12/03/07 20:34:56.66
>>404
780DBは、針、針板、釜などが日本工業規格に準処しておりメーカーの枠を超えて、アタッチメントが利用できるぞ。
アタッチメントカタログは、本家ジャノメの他に、縫製対象物に依って、専門分野に特化してアタッチメントを専門に販売しているメーカー多数存在する。
その一部のメーカーが>>400に紹介されている。カタログの入手方法は>>399に書いてある。
ところで、何処でミシンを買ったんだ、アタッチメントは、選定と使用に専門知識が必要、その為にも仕様の書かれたカタログ本が必要で、相談する人も必要。
多少の知識が有れば、ネットで見ても概要は判るが詳細仕様が判らない。たとえばリンク先のテフロンリング押さえが有るが、詳細寸法表示が無いので
右リングが針止めネジを上に避けるか下に避けるか干渉するのか判らない。
押さえについても寸法図が無いので対応生地、針落ち位置、直線用か左曲がり用か右曲がり用かも判らない。
又、押さえに対応した針板も必要、ネット上には、極一部しか載っていない。
ミシン購入した店に相談するように。
針と針板。アタッチメントの適正な組み合わせで、楽に綺麗に速く縫製出来る。
一つのアタッチメントで、家庭用は、広く低く対応している。工業用は、狭く高く対応している。
長文すまん。