土地を探して掘っ立て小屋暮らし15小屋目at DIY
土地を探して掘っ立て小屋暮らし15小屋目 - 暇つぶし2ch89:名無しさん@お腹いっぱい。
14/05/19 19:35:40.11
俺が今まで露出やってて、最高に興奮したのは、やっぱりこの時だろうな。
仕事で出かけた、とあるビル。金曜日の夕方だったので、ビル内に人影も少なく、
俺の露出の虫が、騒ぎ出したのは、言うまでもない。
取り引き先が6階だったので、最上階の15階のトイレに向かった。
案の定人影もなく、静まりかえっていた。
この圧迫されそうな、静けさが返って俺の興奮度をアップさせる。
紺のスーツのまま、まずは鏡の前で、ウォーミングアップのチンポ出し。
鏡には、中年サラリーマンの喘ぐ顔が映った。
いつも携帯している〇USHを取り出すと、きつく吸い込む。
「スーッ、スッスーッ、スーーー」
「たまんねぇ」
声に出して言うと、スーツを脱ぎ捨て、ブリーフひとつになった。
「なんだ、ブリーフだけってのも、 結構すけべだな」
片足を洗面台に乗せたり、両膝ついて洗面台に乗ったり、
いろんな格好で20分程楽しんだ頃、人の足音に気付いた。
俺は取り合えず、脱いだスーツ抱えて、個室に入った。
扉を少し開け外を伺った。60位のメガネを掛けた、おとなしそうな、
掃除のおやじさんだった。
こりゃあいいやー
俺はブリーフを脱ぎ捨て、素っ裸になると、おやじさんに声を掛けた。
声にびっくりしたおやじさんは、俺の姿にもう一度驚いていた。
「おらあ、変態でよ、おやじさんに、センズリ見て欲しいんだよ」
「えっ、はっ、あー」
おやじさんは、最初こそ引きつっていたが、俺が仁王立ちで、
オイルベットリの〇USH センズリ始めると、つったったまま、
「ごくり、ごくり」と唾をのみこんだ。
「あー、たまんねぇー」
「おやっさんに見られると、気持ちいいっすよー」
俺のチンポはピンコ勃ちになり、激しい扱きで、
辺りにオイルの雫、撒き散らしていた。
「すけべな奴だな」
おやじさんが口を開いた。
「俺のも勃っちまったよ、見てみるか」
「お願いします」
思いがけないおやじさんの申し出に、一も二もなくそう言った。
窮屈そうに作業着から引き出されたそれは、使い込まれ、
真っ黒になった、少し皮の被った逸物だった。
たいして大きくはなかったが、ピンと勃起し、
鈴口からは、透明の液を垂らしていた。
軽く扱きながら俺に言った。「俺が見守ってやるから、思いっきり飛ばしてみな」
その言葉が俺の射精中枢に、刺激を与えた。
俺は、激しくxUSH吸い込むと、トイレの床に大の字になり、
「おやっさん、俺の射精みてくれ」
「うぐおぉうううお」
身体をブリッジさせ、思う存分ぶち撒いた。
「すけべなやつだ」
もう一度そう言うと、半勃ちのチンポしまいながら、おやじさんは出ていった。
俺は、暫くの間余韻を味わった。


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