなのに、許容を知らないか、本則で教えないと混乱するという教育的配慮なのかわからないけど、厳密には間違い。
円周率が3.14と教わったからといって、その時代に有理数になったわけじゃない。


842:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 14:48:03.30
>>829
スマホの変換は
ユーザーにお前のような
低能がいることを想定して
そんなやつでも使いやすいように
作られてるんじゃね?

843:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 14:51:58.27
少なくとも昭和48年の告示では終るも許容。
その前のはネットで調べられないので不明。
48年に小学校に入る42年生まれ以降は終るも許容されていた事になる。
ただ、学校では当然だけど、終わるで教えていたはず。

844:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 15:10:59.79
紙ベースしかなくて悪いが、混乱の原因となった?文書を見つけたので抜粋
1973年の文部省通知
「学校教育における当用漢字音訓表及び送り仮名の付け方の取り扱いについて」
 小学校、中学校及び高等学校における送り仮名の指導については、原則として「送り仮名の付け方」の通則1から通則6までの本則・例外、通則7及び付表の語(1のなお書きの部分を除く)によるものとする。
なお、「送り仮名の付け方」の「許容」並びに付表の語のなお書きの部分については、中学校及び高等学校で取り扱うものとするが、許容等のあることを説明する程度とする。

許容は小学校では扱わず、中学校以上でも、それ以外もあるよ程度しか教えないんだな。
自分でいろいろ読んで勉強した人間以外は知らないということになる。

ま、どうでもいいことだけどwww



845:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 15:16:32.98
>>842
おいおい、そんなバカな事書くから「終り派」が馬鹿にされるんだよw

846:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 15:17:40.12
結局「終わり」だけが正しい時代なんてなんかった、という証拠は提示できずか。

847:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 15:18:00.70
この通知は現在も有効なので、教育の現場では、「終わる」で変わらないはず。
一方で、社会的には、ずっと「終る」でもよかったはず。

世代で違うわけではなさそうだ。

848:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 15:20:10.59
249 :名無しさん@英語勉強中:2012/08/02(木) 22:34:50.13
もう一度>>641の書き込みに戻ろう。>>641は「ゆとり教育も終る」と発言している。
ここに何か違和感を感じないだろうか? ゆとり教育を揶揄し問題視しているのは、
ゆとり教育以前、つまり受験戦争たけなわの昭和40年代~昭和50年代に少年時代を過ごしてきた人たちが
中心になっているはずである。ところが、そのゆとり教育云々書き込んでいる人が、
初っぱなから「ゆとり教育も終る」と書き込んでいるのである。
2chの流儀から言えば、こここに突っ込みを入れられないわけがない。
そこで案の定、>>642のようなレスが書き込まれた。
結局、そこからこのスレでの「終わる-終る論争」は始まっているのである。
それがこのスレにおける「終わる-終る論争」のコンテクストということだ。
そこに明治の文豪や歴史上の事実を持ちだすことは単なる自己弁護の詭弁であり屁理屈ということになる。



250 :名無しさん@英語勉強中:2012/08/02(木) 22:43:27.44
程よく荒れてるなw

849:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 15:21:50.97
808 :名無しさん@英語勉強中:2012/08/02(木) 22:35:29.52
別の喩えをすれば、
円周率は3.14…と教えられてきた世代が、ゆとり以前の詰め込み教育と揶揄された受験戦争世代である。
その人たちからすれば円周率は3、などというのは誤り以外のなにものでもない。
にも関わらず、ゆとり教育を揶揄するに際して、ゆとり教育はけしからん、円周率は3で計算すればよい、
などという頓珍漢なことを言えば、何を滑稽なことを言っているのだ、ということになる。
ところが何を言ってるのだ、と突っ込みを入れられた側が激昂し、
円周率は位までは3.14…でも3でもどちらでもよいのだ、そんなことも知らないとは、
お前はゆとりそのものだ、などと更に頓珍漢なことを言えば、いっそう炎上してしまうだけだろう。

今起きていることはそういうことであり、恥ずかしさのあまり2chの流儀で対応できなかった人物の、
危うい社会的立場-それはおそらくのっぴきならない逼迫した状況に置かれているのであろう-を
暗示するものでしかないのである。



809 :名無しさん@英語勉強中:2012/08/02(木) 23:43:46.50
なに、なんか気違いが降臨してるのか?


