12/10/23 15:13:01.17 5Qrrek7O
>>560
誰でも出来るが、作曲よりも形にしにくいよ
567:ドレミファ名無シド
12/10/23 15:37:11.66 MqOUkMX0
諦めろってことが言いたいだけなんどすわ
568:ちーちゃん
12/10/23 23:05:29.24 mo6KnjHV
みんなが諦めたら誰もやる人がいなくなるからね。そしたら、チャンス?
?(^o^)rx
569:ドレミファ名無シド
12/10/24 11:05:44.29 +OVv76sK
この毛なんの毛気になる毛
まっすぐじゃない毛ですから
続きはお願い
570:ちーちゃん
12/10/24 18:43:44.51 mgr4suRT
続きは改変しなくていんじゃね?
まあ見たことあるだろうけどチンポくらい
571:ドレミファ名無シド
12/10/24 19:38:02.15 o3i74jpH
作詞を鍛えるというコンセプトから言えば続きがかなり重要
完結させることが大切だからね
めんどくさいことまでやらなきゃだめ
ただ思いつくだけなら誰でもできるんだから
572:ドレミファ名無シド
12/10/24 21:24:27.76 U5QCs1dN
>>569
見たこともない
人が後ろにいるでしょう!(バァン!)
573:ドレミファ名無シド
12/10/25 01:27:22.92 RQT/RSnI
涙目で見た、少し冷たい夏の終わりの景色は
昔覗いたビー玉からの景色に似ていた。
柔らかく温かい君の手を思わず強く、強く握り締める。
離したくない。キミの瞳の中で、ボクが揺れている限りは
溶けそうな笑顔をもう一度見たいから
574:ドレミファ名無シド
12/10/26 22:33:36.97 7hUAGo1u
「欝虫の夜」
夜がやがて来る
孤独の果てに追い込まれそうさ
あの子が呼んでる「腕がくるくるぱー」って
頭ん中はうつ虫がひらひらボクの未来は行方不明
現在は飛び出して帰ってこない
うつ虫さんよ教えておくれ
ボクの行方はどこどこ?
あっちに飛んでく消えていく
朝がやがて来る
不安の真ん中へ取り残されそうさ
向こう側の黒い影が静かに揺れてる
「明日もくるくるぱー」って
体の中をうつ虫が動き回る
恐い怖い夢は浅い
心の宇宙で彷徨う欝虫
悩めばそれだけ浸される
黒く塗られ染まっていくよ
575:ドレミファ名無シド
12/10/28 08:18:34.24 FSEJ9Gu4
>>574
とりあえず「うつ虫」「欝虫」表記は統一した方がいいと思います。
あとタイトルから「「欝虫の夜」なんだから
①「夜がやがて来る」⇒「夜が来ている」等、夕方感をカットして最初から『夜』って内容の事をスパッと表現した方がいいと思う
②「朝がやがて来る」⇒カットして、その分真夜中の静けさとか星の見え方とか空気とか
押し寄せるような気分とか『夜の描写』にした方がいいと思う
この辺の感覚は個人差あるから、日常生活に支障がない範囲で
夜中電気つけずに感覚を研ぎ澄ませると、自分ならではの表現が生まれてくると思うよ。
576:ドレミファ名無シド
12/10/31 01:13:54.24 Uz1kbpKI
鮮血の紅~BRIGHTRED OF BLOOD~
貴女の思い出は 紅蓮の薔薇の棘のよう
美しい記憶が 切ない胸に突き刺さる
愛は花弁のように そっと枯れ行く
握り返したその手 離れた刹那に 冷めた温もり
交わした約束も 熱く交わった身体も
貴女への想いも 何時かは塵となり果てる
薔薇の花弁の紅は まるで鮮血の色
貴女に近付いても 棘に阻まれて 血に染まる花
返り血を浴びながら 綺麗に狂い咲く貴女
捨てた恋の数だけ 艶やかに咲き乱れる
その真紅の色に 貴女を愛した私の
身体に流れてた 血潮も混じっていますか?
