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【愛誤(猫狂人)への対処法】
■実生活編■
庭に猫除け対策をしていたりすると、たまに愛誤が因縁を付けて来ることがありますが、無視しましょう。
決して議論に乗らないこと。決して相手に触れず、1mくらい距離をあけましょう。
相手が興奮してこちらへ指一本でも触れたら、即110番してください。傷害罪で被害届けを出しましょう。
野良猫活動家が数人で来た場合は、脅迫罪が成立しますのでこちらも110番を。
生活を監視されたり、尾行されたり、ストーカーされていると感じた時も、迷わず110番です。
被害が初めてでない場合は、被害の日時、様子をメモに記録し、できれば録音・録画すると完璧です。
自分で何とかしようとせず、警察に任せるのが一番です。
愛誤はヤクザと同じです。甘い顔をしたら付け込まれます。
■ネット編■
愛誤は猫害で困っている人に対して、猫が嫌いなのは異常者だなどと、しつこく罵倒・中傷を繰り返しますが、
一切無視しましょう。相手をしても不愉快なだけです。
また、被害を相談する時は、自分の特定につながるかも知れないような地名、企業名、商品名などの、
具体的な名前を書いてはダメです。駆除の具体的な証拠(写真など)を出すなどは絶対しないように。
ストーカー愛誤があなたを探し出す手がかりになり、無言電話や嘘の通報など、実生活でのストーカー被害を
招く恐れがあります。