810 :名無しさん@英語勉強中:2012/08/03(金) 03:37:41.01
嵐までいかないけど強風注意報とかそのレベルが来てる感じ

850:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 15:22:18.60
結論
少なくとも昭和48年以降は
学校教育では、一貫して「終わる」と教えている。
公用文等では、一貫して「終る」も使えるとされている。


851:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 15:30:27.81
「送り仮名の付け方」

許容:読み間違えるおそれのない場合は、活用語尾以外の部分について、
次の( )の中に示すように、送り仮名を省くことができる。

〔例〕当たる(当る) 終わる(終る) 変わる(変る)

~~~~~~~
つまり、本則は「終わり」、許容として「終り」も認められているわけです。

URLリンク(www.bunka.go.jp)

本則は終わり、だから終わりは終わりと書きなさい、そう覚えなさい、
とその先生が指導されていたことは間違ってはいないね。
恥ずかしさのあまり、終りのほうが一般的なんだ、スマフォは馬鹿のために云々、
なんて言ってる奴こそゆとり脳そのものだろう。

852:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 15:35:45.23
【広辞苑が「終る」になっている理由】

Q 「おわり」の正しい送り仮名は?
 
「終わり」「終り」,どちらの送り方もあります.

送り仮名のルーツ

日本人は,中国の漢字を借りて日本語を書き表す方法を工夫してきました.
その際に,読み誤らないように<適当に>仮名を補ってきたのが送り仮名です.従って,送り仮名に絶対の決まりはありません.


現代の基準

<送り仮名は自由>というと学校教育などで混乱するので,
今日では「送り仮名の付け方」(始めは1959年,その後2回改定されています)という基準が国から出されています.
これには,公用文書・マスコミなどの<よりどころ>であり,個人の表記には及ぼさない,という前書がありますが,
多くの人々が個人的な文章の場合もこれを基準にしているのが実態です.

853:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 15:36:56.26
送り仮名の付け方

「送り仮名の付け方」の骨の部分を紹介しましょう.
活用語尾から送る.(「おわる」なら,「終る」)
ただし,派生語など関連する語との区別が必要な語はその前から送る.
(「おわる」と「おえる」の区別のために,「終わる」「終える」とする)
慣習で,送らなくてもふつう混乱しないものについては,の加えた部分を省いてもよい.(「おわる」は「終る」でもよい)
というわけで,「送り仮名の付け方」によっても,「おわる」は「終わる」「終る」どちらでもよいことになります.

広辞苑の送り仮名

学校では,基本的に上の「送り仮名の付け方」の大原則で指導しています.
これは,昔の慣習的な送り仮名より多く送る方式です.
広辞苑は古語もたくさん収めています.
そこで,すべての項目に機械的にこの方式を取り入れることができません.
多くは,上の大原則によっていますが,広辞苑独自の基準で送り仮名をつけている場合もあります.

URLリンク(www.iwanami.co.jp)


854:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 15:50:44.10
なんかもう、堂々巡りだからどうでもよくね?

しかし英語板って、英語以外の話題は盛り上がるよな
みんな如何に英語ができないかということだな

855:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 15:55:15.68
このスレが終わるまで、終わるか終るかの話題は終らないであろう。

混乱してきた。
取り敢えず、自分の中でだけ統一されてれば問題ないか。

856:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 16:21:12.22
ま、半端な知識で「終る」を
書き間違いだと言った
>>642>>645が世間知らずだったということで
終了としよう

857:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 16:46:16.13
英文解釈スレを別に立てた方がいいよね。

858:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 16:50:10.57
ちゃんと勉強してきた人は「終わる」と書かなければ気持ち悪いだろう。
ゆとり教育を批判しながら、無神経なも「終る」と書いてしまった、
>>641が恥をかき、その滑稽なさまを指摘されたことに狼狽・赤面して悪足掻きを繰り返したために、
ここまでスレが荒れた、ただそれだけのこと。

859:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 17:09:32.17
>>858
視野が狭くて幼稚
学校の勉強だけが勉強じゃない
お前の日本語は恥の上塗りになっている


860:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 17:23:22.74
母国語でこんなに揉める俺達に、外国語で書かれた文章の解釈なんて、到底無理だろw

861:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 17:51:48.04
逆にいうと、ネイティヴというのが、あまり当てにならないという証左だなw

862:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 18:16:58.52
日本語解釈教室があると聞いたのですが、
こちらでよろしいどすか?

863:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 18:32:58.79
はい、ようこそ。

864:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 18:33:50.50
解釈というより、日本語表記法をめぐって罵倒しあうスレです。

参考書について語りたい方は、しばらく退避していてくださいな。

865:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 18:36:10.78
>>859
ゆとり「教育」を論じ批判しながら、無神経にも「終る」と書いてしまったことの滑稽さが議論のテーマなのに、
学校は関係ないとはこれいかに?w

866:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 19:33:23.53
行う
行なう

どちら派?

867:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 19:38:19.46
学校で教わったから正しい、それ以外は間違いという硬直性も一種のゆとりだと思う。

868:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 19:58:31.73
>>865
それが議論のテーマなのか?
ゆとり教育世代のみなさん、滑稽さを解説してちょ。

869:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 20:16:00.89
>>867
ゆとり「教育」の弊害について批判しているのに、
送り仮名がそれ以前の詰め込み教育時代に正しいと教えられていたものではなかった、
それが滑稽だったから突っ込みいれられたわけ。
何度言えばわかるんだ? 真・ゆとり脳w

870:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 20:19:51.81
>>送り仮名がそれ以前の詰め込み教育時代に正しいと教えられていたものではなかった
ああ、ゆとりにはそんな思い込みがあるんだな。こりゃ話にならんわけだw

871:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 20:24:28.71
>>870
本物のゆとりは何も知らないんだなw
上で何人もの証言が書かれているように、
ゆとり以前の受験戦争時代には「終わる」が正しい送り仮名として
授業でも教えられていたし、国語の問題集やテストでも
しばしばそれを問う問題が扱われていたのだよ、何も知らない坊やw

872:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 20:28:44.80
いやいや、小学校だけだよ、終わるなんて出題があるのは
受験戦争なんて関係ない
どれだけレベル低い話なんだw

873:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 20:32:45.77
>>872
ゆとりなりの歴史認識なんじゃね?

874:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 20:37:48.06
その当時の小学校低学年の児童さえ知っていたことを知らずに、
ゆとり教育の弊害について訳知り顔で滔々と語ることの滑稽さw

→ゆとり教育も終る

(・∀・)ニヤニヤ

875:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 20:46:26.05
受験戦争世代の進学校の高校生なら、どっちもありって知ってただろwww
終わるしか駄目なんて思ってるのは、それこそゆとり世代じゃね?

876:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 20:49:52.11
>>875
いやだから、ゆとりがゆとりなりに暴れてるんだよ。

877:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 20:57:57.57
受験戦争世代は新人類と言われ、上の世代から叩かれていたのを忘れて、
ゆとりなどと言って、同じ事を繰り返している641が一番アホだろ。
まあ、642もウザいけどね。

878:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 20:58:57.40
今度は苦し紛れに進学校の高校生w
本当は終わるが正しいのか、あるいは終るが正しいのか、あるいはどちらでもよいのか、
ということさえ意識などしておらず、得意になってゆとり教育の弊害を書き込んだんだろうな。
無意識のうちに「終る」と書いていた。そこが問題になっているわけさw
卑しくもゆとり教育の弊害について蘊蓄を傾けようというのだから、
ゆとり教育以前には「終わる」が正解とされていたという事実、それを実体験か、
あるいは間接的ではあっても聞き齧りわかっているのなら、敢えて「終る」などとは書くまい。
ちゃんと勉強してそれなりの学があるのなら、おわる、と書き込もうとするとき、
ん?待てよ、おわる、とは「終わる」が本則であるな、と気づくはずである。
それが学力というものだ。それを無意識のうちに通り過ぎてしまい「終る」と書いてしまった。
もし「終わる」も「終る」も今ではどちらでもOKであることを知っていたとしても、
そのようなうっかりミスをしているようでは、とてもとてもゆとり教育云々などと
偉そうに講釈を垂れる資格なんかないのだよ、赤っ恥君w

879:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 21:05:47.15
一体何日間このくだらん論争を続けているんだ、君たちはw

ここは英文解釈参考書スレだぞ。いい加減にせんか、大人げない。

880:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 21:13:31.21
いや、文章や内容からするとオトナに見せかけたコドモ。夏休みだしな

881:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 21:18:25.45
>>878
君の理屈は自分で思っている程理屈になっていないよ。
もっとちゃんとした理屈にして、641を叩きのめして、いい加減早く終わらせてくれ。

882:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 21:19:25.65
粘着質の人って、社会生活大丈夫かしら?。

883:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 21:33:41.12
多分、社会人生活費送ってないだろw

884:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 21:39:43.81
>>879
今月中は続ける予定ですが。

885:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 21:41:32.74
英文解釈本の話をしようぜ。

今もう一度やり直すとしたら、

まずは定番・伊藤和夫の

●『ビジュアル英文解釈Ⅰ・Ⅱ』

の2冊で基礎固め。その後、

●『マスター英文解釈』→『チャート式構文中心新英文解釈』→『新々英文解釈研究』→『チャート式詳解英文解釈法』

とひたすら量をこなし、ボキャブラリーや熟語・構文の知識面の充実を図る。
そして最後に伊藤英語の頂点、真打の

●『英文解釈教室・改訂版』

にご登場願い締めとなす。

そのあとは

●『英文精読の極意』や『英文解釈考』、行方の『英語のセンスを磨く』かな。

886:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 21:42:36.25
>>878
ぶっちゃけ、君は終るも間違いではないって知ってたの?

887:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 22:17:54.90
>>869
それを滑稽と思ってしまうのがまたゆとりなのさ。

888:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 22:26:50.49
中途半端にしかからむことができない奴らもゆとり。

889:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 22:29:20.05
>>885
こんな流れじゃなければ、真打英文解釈教室とか大ブーイングだろうな。

890:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 22:40:07.77
次のスレ建てたいんだけど、天プレどうしようか

>>668辺りからコピペ+>>885を天プレ代わりでどう?

891:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 22:47:01.58
解釈教室は、読んで損はないけど、真打ちではないような

892:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 22:59:50.26
高校生からやり直せるならともかくなんでそんなに受験参考書ばかりやらなきゃならないんだ。

893:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 23:03:40.04
受験での挫折感を克服するための治療の一環だから。

894:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 23:09:58.97
『マスター英文解釈』『チャート式構文中心新英文解釈』『新々英文解釈研究』『チャート式詳解英文解釈法』

どれも構文を整理した解釈本なので1冊でいいと思うが、受験を終えた趣味人なら
全部やってもいいんじゃない?

895:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 23:22:51.30
その手の本は一冊潰せば十分じゃないの。
量をこなしたければ原書を読めばいいじゃん。

896:名無しさん@英語勉強中
12/08/03 23:30:51.04
こんな感じで意見が割れるからテンプレはいらないでしょ。

897:名無しさん@英語勉強中
12/08/04 00:38:48.08
てか、ぶっちゃけ目的がはっきりしない雑談スレみたいなもんなんだからテンプレもなにもなくね?

898:名無しさん@英語勉強中
12/08/04 00:41:59.25
685 :名無しさん@英語勉強中:2012/08/01(水) 22:58:19.32
>>671
透視図も非常にいいね。
>>684
基本的に説明の中庸さが心地いいというのはある。
伊藤みたいに「ここでこの解釈の可能性に気付くのが本当の実力」とかいわない(笑
あるいは「学校文法には文句があるんだけどね~ガマンしておこう」みたいな
予備校教師の減らず口がない。

それから、情報構造とかパラリーみたいな言葉をつかわずに、つまり方法論を
誇示せずに、うまくミックスしている。そのおかげで、語彙や英文法、話の筋が、