堪え切れない 気持ちを仮面で隠して
溢れ出る涙は 止まる事すら知らずに
初めて見た顔の 男と愛し合い踊る
最愛の女性(ひと)の名を 大空に向かい叫ぶ
577:ドレミファ名無シド
12/11/03 08:36:12.84 NalFVDVS
>>576
とりあえず私が最もおかしいと感じた部分は
「私⇒貴女」への歌なのに「最愛の女性(ひと)の名を」となってる部分です。「最愛の貴女の名」なら無問題でした。
他は
●『愛は花弁のように そっと枯れ行く』
枯れるのが早過ぎます(苦笑)「触れたそばから散っていく」とかそういう感じにした方がいいです
●『薔薇の花弁の紅は まるで鮮血の色』⇒『薔薇の色はまるで鮮血』等で十分です。
少し難しい「頭痛が痛い」になっています。
今回のこの表現の場合「花弁」は不要でしょう。薔薇の花弁→薔薇自体、花がメインの植物なので。
例えば「みかん」だったら「みかんの花」と示さなくてはいけませんが。
『薔薇の花弁』をどうしても使いたいのであれば、
「貴女の唇を思い出して薔薇の花弁をなぞる」等、花弁(花びら)メインの描写が必要になるでしょう。
また、紅≒鮮血の色ですから、これも不要です。
578:ドレミファ名無シド
12/11/03 15:29:09.91 +QYlQS/x
「オッパイを揉ませてください」
遠い遠い遠い国の様な津軽海峡の南側
はたまた世界の裏側の様な豊平川の向こう岸
この手に馴染むオッパイは一体何処に雲隠れ
雨雲の隙間からキラリと下乳輝いた嗚呼
大空に爪先立ちで右手をつき出せば
柔らかな膨らみに触れそうな気がした
手に余る程の乳で無くてもいい
人差し指と中指の間から美しい乳首を覗かせる乳房
オッパイを揉ませてください
他には何も要らないのです
オッパイ以外を押し付けないで下さい
直ぐに夜が明けてしまうから
579:ドレミファ名無シド
12/11/03 20:30:41.65 NalFVDVS
>>578
貴方はもう少しオッパイを観察研究し表現を増やすべきでしょう
どんな風にやわらかいか、谷間の香り、温もり、血管、しっとりとした感触、心臓の音、シチュエーション、etc
オッパイの持ち主が少女か人妻かでも表現は異なるでしょう。
現物を拝むだけでなく、『真新しいリクルートスーツを押し上げる双丘』等
隠されたオッパイも乙な物です。
貴方が成年か未成年か判断しかねるので
個人的には、隆 慶一郎先生の「吉原」関連の作品で艶っぽい表現を学ぶ事をお奨めします。
580:ドレミファ名無シド
12/11/04 12:36:49.96 twHWqZ0h
「579」
彼女は言ったあんたはおっぱいの事は何も知らないと
だけど彼女はブラウスのボタンホールをチェーンで編み上げてる
彼女は言ったそのおっぱいは一体誰の物なのかと
だけど彼女は自分が若い女かどうかすらまるで興味がないのさ
579 君のおっぱいが見せる夢はどんな夢
探り出す音色俺の指先で
眼を閉じて 顔を上げて 力を抜いて
飛び込んで行こう何処か遠くへ
そして僕は貴女を冒険する
宇宙服を脱いで
lalalala…
581:ドレミファ名無シド
12/11/05 02:47:04.63 3RT7ewfo
おっぱいより579のほうに興味あるようだな、とんだ偽おっぱい星人だよ
お前のおっぱいへの思いはそんなもんか?失望した
神聖なるおっぱいをくだらない気晴らしに利用すんじゃないよ
>>580を読んで価値を理解する人は皆無と断言できる
こんなのでは誰のおっぱいも揺らすことはできないよ
582:580
12/11/05 12:30:05.36 KJ807TIK
おっぱいだけでなく579一体まるごとむしゃぶりつきたいです。
583:ちーちゃん
12/11/18 10:04:59.07 vmLeX0ka
おっぱい観察研究の為に検体を募集します
584:ドレミファ名無シド
12/11/22 00:52:57.89 w+65ExG+
作詞系のスレはどこも止まってるねえ
一人で回してるLSスレだけ伸びてるという
作詞は感性だからこういうところで鍛えるもんじゃないのかもねえ
585:ドレミファ名無シド
12/11/29 21:34:28.53 InuZNh21
感性育てるのも大事だけど
言葉の正しい使い方とか、過去の名作や新ジャンルに触れる事、外国語に触れる事も大事よ?
