12/11/03 08:36:12.84 NalFVDVS
>>576
とりあえず私が最もおかしいと感じた部分は
「私⇒貴女」への歌なのに「最愛の女性(ひと)の名を」となってる部分です。「最愛の貴女の名」なら無問題でした。
他は
●『愛は花弁のように そっと枯れ行く』
枯れるのが早過ぎます(苦笑)「触れたそばから散っていく」とかそういう感じにした方がいいです
●『薔薇の花弁の紅は まるで鮮血の色』⇒『薔薇の色はまるで鮮血』等で十分です。
少し難しい「頭痛が痛い」になっています。
今回のこの表現の場合「花弁」は不要でしょう。薔薇の花弁→薔薇自体、花がメインの植物なので。
例えば「みかん」だったら「みかんの花」と示さなくてはいけませんが。
『薔薇の花弁』をどうしても使いたいのであれば、
「貴女の唇を思い出して薔薇の花弁をなぞる」等、花弁(花びら)メインの描写が必要になるでしょう。
また、紅≒鮮血の色ですから、これも不要です。