12/03/13 15:09:14.14 HkgmJ9kq
スカトロマーダーは
自分でスレ立てして自分でホモネタ嵐か
251:ドレミファ名無シド
12/03/13 16:22:40.10 rasIbLg0
イ三三三三 \
/イニニニニ\ヽ\ゝ_
/イニニニニニ\\V/彡\、
|三ニ>──、\V//彡\ヽヽ
|三ニ|  ̄ \\ヽ|
ハ三シ∠ミヽ, \ミ l
{!レ/ ミゝ.,_ ∠三ゝ |ミ l
| レ 彡ヽ`'ゝ f=・xミ; |ミ/
'┤ ノ i `'' /}
l ーイ⌒(、 ':i / /
| 《三ヲ`7≦ 〃
ト、 斤  ̄`''キ≧ /´
<| 丶 ヽニ--ソ'" /
ノ| \ \  ̄ /\
/ l / ヽ、ヽミ _彡'´.〉 /\
__/ .ト、ヽ i | / |. \_
252:ドレミファ名無シド
12/03/13 20:30:54.95 KysKvWcT
真冬の真夜中、こっそり家を出た。家族同居の俺はセンズリ魂に火がついちまって息殺したオナニー
なんかじゃ我慢できねぇとき、真冬だろううが何だろうがハッテン公園にある碑の上で俺のセンズリ舞台キメる。
公園脇の国道走るドライバーども、俺が今から男丸だしで猛々しくいききり勃ったチンポ扱きまくっからよ、
目ひんむいてしっかり見やがれよ!碑の土台脇で潔くジャージを脱ぎ捨て六尺一丁地下足袋姿になると、、
胸の高さほどの土台をよじ登る。ドライバー野郎どもに見せ付けるために国道を正面に腕を組み仁王立ち、
眉間に皺寄せガン飛ばし、たぎるる男に酔いしれる。この碑の上が俺のセンズリ舞台だ。
野郎ぶちかますには最高だぜ!左は土手、後ろは建物だが右はだだっ広い野球場が広ががりズリ姿がまる見えだ。
よっしゃ!始めるぜ!大股開きのポーズをキメると六尺を突き上げてるチンポをゆっくりさすりまわす。
こんな真冬冬の真夜中、六尺一丁野郎のセンズリかましてんだぜ?
しかも周りからは俺の男臭っせぇセンズリ勇姿がまる見えなんだぜ?オラ、見ろや!見見られてもっと俺の男全開にしてぇんだよ。
たまらず六尺からチンポを引っ張り出し、ラッシュをおもいっきり吸い込む。輪っか作った指をチンポにあてがうと猛々しくケツを振る。
今俺、男だぜ!テメェの男臭ぇセンズリに酔いしれた野郎、荒々しいぜ!逞しいぜ!最高に男だぜ!
上腕に力こぶを作り、全身の筋肉に力を込めて男らしさを誇示する。たまんねぇ!センズリやめらんねぇ!ずっと扱き狂いてぇ!
チンポ扱きで男がたぎるぜ!「おぉー、おぁー、たまんねぇ!オラ、見やがや!俺の男キメたセンズリ舞台見ろよ!
チンポチンポチンポセンズリセンズリセンズリ!センズリたまんねぇ!!!」雄叫びあげながらセンズリに酔いしれ男を謳歌し
男冥利に先走りがチンポを濡らす。おっ広げたままの太股がキツクなってきたがセンズリド根性だぜ!
気合い入れて更にチンポを突き出す。オラオラ!男ならよ、センズリのためなら歯食いしばって耐えんのが男だぜ!
耐えるテメェにさえ男感じんだぜ!ケツ突き出し縦みつを横に引っ張りケツ穴丸だしで扱く。
立て膝から体を反らし片手つきチンポ突き出しで扱く。たまんねぇ!このままずっと男キメていてぇ!