総合的に、ある英文解釈となっていくのがよくわかる。まあ解釈というよりも、
長文読解だけど。

この編者は、勝手な想像だけど、英語学じゃなくて、いわゆる文学理論やってた
ひとっぽい印象かな。だから比喩や象徴表現、縁語の連鎖が、ストーリーを
構築していくことに敏感。例えば、文中のShe taught English. →She policed English.
→She enforces it.となるところに意味を読み込んだり、「筆者の体験談なのに、
なぜIを主語とした文が、ここまで登場しなかったのか?」っていう視点とか。



686 :名無しさん@英語勉強中:2012/08/01(水) 23:04:26.35
>>683
ある外交官も『新々英文解釈研究』を奨めている。
愛知の東海高校で指定参考書だったそうで、100年前(初版)の学参が
インターネットの英語を読むのに役立つとのこと。

文春新書『外交官の「うな重方式」英語勉強法』
URLリンク(www.bunshun.co.jp)


899:名無しさん@英語勉強中
12/08/04 00:43:22.74
692 :名無しさん@英語勉強中:2012/08/02(木) 00:09:03.18
>>668
大学受験の時使ってた。
極意の設問が直接役に立つ大学がどれほどあるのかは知らないが、
結果的に英語力というか大局的に文章を読む力が伸びる。
予備校生時代、著者が講師室で生徒の答案添削をうれしそうにやってたのをよく見かけた。

極意の初版が1993年で透視図が1994年。
こういう個性のある参考書はもう出ないのかな。
最近のものだと、太庸吉の『英文精読へのアプローチ』は個性強めだとは思う。

>>685
確かに、いかにも受験生が喜びそうなテクニック論を前面に出してないのは好感が持てるね。
用語を使わないだけで実際にはそういう視点も踏まえて説明されてるし、
1冊終えればパラリーという言葉を知らなくてもパラリーできるようになってる。
但し、一部を除き構文は取れるのが前提だから読者を選ぶ本ではある。



694 :名無しさん@英語勉強中:2012/08/02(木) 04:53:05.16
>>668
ちょっと読んでみたけど、大学の授業みたいな感じだね
上手な日本語訳を作ることが目的じゃなくて、筆者の意図を深く理解することが目的
高校の現代国語の授業みたいかも
普通の受験生が得られる現世利益は少ないかも知れないけど、ハマる人にはたまらないかもね


900:名無しさん@英語勉強中
12/08/04 00:44:50.16
702 :名無しさん@英語勉強中:2012/08/02(木) 08:59:00.15
>極意の初版が1993年で透視図が1994年。

慶応SFCが開設されたのが1990年。
ここから数年が受験英語(難易度)のピークじゃないかと思う。

当時のSFCの英語は「帰国子女か私立中高一貫校(プログレス使用校など)」
でなければ解けない」とまで言われ、SFCは出自の良い層(富裕層の子女)を
求めていると解されていた。

SFCを頂点に難易度が高い大学入試に向けて、研究社からは
『極意』『透視図』『フロンティア英文法』など本格的な学参が
毎年のように出版された。

今やSFCは慶応のお荷物と聞くが、こういう時代もあった。

901:名無しさん@英語勉強中
12/08/04 00:45:46.99
704 :名無しさん@英語勉強中:2012/08/02(木) 09:14:13.31
>>683
>尊敬する渡部昇一先生が以前薦められていたので

英文科の学生または英語教育に興味があるならお勧め

平泉渉・渡部昇一『英語教育大論争』(文春文庫)
絶版だがアマゾンで買える。

いつの時代も「実用英語」vs「学校英語」の論争があった。
平泉氏(自民党衆議院議員)が実務に使える英語をものにするために
大学受験から英語を廃止し、意欲のある生徒のみに学ばせると主張。
渡部氏は学校英語の意義を強調。

「海も川も池もプールも無い国で水泳を教えるには?」
続きは読んでください。

902:名無しさん@英語勉強中
12/08/04 00:47:19.48
このコピペ君は何がやりたいの?
おしえて。

903:名無しさん@英語勉強中
12/08/04 00:48:30.48
823 :名無しさん@英語勉強中:2012/08/03(金) 03:14:56.26
>766
50年以上前に東海高校で学びましたが、たしかに
『新々英文解釈研究』と『新自修英文典』が指定
参考書でした。
旭丘ではなにを使っていたのだろうと、いまさらながら
思います。


904:名無しさん@英語勉強中
12/08/04 00:54:24.50
>ゆとり教育以前には「終わる」が正解とされていたという事実

これが違うんだってばよwww
何回言えばわかるの?

905:名無しさん@英語勉強中
12/08/04 01:15:14.23
>>897
定番参考書とその評価くらいはまとめたらいいのでは。

906:名無しさん@英語勉強中
12/08/04 01:18:37.24
話題を変えてやる

受験用でいうなら、
英語の理解の仕方・読み方では中原より伊藤が断然良い
訳で言えば伊藤より中原の方が良い

と思うんだけど、どうよ?
ちなみに、「精読の極意」は本当に良書だと思うけど、
>>1にある「英文読解、リーディング」用の参考書じゃないかな

907:名無しさん@英語勉強中
12/08/04 01:46:13.86
>>886
知らなかったからこそ誤魔化すのに必死なんじゃないか。

908:名無しさん@英語勉強中
12/08/04 01:50:34.11
自分はどちらも中原先生が好きだよ。
人によるんじゃない?


909:名無しさん@英語勉強中
12/08/04 06:31:01.27
>>886
642はどうかしらないが、俺は知ってたよ。
しかし、この場合、終ると書いた641は不自然であることは何度も書いてきた通り。
ゆとり教育を批判する→それ以前の教育の再評価ということなのだから、
