11/12/18 14:16:57.53
>>218
> 燃えて崩れると言うプロセスを正確に連続させる事が非常に難しいアクションなのだ。
> 木や竹は、炭化しながら燃焼するのだが、炭化すると物質的には硬くなり変形する。
> 反ってしまうと、力学的に安定した状態に落ち着く固体が出てくるのだ。
> 折れなくてはならないものが、上手に突っ張り棒のようになって次の燃料の落下を妨げてしまう。
このあたりのことはよくわからんけど、炭→灰になるまでの途中で立ち消えし易いってことなんかね。
たしかに簡易ロケットストーブの動画見てると燃料の薪が崩れ落ちるタイプじゃなくて
ヒートライザーの下に燃料を入れてるのが多いよね。
逆立ちに入れて崩れ落ちるようにさせるには、一時燃焼室と横引きの炎道をうまく調整しないといけないのかもな。