586:ドレミファ名無シド
12/11/30 01:45:12.30 RyvFfVcR
ビジュアル系やゴシック系の歌ならノムリッシュ翻訳が意外と使えそうな気がする
587:ドレミファ名無シド
12/11/30 17:55:12.81 HnBzu+lw
はあ?語学とか他でやれ
588:ドレミファ名無シド
12/12/01 09:36:42.11 3iV/VylP
言葉を間違った使い方して指摘されるのが怖いので
あやしい言葉は大体調べてから使います
589:ドレミファ名無シド
12/12/05 02:48:46.38 LzjUoy9y
裂かれ続けてた傷癒えないまま さよならの日を恐れてた
ひとりが怖くてひとりを選んだ 感じる前に離れてた
抱き合いながら 肩寄せながら 微笑む姿の横で
Please repeat after me 僕は僕に囁く
きっと いつものように声が返ってくる
「ひとりが楽?」と聞いたなら「ひとりが楽」と言うよ
そんな僕にしたのは いつかの涙
雨の日の夜に差し出された傘 入り方知らず見送って
滴る雫涙混じって それでも言えない僕へ
Please repeat after me 僕は僕に囁く
きっと いつものように声が返ってくる
「寂しくない?」と聞いたなら「寂しくない」と言うよ
いつの間にかその答えを望んでた
590:ドレミファ名無シド
12/12/05 02:50:55.46 LzjUoy9y
(続き)
Please repeat after me 「寂しい」言えるでしょう?
知ってる声 遠くの 小さな響きが
「寂しくない?」と聞いてくる 僕はどうすればいい
誰かその触れ方 僕に教えてよ
591:ドレミファ名無シド
12/12/06 17:54:07.45 c/Ajh+E8
あなたのことしか見えないの
うっかり赤信号も見落として
交差点へつっこんだ
まったく冷や汗モノだわテヘヘのヘ
恋は盲目がテーマです
これはさわやかで許されますかね?
個人的にはアウトだと思います。
迷惑だから絶対運転するなよ、もし事故起こしたら責任取れないだろ
ってとこに持っていかれちゃいますね
だがこんな感じの表現に挑戦してみたいわけです
興味ある人は挑戦してみて
592:ドレミファ名無シド
12/12/11 00:03:00.55 jeXkF03x
風に吹かれて歩き続けた
明日の光を探し探して
街の中埋もれぬようにと
先生からは学ばないこと
知りたくて知りたくて
排気ガスと誰かの諦めた夢の溜まり場
街に埋れてはいけないさ
593:ドレミファ名無シド
12/12/13 22:12:21.80 egJ93L/B
うさぎの胸のわたしの耳
長くしたのはこの気持ちで
わたしが今夢願うのは
「あなたと話したいよ」
うさぎの胸のわたしの足
早くしたのはこの気持ちで
わたしが今夢願うのは
「あなたに会いたいよ」
うさぎの胸のわたしの目を
赤くしたのはこの気持ちで
わたしが今夢願うのは
「あなたと笑いたいよ」
うさぎの胸のこの気持ちは
静まり方を知らない
わたしが今夢願うのは
「あなたに伝えたいよ」
夢の光に惑う影を
あなたのそばで見てる
594:夏が来る場所1/2
12/12/18 11:31:11.49 q4QZand+
夏が来るあの場所で
君の声響いてた
忘れないあの丘で
頬に吹く風の色
強く近づく鼓動確かめていた
街の雑踏にまぎれないように
夏が来るあの場所で
君の声探してた
忘れないあの丘で
降り注ぐ星屑を
滲む足跡さらに踏みしめていた
名もなき群れに消されぬように
595:夏が来る場所2/2
12/12/18 11:33:03.20 q4QZand+
夏が往くあの場所で
君の傍寄り添って
遅咲きの花も散る
過ぎ去った夢の跡
夏がまた訪れる
巡りゆく星のように
終着に辿り着いても
新しい願いへと動き出す
596:ドレミファ名無シド
12/12/19 04:59:01.18 5BLMrTGy
ここの人たちはラップみたいなの興味ある?
ローリンガールのタイツォンverみたいなリリック書きたいんだが
597:ドレミファ名無シド
12/12/25 23:35:51.99 QwSUMxwG
「ブロック人間」
死にたいな消えたいな
もういいや
みんなが睨む
苦しい痛い痛い
夜の灯りに守られた
灯りありがとう
灯り灯り
病める病める
視線がえぐる
怖い怖い人は怖いよ
逃げよう
安全地帯の方へ
怖いよ恐い怖い
598:ドレミファ名無シド
12/12/28 00:52:04.64 AT+sRASC
あ
599:ドレミファ名無シド
12/12/28 18:54:37.25 Yxu/nmp+
>>589
僕僕僕僕 僕だらけ。小学生の作文以下のボキャブラリー。読む価値なし。
>>591
つまんね
>>592
埋まれば?