それ以前の教育では厳しく指導されていた送り仮名についていい加減なことを書けば
もうそれはお笑いでしかない。

910:名無しさん@英語勉強中
12/08/04 06:39:29.78
伊藤先生は英文の内容理解に踏み込んでいないからなあ。

精読の極意も内容を理解させることを重視するなら、訳にもっとこだわって欲しかった。

911:名無しさん@英語勉強中
12/08/04 06:55:11.85
ってことは内容理解とこなれた日本語訳の名著として
やはり佐々木高政神の『英文解釈考』無双ってことでしょう。
一見ごちゃごちゃしたレイアウトで、なんじゃこりゃ、という感じだけど
読みこめば読み込むほどにその真価を発揮する極上の逸品。

912:名無しさん@英語勉強中
12/08/04 11:12:28.20
>●『マスター英文解釈』→『チャート式構文中心新英文解釈』→『新々英文解釈研究』→『チャート式詳解英文解釈法』

これだけやれば、確かにボキャビルも含めて情報面・知識面での穴はほとんどなくなるだろうね。
でもニートや引きこもりみたいな時間があり余ってる暇な人でもない限り、いったい何年かかるかわからんよ。
そうこうしているうちに人生そのものが終わってしまうw

913:名無しさん@英語勉強中
12/08/04 11:13:35.02
あっ、終わってしまう、なんて書いてしまったw
荒れませんようにw

914:名無しさん@英語勉強中
12/08/04 11:28:04.24
終わるに文句つける奴はいないだろうw

文法も語彙もカバーするという意味では、解釈本を中心に学習しながら、優しい原書を多読するのがいいのかな。

多田、中原、行方あたりの本が癖が少なくていいと思うが。

915:名無しさん@英語勉強中
12/08/04 13:06:56.19
佐々木高政先生が入る余地はありますか?

916:名無しさん@英語勉強中
12/08/04 13:14:37.90
よほど出来るひと以外は、近づかないのが吉かと。
解釈考買って5年、とても歯が立たない。
行方の本は、センスを磨くを含めて面白く読めた。

917:名無しさん@英語勉強中
12/08/04 14:26:17.90
そんなこたないだろ
そうなるのは語学力以外に問題があるんじゃないか

918:名無しさん@英語勉強中
12/08/04 14:28:19.42
>>911
一瞬、高島政伸に見えた

919:名無しさん@英語勉強中
12/08/04 15:57:29.18
思うに、英文解釈考は英語自体の難しさはそれほどじゃないけど
著者(英文のじゃなく佐々木先生)の意図、一つ一つの例文から学ぶべきところを汲み取るのは結構骨だと思う
でも、なるほどと思うような解説が多いし
読解力だけってより英語力全般を鍛える意図が大きいと思うから非常に参考になる

920:名無しさん@英語勉強中
12/08/04 16:32:45.78
訳がきちんとしている本となると、
予備校の先生の本は消えちゃうんだね。

921:名無しさん@英語勉強中
12/08/04 17:02:10.09
現国の出口だっけな、新人講師の思い出書いてたけど、講師は、人気のある授業して、
授業で飛びまわって、入試問題やりまくらないといけない。だから、そこから深い英語力
なんてつかないんだよな。ウェブで「仁平和夫小論集 翻訳のコツ」読んで思ったわ。
英語は形容詞を2つ並べるのが良い形とされていて、日本語はそうでない。で、
それは二字熟語にする、とかおもしろかった。clear and fresh=鮮明とか

922:名無しさん@英語勉強中
12/08/04 23:13:05.49
たしかに形容詞2つ続けるの多いな。
同じような意味だから1つでいいじゃんって感じのヤツ。

923:名無しさん@英語勉強中
12/08/05 00:37:21.62
>>901
問題は「>>621が間違いか正しいか」なのだから
それ以上に話を広げて言い訳しようとするバカが多すぎ
不自然というのは無知だからそう感じるのであって
>>641が書き間違いだとしている>>642>>645のほうが間違いだったということを
認めなければならない
「受験世代としての日本語」なんてものは存在しないし
日本語は日本語なんだよ
わかったかな?ゆとり君

924:名無しさん@英語勉強中
12/08/05 00:43:21.32
英標スレ、気がつくと落ちてしまったね。

925:名無しさん@英語勉強中
12/08/05 00:50:58.56
>>924
落ちたね。
ちょっと淋しい。

926:名無しさん@英語勉強中
12/08/05 00:58:55.71
>>919
観賞用とか言う人がいるのが不思議。

927:名無しさん@英語勉強中
12/08/05 01:55:25.06
>>926
英文鑑賞=英文を深く味わう
ってことなら別におかしくないんじゃない?

928:名無しさん@英語勉強中
12/08/05 02:47:00.78
「名文が並んでいるだけの本」という悪い意味で使っているようですよ。


929:名無しさん@英語勉強中
12/08/05 03:06:11.53
>>928
それは初耳
toeicとかの実用英語の信奉者が手を出したが理解出来ず、悔し紛れに文句言ってるだけじゃない?
受験のときに解釈教室をやり終えられなくて、後でケチつけるパターン

930:名無しさん@英語勉強中
12/08/05 05:42:05.30
>>923
見苦しいぞ、ゆとり教育を批判しながら、自らゆとり脳であることを証明してしまった>>641よ。

931:名無しさん@英語勉強中
12/08/05 10:07:23.00
俺にとって参考書っていうのは別の意味で観賞用だったな。
有名な参考書を集めて本棚に並べてそれをながめながら
それだけで満足して結局使わないものがほとんどだった。

932:名無しさん@英語勉強中
12/08/05 10:54:04.54
解釈考は英文と訳があるだけで解説が無いとか言う人もいるけど
