12/03/26 23:19:35.26
「ジブンノマタグラヲミテミロ! ナンダソノ、ヨゴレキッタオマタハヨウ!」
トリさんが、シロクマちゃんの下半身の部分を羽根差しながら言いました。
「えっ・・・・。い、いやーーーー!トリさんみないでなのー!」
シロクマちゃんは、自分のオマ○コをガン見されているのに気がついて、羞恥のあまり叫びました。
大好きだったトリさんに、自分の一番恥ずかしいところを見られているなんて、耐えられなかったのです。
そしてなによりその恥ずかしいところが、チャクマに陵辱された結果、
もっと恥ずべき状態になっていることをトリさんに知られてしまったという事実に、半ば発狂寸前でした。
トリさんは追い討ちをかけます。
「キッタネエ、カハンシンダナ。ナンカイ、イヤラシイコトシタラ、ソンナコトニナルンダ?」
「いやーーー!それいじょういわないでなのー!」
シロクマちゃんは、顔を真っ赤にして叫びました。