>>593
読む気力を瞬時に奪う一行目。人に読んでもらいたいという気持ちで書いてないんだろう。屑としては本物。
>>594
お前らって街好きだよな。急に街の雑踏が出てきて吹いたわ。
>>597
ゴミ
600:ドレミファ名無シド
12/12/28 22:18:19.27 o/9exMmL
「くちなしの丘」
閉じた口は何も言わず心震わせて
開く花は君のために笑って嘘つき
風の吹く長い坂の途中で
言葉にしたらすぐに壊れてきっともう戻らないから
花の向こうに君が見えたら何を話そう
くちなしの丘の上で
甘い匂い吸い込んでは心くねらせて
秘密はただ僕の為に青い空の上
影落とす長い坂の途中で
触れてみたならすぐに終わってきっともう届かないから
花の向こうに君が見えたら何を話そう
くちなしの丘の上で
今日は雨降り化石のように青い空に沈んだまま
季節の中をくぐり抜けては何に変わってくでしょう
言葉にしたらすぐに壊れてきっともう戻らないから
花の向こうに君が見えたら何を話そう
くちなしの丘の上で
601:ドレミファ名無シド
13/01/05 21:17:38.64 1pyhX1eC
>>600
閉じた口は何も言わずに ←初っ端からなんなんこれ?
当たり前だろそんなの。その後急に震え始める心、すごいね。
読んでて思うのは、書いた奴はバカなんだなってことだけ。
何も考えずに糞を垂れ流すだけなら詞なんて体裁とらんでもいいわな。
602:ドレミファ名無シド
13/01/06 02:32:32.53 9YyF3WDZ
作者は作詞家の才能もある?
小説読むと良いのか教則本読むと良いのか
自分の才能に委ねるか
縛りなくやれば面白いことも出来そうだけど
603:ドレミファ名無シド
13/01/06 23:58:43.03 UoQSnPPw
>>602
小説の一シーンにやたら詩的なシーンが入ることはあるけど
ただ表現技法がぜんぜん違うね
得意な人と苦手な人がいると思う
何を読んだほうがいいといえば普通に歌詞だな
教則本読んじゃうような人はそもそも書きたいことがないんだと思うわ
すげえ歌詞書いてやる!みたいな身分不相応な欲求だけが先に来てしまってる感じ
604:ドレミファ名無シド
13/01/07 00:04:14.07 uCXKnehh
>>601
その一行に限っても表現としては全然ありだし
どうしちゃったんだ?ってくらい的外れな指摘もいいとこだな
普段はもっとわけわからん歌詞を見てもスルーしてるだろうに、
なんかが刺激されたんだろう
605:ドレミファ名無シド
13/01/07 04:29:12.89 RchZtmPo
>>603
なるほどそれは凄く参考になる
あることにはあるんだけど…
素を出すかコンセプト的で統一感出すか
外的なイメージ像を考えてたら書けそうになくって…
今まで作詞は別の人だったから
でも取り合えず自由に書いてみます
それから悩んでみる
606:ちーちゃん
13/01/08 01:48:40.48 pCLHAfyO
酒のツマミにそっと差し出された
君のふたつの乳首のうちのひとつ
グラスの酒に浮かべて見ても
白く濁るマッコリに滲む涙
wow wow wow つまむなら つまむだけ
酒などやらずにつまみあげ
妻の面影宿る義弟よ
右手に乳首と左手に金たま
金たま伸ばしてさつま揚げ
607:ドレミファ名無シド
13/01/08 16:44:16.50 YR23xIQU
歌をたくさん歌えば作詞はできるようになるのかな?
608:ドレミファ名無シド
13/01/13 19:50:14.75 k3pEgUA2
>>607
考えて吟味して解釈して技術を学んで、実際にやってみないと何事も難しいよ
「自分に合った」作詞方法をみつけるといい
609:ちーちゃん
13/01/13 22:48:49.41 4y/VhpW0
「西岡十六番地」
薩摩焼酎金たま浸し
浸る涙の西岡十六番地
十六番地に何がある
民家だったら御免なさい
伸ばしたシワになみなみと
すくう焼酎高めの度数
ピンと引っ張る男の器
すする男の男泣き
器に落ちる涙が沁みる
西岡十六番地羊の夢枕
610:ドレミファ名無シド
13/01/16 12:01:12.05 ylfkkRji
>>609
何でわざわざ知らないところを歌う必要があったのかがまったく伝わらない
湘南、九十九里浜、渡良瀬橋、神戸、青葉城
知らないところを歌ってる歌詞などひとつもない
611:ちーちゃん
13/01/16 23:44:57.74 XsXEd+jO
いや、西岡は知って居るんですよ。
でも伸ばした金たまに芋焼酎をすくう十六番地は架空の都市。
612:ドレミファ名無シド
13/02/01 02:26:11.83 +7mtvR5B
感謝(音楽を愛する卒業生へ)
となりの庭から花を着けた
梅の枝がベランダまで伸びてきてる
黒いブラジャーの女子高生みたいだ
居心地は悪くないけど またここで一区切り
記憶は嘘をついて思い出になるらしい
そんなバカな¥2,000返せよ
命を吹き込むマイクロフォンに 魅せられてしまったぼくら
端から見られてるとすれば 夢遊病者 一文無し
歪なハーモニーはこれからも広がってく
安物のケーブルでどうせ繋がってる
アルバムの場所どこだったっけか
613:ドレミファ名無シド
13/02/01 02:30:03.96 +7mtvR5B
感謝2
自由を知らせるシンバルに 魅せられてしまったぼくら
端から見られてるとすれば マッチ売りの少女ゴッコ
歪なハーモニーはこれからも広がってく
錆びた弦のベースラインでどうせ繋がってる
記念品てそういや何貰ったっけか
これからもどうぞ一つ宜しく
614:ドレミファ名無シド
13/02/08 23:51:57.98 J/IRI/k8
>>611
じゃあ 金たまに芋焼酎をすくう で、西岡知ってる人は、うまい!って思うわけね?