実際は逆で普段だったら気にもとめなかった点やなんとなしにめんどくさがって辞書も引かないようなところに目を向けさせられる
正直、英語好きとしてはこれほど面白い学参も無いと思う
ちょっと前に'アハ体験'とかいうのが流行ったけど
まさに一ページ一ページがそんな感じである

933:名無しさん@英語勉強中
12/08/05 10:54:44.25
>>930
はぁ?>>923のどこが「自らゆとり脳であることを証明してしまった」のか?
自分が学校で習った日本語だけが正しいと言ってるやつこそ
その正当性を立証すべきでしょw お前には覆す脳味噌ねぇだろw
受験戦争世代が小学校で習った日本語だけが
唯一、正しさの基準となり得るという戯言が、ゆとり脳であることの証だな
>>642>>645がとっとと「終る」が間違いであることを立証出来ていればそこで終わっているものを
それが出来ずに許容とか追認とかバカレスのオンパレードで立証できず
漱石の日本語は「終る」が使われた日本語としては不適切な例であることの理由を明確に出来ずに除外する
自分の方から文豪,明治などとの理由を持ち出し逃げまくり
ゆとりって(全てのゆとりではないが)自分に都合の悪いことはおいといて
自分に都合の良いことは理由なく負け犬の遠吠えのごとく繰り返す
日本語は日本語なんだよ
無様だなw

934:名無しさん@英語勉強中
12/08/05 11:13:06.06
>>933
嘗て教育現場において「終る」が間違いだと教えられてきたことは
既に何人もの証言者がここに書き込んでいる通り。
そしてそれはゆとり教育批判のための対比として比較される、
受験戦争真っただ中の昭和40年代詰め込み教育時代の話。

935:名無しさん@英語勉強中
12/08/05 11:17:57.36
ゆとり教育批判の書き込みにおいて、詰め込み教育世代なら
この種の送り仮名ついて当然神経質にならざるを得ないはずだが、
まったく無頓着に「終り」と書いてしまった>>641が揶揄されるのは当然の成り行き。

936:名無しさん@英語勉強中
12/08/05 11:22:11.02
その恥ずかしさに耐えかね火病を起こし恥の上塗りを続けている>>641=お前。
どう考えても見苦しい真・ゆとり脳の悪足掻きでございます。
本当に有難う御座いました。(・∀・)

937:名無しさん@英語勉強中
12/08/05 13:00:26.71
自演もバカの壁に到達したんだな。

938:名無しさん@英語勉強中
12/08/05 22:59:09.41
>>930,934,935,936
頭悪そうw
教育現場で教える日本語が絶対の日本語だと思っている時点で終ってるわ
ゆとり批判というのはそういう偏狭な思考を育てた点に向けられていることに少しは気付けよ
お前,実質漱石の日本語が間違っていると言っているんだから,それを何より早く立証しろよw
出来もしないくせに負け惜しみだけは一生懸命だな,笑われ者のお手本w
>>642,645は反省するようにwww

939:名無しさん@英語勉強中
12/08/05 23:15:17.32
もう、どっちもノイズでしかないなw


久し振りに英文解釈考を引っ張り出してきたけど、佐々木高政という人は、本当に英語の達人だな。
意味が取れれば良いというレベルを遥かに超えたいる。
どれだけ英語を読み込んでたら、類例とか引っ張ってこれるのだろう。


940:名無しさん@英語勉強中
12/08/05 23:39:26.56
つうか、いちいちOED引いて、的確な意味探すのが無理ゲーっぽい。その根気がないわ

941:名無しさん@英語勉強中
12/08/05 23:53:07.37
別に学習者としてはOEDなんて引く必要ないじゃん
OALDとThesaurusあれば十分じゃない?
それより結構参照ページ行ったり来たりするのが疲れる
番号ふってあるわけじゃないから
結局、あのぎっしり詰まった一ページを丸ごと読み返す羽目になるんだよね

942:名無しさん@英語勉強中
12/08/06 00:02:45.68
確かにユーザーフレンドリーとは言い難いかも知れんね

943:名無しさん@英語勉強中
12/08/06 06:43:52.77
>>938
頭悪すぎなのはお前w
教育について論じているにも関わらず、教育現場で教える日本語がすべてではないとはこれいかにw
まったく無意識に「終る」と書いてしまったお前の注意力不足と少年時代の不勉強、これに尽きる。
お前は馬鹿なんだから黙っておれ、負け犬w

944:名無しさん@英語勉強中
12/08/06 23:52:37.05
>>456
>P9:「各セクション毎のねらい、<<急所>>とその【解説】「復習問題」がついているところは「復習問題」の順でやってください。」

正:「各セクション毎のねらい、<<急所>>とその【解説】、「復習問題」がついているところは「復習問題」、の順でやってください。」

つまり、「、」が二箇所脱落してて文章の意味が不明となっている。

945:名無しさん@英語勉強中
12/08/07 02:02:19.94
CD付きの英文解釈参考書って「英文解釈の技術100」ぐらいか?

946:名無しさん@英語勉強中
12/08/07 10:23:46.36
>>945
シケ文の復刊版はCDがついてた筈

947:名無しさん@英語勉強中
12/08/07 10:37:34.48
熟考のCDは本当にムダ。損した気分がハンパなかった

948:名無しさん@英語勉強中
12/08/07 14:40:33.22
>>945
駿台受験シリーズ 必修 英語構文(CD付)
URLリンク(sundaibunko.bookmall.co.jp)

949:名無しさん@英語勉強中
12/08/07 15:23:08.29
ビジュアル英文解釈にCDがつけば最高なんだけどね。

950:名無しさん@英語勉強中
12/08/07 18:17:05.29
>>943

>教育について論じているにも関わらず
お前はどうして肝心なところから意図的に目を逸らすのか?
