12/03/22 20:31:14.03
ハズカシいけどもうウンチしちゃおうかな、コリラックマはそんな気になりました。
｢さあさあ、リラおまるにウンチなさい｣
コリラックマを優しく促すリラックマ。
しかし…
無理やり犯され、肉体の隅々まで陵辱されたコリラックマは素直になれません。
浣腸されたとしてもリラックマの前でウンチをひることはできませんでした。
いや、ひってはいけないのです。
コリラックマは再び心の防壁を意志の力で強化し、リラックマの甘い言葉を拒絶しました。
｢あくまでも、抵抗しますか。
ははっ
嫌われましたねえ｣
リラックマは笑みを浮かべたまま、リラバイブを拾い上げました。
｢さて、これでも耐えられますかね｣
リラックマはリラバイブでコリラックマの固く閉じている菊門をつつきました。
｢ツンツン、ツンツン｣
｢うぐぅ止めてなのぅぅ｣
健気に逆らうコリラックマ。
リラックマは執拗に菊門をリラバイブでソフトに刺激します。
コリラックマはリラックマの責めに合わせ菊門を力ませ決壊を防ぎ続けました。
これなら朝まで行ける、朝にはトリさんが遊びに来るんだ、この獣を警察に通報するの
コリラックマはひたすらリラックマのリラバイブアタックを退け続けました、
と、突然リラックマが暴挙に出ます。
菊門にリラバイブを突っ込んできたのです。