12/06/24 04:58:45.80 UAQH4o6w
>>674-676
「ミント脳」が発祥。元々はメントールのことを「ハッカ脳」と呼ぶことから。
大量に生えたミントからメントールを抽出し「ミント脳」を作ることを思いついた住人がいたが、
「ミント脳」という字面を見た他の住人が「次々と新しいミントの品種を集める」
「危険と分かっていてあえて地植えを敢行する」「増やした苗を近隣に配る」等々、
「ミントに脳を侵された状態」と解釈したことから定着した。
ナガミヒナゲシには人の活動で拡散し、爆発的な繁殖力を持つ外来植物でありながら
多くの場面で人の手によって保護されてしまうという人媒花としての性質から
「ナガミー脳」という言葉が早くから用いられた。
以上うるおぼえ