ゆとり脳ってどうしてそうなのかねw
誰が教育について論じているのか?
ゆとり教育の終りにより単語の数や文法事項も増える
だから、今まで口語調で書かれた一見易しそうに見えるものの中身スカスカの学参に
「~という意味が載っていない」とか「~という解説がない」とか「~という訳のほうがいい」とか
何でもかんでも1冊の学参に求めようとするのは、今以上に無理なこと
自分で辞書・文法書・他の本使って補うという当たり前の努力が一層求められるということが>>641の趣旨だ
教育について論じているわけじゃない(お前真正のバカなの?w)
これからも教育の形態,質は変わり続けるだろうが、そんなことは知ったこっちゃない
将来学校でどのような英語教育がなされようと各分野で1冊本を決めたら
辞書と文法書を使って理解し、その1冊を完璧にする
1冊で完璧な解釈本なんてないから、
英文読んでいて解らないことは自分で調べるという姿勢が大事だと>>641は考た
>>642で自分の指摘の間違いに気づき、慌てて違う方向に持って行こうとする>>643
引っ込みがつかなくなった>>645、相変わらず論点ずらしに必死な進歩の無い>>943

>まったく無意識に「終る」と書いてしまったお前の注意力不足と少年時代からの不勉強、これに尽きる。
ゆとり君w根拠もなしに貧弱な推論を積み重ね続ける、体面を取り繕うにはそうせざるを得ないってとこか?w
苛められっ子且つ負け組のゆとり君、馬鹿丸出しだぞwたまには外に出ろ

951:名無しさん@英語勉強中
12/08/07 18:53:02.84
また自己紹介しているな、見事に論破されて赤っ恥かいた負け組おじさんがw

『終わり』と書けなかった時点で、どう言い繕おうとおまえに『ゆとり教育』について偉そうに講釈を垂れる資格はないんだよ、バーカwww


952:名無しさん@英語勉強中
12/08/07 20:28:59.56
以前にも書いたが、英標にBBCアナウンサー朗読のCDを付けて
「オリンピックイヤーに本物のイギリス英語を学ぼう」みたいな帯を巻いて
特装版として売ったら結構売れたと思うんだけど。

953:名無しさん@英語勉強中
12/08/07 20:38:25.93
英標は銀色でかっこいいんだけど、なんで解釈教室は蛍光オレンジなんだよ!シャープな装丁にすればリーマンにも売れそうなのに

954:名無しさん@英語勉強中
12/08/07 20:50:28.96
解釈教室は元通りハードカバーに戻してもらいたいな。
大きさは今のA5版でいいけど。

955:名無しさん@英語勉強中
12/08/07 20:50:38.00
>>945
ちょっと前(レス番号じゃなく日付的に)に美誠社『構文150』の新版改版?もCD付ってレスなかった?
あれは構文集だから解釈じゃない、って言われるかもしれないけど。
あと、『英文解釈の技術100』の(姉)妹版の『基礎~100』『入門~70』もCD付

>>952
『英標』と『基礎~精講』はまだCDついてないはずだけど、さらに初歩版の『必修』がCD付であったはず
ただこれ、『英標』の補訂者で『基礎英標』の著者の中原先生は関わってないみたい

956:名無しさん@英語勉強中
12/08/07 20:57:32.52
必修はいい教材だけどな

957:名無しさん@英語勉強中
12/08/07 22:31:14.88
次スレって必要なの?

958:名無しさん@英語勉強中
12/08/07 22:40:55.26
>>955
なぜか中原さんはCDがお気に召さないようで「不要」と言っているらしい。
アクセントも問題とか付けてるのによくわからん。

959:名無しさん@英語勉強中
12/08/07 22:53:46.05
まあ普通に意味がない。

960:名無しさん@英語勉強中
12/08/07 23:05:45.32
漢文と基本同じだしな

961:名無しさん@英語勉強中
12/08/08 14:04:43.96
絶版になっていて手に入らないと思っていた『スマートリーディング・advance編』を、
偶然町田ビーミーのあおい書店にてゲット!

神様、ありがとう!

962:名無しさん@英語勉強中
12/08/08 16:08:40.61
スマートリーディングは現代的でいいよ。著者の顔はキモいけど万人向け。
勝手な造語を使ってないとか、ケレンミないところが印象いい。
そういや、俺は中原の好きだけど、キリスト教徒っぽくて、
いかにも正しそうな主張の文が多いのが不満。なんでテキストの意味を読む
訓練で、内容が立派な主張じゃないといかんの?文法的に正しい英文であることは
仕方がないとしても、こちらの予想を超える論旨を展開してもらわんと
訓練にならない。今はないだろうけど、ケータイを電車のなかで使うこととか、
テレビの功罪とか問題にする設問者は死んでほしいわ。一方、英標のいいところは
時代遅れのせいで、内容を先読みできないのが、面白い。
「イギリス人は一番話題に上る国民だ」っつう時点で、どういうこと???って
なって、きちんと読んでいかないとヤバいっていう緊張感が生まれる。

963:名無しさん@英語勉強中
12/08/08 20:32:28.68
>>961
それはもったいない! 
著者のホームページに行けば無料でダウンロードできたのに!


964:名無しさん@英語勉強中
12/08/08 20:35:01.50
>>962
あの山下って人、ゲイかなんかなのかね? 
眉毛剃って厚化粧しててよくわからん人だよね。


965:名無しさん@英語勉強中
12/08/09 19:23:36.20
>>963
それは勿論しってるんだけど、書籍というかたちで手元に置いておきたかったので。
同一著者のハイパー英文読解がすばらしい内容なので、
他の本も揃えておきたかったわけです。

966:名無しさん@英語勉強中
12/08/09 21:50:51.69
レビュアーが混ざってるな


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