12/06/27 12:27:22.23
>>611
機械的には、昔のヌーベルをオーバーホールした方が現行のより良いよ。
詳細は、直接ミシン屋に聞くと実機で教えてもらえるよ。
他機も含めて、それぞれの長所短所特徴を聞いて決めると良いよ。
何処のメーカーも低価格化したミシンは、それなりの造りになっている。製造時期によっても異なっている。
特に生産工場の変更時の製品は、何処もひどすぎる。
国内生産の時と比べて、品質のばらつきが多くなった様に見える。「おい、正確に検品しているのか?」
昔のかなり高価な金属ミシンが良い理由は、長寿命高品質の設計を行い、部品の材質も良く
職人の技術による加工精度も高く、組み付け調整も正確さが高かった。
>>607
各メーカー、製品寿命の考え方が異なるのと、当時の樹脂と現在の樹脂とは強度性質も異なっているし
潤滑用油脂も品質が良くなっているし、場所により使い分けているので一概に言えないよ。
各メーカーの相談窓口に、この機種の寿命はどの位を目安にしているか、聞くしか無いですね。
CRC556を塗布したら話は別。
エンジンに飴玉、ミシンにCRC556