12/04/21 23:49:06.27
ああ、ついにトリさんに挿入されちゃうの~
シロクマちゃんは、これから自分の身に起こる事を予期しました。
シロクマちゃんの心中は、複雑でした。
レイ○されてしまうという、単純な恐怖。
自覚はないものの、トリさんのマーベラスペニ○に対する期待。
そして、本当はこんな形でなくっても、トリさんに操をささげてもよかったのに、
という一抹の寂しさ。
そう、シロクマちゃんは、頼りになるお兄ちゃん分のトリさんの事が好きだったのです。
ただ、シロクマちゃんは、今でもトリさんに対して、若干の信頼を残していました。
その証拠に、トリさんは、あの鬼畜茶色クマとは違って、
ちゃんとリラックマコンドームを付けてくれている。
あんなやつとはちがうの!やっぱりトリさんは紳士なの!
シロクマちゃんは、少しだけうれしくなりました。