14/05/20 10:27:41.26
>>143
それもあるけど、太い線材より細い線材のほうが高い。
細くするには、それなりの加工時間太いのより多く掛かるからです。
パイプも板も同じです。
試しに調べてみては??
146:名無しさん@お腹いっぱい。
14/05/20 11:01:21.94
>>145
有る程度の太さから
と付け加えた方が良い
147:名無しさん@お腹いっぱい。
14/05/20 15:46:36.38
いわば削り出しかえ
無駄なことしよるんやなあ
規格が決まっているので、普通はそれに合わせて成型してそうなものだが
148:名無しさん@お腹いっぱい。
14/05/20 18:06:42.70
アホだ
149:名無しさん@お腹いっぱい。
14/05/20 21:07:46.97
>>144
わずか0.2の差でも100vで使う場合は差があるのかもしれんね
貧弱なブレーカーのお宅も有るわけだし
150:名無しさん@お腹いっぱい。
14/05/21 00:43:17.56
>>143
俺は3.2mmとか4mmしか使ったことないんだけど、2mmイルミナイト棒20kgでいくらぐらい?
再来月JISの更新あるから、4mmのLB棒仕入れてきたよ。
151:名無しさん@お腹いっぱい。
14/05/22 21:32:25.87
同じ電流値、同じ母材厚だったら
一般的に細いのと太いの(どちらもその母材厚に適するとメーカーが言ってる)どっちがええの。
152:名無しさん@お腹いっぱい。
14/05/23 11:58:27.15
>>151
機器の出力に余裕が有れば、太い方使っておくのが無難じゃないか?
153:名無しさん@お腹いっぱい。
14/05/23 12:37:41.23
あれ? 余盛りどれくらいにするかでもかわるんちがうの?
154:名無しさん@お腹いっぱい。
14/05/24 23:24:52.19
オートメカニック臨時増刊号で、溶接のDVDが
付いてきた。
DIY溶接を始めるには良い教材みたいですね。
URLリンク(www.suzukid.co.jp)
155:名無しさん@お腹いっぱい。
14/05/25 00:17:52.33
>>154
オートメカニックはこの前20年振りぐらいに買ったな~
内容は昔とほとんど変わってなかったw
156:名無しさん@お腹いっぱい。
14/05/25 03:13:50.67
母材に直接電流を流したくないので、母材にアースクリップをはさみたくない場合は
どこにアースクリップを取り付けるといいの?
ある工場で、母材にアースクリップを挟まないで工場建屋のH鋼に挟んで溶接してて
屋根のトタンから火花が出て穴が開いてたって話も聞いたので
母材に挟まなくてもアーク溶接は出来るのかなと思ったので。
屋根に穴開けたくないので安全なやつを教えて!
157:名無しさん@お腹いっぱい。
14/05/25 07:30:46.39
>>156
何と何を溶接したいのかがわからん
158:名無しさん@お腹いっぱい。
14/05/25 11:15:54.85
母材に電流かけないて溶接するならガス溶接したら良いじゃ無い
159:名無しさん@お腹いっぱい。
14/05/25 13:23:44.46
>>157
鉄と鉄、互いに4mmをアーク溶接で
160:名無しさん@お腹いっぱい。
14/05/25 16:17:00.74
アーク溶接の仕組みを勉強して来いよ
161:名無しさん@お腹いっぱい。
14/05/25 17:04:41.03
>母材に直接電流を流したくないので、母材にアースクリップをはさみたくない場合は
じゃなくて 母材もしくは母材と接した土台なりにクリップに鋏まんとできないよね?
162:名無しさん@お腹いっぱい。
14/05/25 19:01:03.78
てか、母材に電流流さないとアーク溶接は出来ない
163:名無しさん@お腹いっぱい。
14/05/25 21:17:21.53
URLリンク(www.kdh.or.jp)
一般に溶接機と溶接棒ホルダーを結ぶ電線には注意を払いますが、
電線の帰り道となる被溶接物と溶接機の間の電路(帰線)は軽く扱われて、
身近にある鋼材や建屋の鉄骨などを利用していることが多くみられます。
164:名無しさん@お腹いっぱい。
14/05/25 22:08:14.55
ちょっと改めて言われると不安になってきてんけど
----------------
こんなフラットバーがあるとして
------===--------
===だけに溶接のため電流流したいときはここからアースを地面に落とすんだっけ?
165:名無しさん@お腹いっぱい。
14/05/26 00:14:40.02
>>164
溶接ヵ所に可能な限り近い場所でアースとればいいの。
クリップでつまめない太さなら
溶接ヵ所付近に捨て板をアースクリップでつまみながら溶接
そうすれば最良の環境で溶接できる。