知らない人でも楽しめるのは叙景詩なので
風景がでないならただのローカルネタ。
知らない人にはわからんのう
>>612>>613
ポエムに感想は野暮やのう
615:ドレミファ名無シド
13/02/09 05:42:54.53 MMQsxeO6
ポエムじゃない。これはリリックだ。
616:ドレミファ名無シド
13/02/10 12:30:19.82 A6i5GERe
「教室世界じゃ上の空」
僕は泣いています。外に出てみても
みんな消えていく虚しいもんだね
放課後の机みんな帰り
僕は死にたくなりました
あいつが僕を狂わせたのです
何かも壊したくなる
なんで生きてるの?
あれっ?居たのなんて
でも生きました。君がそこにいました
君とまだ遊べるのかな?
なんとか繋がるよね?
ありがとね
でもいき
617:ドレミファ名無シド
13/02/12 16:36:14.38 jO2jXYKJ
「羊と幸福」
何故だろって思ったこともあったけど
私は君ではないからこれでいいのか
百の宝 海に沈めたままと見たんだ
その心に鍵 死して後悔しないで
少しのぶれなく力強くのびる美声
少年の頃のようなギターのフレーズ
それを知る人はいないけれど
何故だろって泣いたこともあったけど
私が君だったとして踏みこめるのか
千の言 遠い君に近付けたと見たんだ
この心に羽 それで充分なのだろう
君の心少しわかった気がした
一片の歌唱に枕を濡らした夜
それを知る人はいないけれど
618:ドレミファ名無シド
13/02/14 23:28:03.51 I5vsAs/y
>>615
ポエムにしか見えない
ひとりよがりのカスは消えろ
619:ドレミファ名無シド
13/02/14 23:30:18.90 I5vsAs/y
ってかポエムはポエムでいいんだよ。バカにするようなもんじゃねえし
>>615自身がポエムバカにしてんだろ
リリックって言い張るなら勝手に歌ってりゃいいし
口答えしてんじゃねえよカス
620:ドレミファ名無シド
13/02/14 23:32:07.35 I5vsAs/y
現に俺以外誰もスルーなのは
ポエムに感想は野暮だからだろうが
あ?
621:ドレミファ名無シド
13/02/15 12:40:02.06 nx5pMcnL
>>618>>619>>620
ここは「作詞を鍛える」場でしょ?
ポエムなら別の板があるし、ここに書き込まれている詞は「詩」じゃないのが前提だよ。
この板でポエムとか言ってるのがまず恥ずかしいよね。
>>615でズバリ言われちゃってあなたも気づいたから必死こいてるんでしょ?
そんな恥ずかしいことじゃないし、評価してくれるのはありがたいことだから
次から「詞」として評価してね。
622:ドレミファ名無シド
13/02/15 13:03:31.80 nx5pMcnL
>>617
フックも上手く効かせているし、孤独を見守る優しさがあっていい詞だと思う。
あなたはこんなとこにいる必要ないよ。
623:ドレミファ名無シド
13/02/21 22:18:59.34 y+OcARmI
「いちについたら」
退屈な部屋から扉を開けた
新しい場所を探しに行く
昨日より健気に明日を背伸びして生きるんだ。
走る高く早くもっと高速で
今日を蹴り飛ばすよ
シュート外れても
またここからいちについて
夕暮れの下で夕日を見てた
仲間を探しに行く
誰かに話せるように心を強くしてみるよ
上を向いてもっと欝を払って
何処かに出掛けよう
スケジュール的外れでも
またいつもの場所を探すよ
誰もいなくなっても
僕を消さない様に楽しさを詰め込むよ