12/07/19 00:04:04.57 8DjAuhzp
まさか私の何気ないコメントにより、ここまで話が膨らむとは……
おまけに釣り呼ばわりされるし
何かすみません
>>この一文ではkey AmのノンダイアトニックなG#がなぜOKなのかの理解に至ってない。
>>それで納得できてるならもともとの質問は無い。
>>もう一度セカンダリードミナントの理解に戻って、平行調のルート長短入れ替えという代理和音という
>>ステップを踏まないとG#が使える解に辿り着けないはず。
>>key Cの平行調key Amのさらに同主調key AのV7であるE7をセカンダリードミナントを進行上
>>持ってきた、と答えないと解らない。
何故、わざわざハ長調の平行調であるイ短調を、更に同主調のイ長調に変えるという面倒臭い事をしないといけないのですか?
私が何故ノンダイトニックであるG#の含まれる、E7がイ短調で使われるか理解出来たかというと、単純に和声的短音階と考えてなのですが
短調でもドミナント感を感じさせるために和声的短音階の場合は第七音を半音上げるんですよね?
でしたらイ短調のノンダイアトニックであるG#が用いられていても何ら不思議な事はありません
私の様な、初心者でも簡単に理解出来る話です
また、私が「AmのVがGである」と発言したと仰られている意味不明な方がいらっしゃいますが、全くもって意味不明です