14/05/13 22:45:38.90 RjXwPrOi
170 :名無しさん@花束いっぱい。:2014/05/09(金) 11:41:53.71 ID:ue+9t+pD
こんなのが2年前のスレに貼ってあったよ↓↓↓
名前:日本@名無史さん [2006/04/18(火) 11:00:09 ]
毎年長者番付にも「醍醐総一郎」として名前が出ています。
また彼女の一族はテコンドー協会の幹部も務めているので
帰化していますが在日朝鮮の一族です。
その絡みで韓国での海外公演を他組に譲った経緯があります。
居住区は豊島区の中で高級住宅地とされる場所に豪邸を構えています。
また宝塚大劇場(93年竣工/95年地震による復旧)と東京宝塚劇場(2001年竣工)の
建築の際には、大理石の柱を複数寄付していたり、どん帳も何枚か寄付しているとの事。
毎年の莫大な寄付金だけでなく、興行地域つまりは暴力団関係に顔が利く為、
全国ツアーの等際には劇団にとって非常に有益でした。
彼女の生い立ちは複雑です。
母親は元新橋の一流売れっ子芸者で、妾から後妻に出世しました。
現役時代は政財界の大物から贔屓にされていたようで、コネクションも
強く、そのあたりも娘の追い風になっています。
また父親は総一郎氏ではなく、総一郎氏の父、つまり祖父の子説が関係者の間では
有力のようです。どういう経緯で息子の嫁になったかは、なんとなく察しはつきますね。
花總まりが、劇団の後援者であった戦後最大の右翼故岡村吾一氏の
招待を一度も受けなかった(これはトップやスターにはあり得ない事なんです)
事から考えても、華族や皇族でない証拠になると思います。
敵対する勢力の娘だから、というのもあるらしいですが。
ちなみに故岡村氏は、自分の立場をフル活用しつつも無償の愛で宝塚を支えた
宝塚にとっては大恩人なので、ここでは黒いイメージは抱かないでください。