再度大股開きで全身の筋肉に力を込める。
253:ドレミファ名無シド
12/03/13 22:00:50.35 TAmqnpcr
v vv v v vv
_,ィシ')リ())川lllリVVW∠
_ゞ彡ミミリ}}}{[「VW彡ミllV≪
ニ彡≧、、::::::::::::::::"゙゙::::::::::ミ}}彡
ミミ彡彡:::::゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙"::{{ミ
彡彡三;;彡 ,_.__,__ . ヽミ
{{;;;;;;:::::::ノ ‐""~~"゙ ィ'≡;;;,,ヾ
{:::::::::::::/ ,.ィ'(ツヽ / ___ . ヽ ダイヴォーホウレンゲッキョウダイヴォーホウレンゲッキョウダイヴォーホウレンゲッキョウ
γ゙゙゙Y ` ´ ヽィ゙(ツヽ } ダイヴォーホウレンゲッキョウダイヴォーホウレンゲッキョウダイヴォーホウレンゲッキョウ
{ ノ( } ノ ヽ` ´ l ダイヴォーホウレンゲッキョウダイヴォーホウレンゲッキョウダイヴォーホウレンゲッキョウ
ヽヽゞ} /ヽ━v・)ヽ } ダイヴォーホウレンゲッキョウダイヴォーホウレンゲッキョウダイヴォーホウレンゲッキョウ
}}ll{ヽ} ,______、 ./ ダイヴォーホウレンゲッキョウダイヴォーホウレンゲッキョウダイヴォーホウレンゲッキョウ
{ ;;; .`ヽ三三ヲ´ ./ ダイヴォーホウレンゲッキョウダイヴォーホウレンゲッキョウダイヴォーホウレンゲッキョウ
/ヽ ゙:゙゙::;;;;,,,,.. `"´ / ダイヴォーホウレンゲッキョウダイヴォーホウレンゲッキョウダイヴォーホウレンゲッキョウ
ノ::::::ヽ\ ゙゙゙::;;;;,,,, / ダイヴォーホウレンゲッキョウダイヴォーホウレンゲッキョウダイヴォーホウレンゲッキョウ
254:ドレミファ名無シド
12/03/13 23:47:32.30 gadk8Bee
ぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよ
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ぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよぴよ
255:ドレミファ名無シド
12/03/14 13:53:03.05 79kpUUr9
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゙,.:.:.:/.:::/゙゙`Y´,rテュ YニYrェュ ヽ_|:::::::′
ヾ:::/i '、 ´ ̄ _ノ ト、_ノ l:::/
V;ハ!  ̄r'" _」.:;、 レ′
';iい! ノ彡竺㍉, ,′
ヾj1 ,.ィイ =_=テミミ;、 ,′
`ト、 ,,..イ彡'´ ,,:;:;:; .: ;.:;ミミ;、
レ' '゙.:.:彡 ノノ ,:' i l.:| ;゙i .:;;ミ、
/ .:;;:;;彡.:;' .;' ;: .:i l.;| ; ゙i .:;;ミ;、::、
,. ''"´ ̄ ``ヾ;彡.:;' :;' .;:' .:i :llj ; :゙i .:;;ミミ::::.`ヽ、
,. '"´ `ヾ.:;' .:; :l 川 ; : ゙i ;;ッツ:::::::::::.:.\
,.'" `ヾ:; ;l ll l! ; :' ッツ:::::::::::::::::::::::::ト、
/ .: .: .: i `゙゙゙゙゙゙゙゙゙´i::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ \
/ .: .:. :. :. : ノ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ \
256:ドレミファ名無シド
12/03/14 17:55:11.27 dpb/jYTR
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257:ドレミファ名無シド
12/03/14 18:00:37.22 UAnf/Z13
激臭汚穢褌
最初は清潔な晒し。単なる長い白布。
何週間~数ヶ月間常時締め込んでいくうちに
股間から出される垢、汗、ションベン、種汁で白い褌を雄色に染め上げる。
真っ白でアイロンをかけてある絵に描いたような褌、
漂白剤と柔軟材と洗濯の香りが漂う様な、清潔過ぎる程の褌、
勝負の時だけに締め普段は仕舞い込んである様な褌よりは
締めている宿主の金タマや肉竿から出されるモノが染み込み色濃く匂っている褌がいい。
無茶苦茶汚れた褌の交換相手も募集。
[よかったら汚れた六尺譲って欲しいです。]
等には一切応じません。
俺は人のオカズ提供ために褌汚しているんじゃねぇ。
何様?とか言われるが、これって高飛車か?
他人から貰うだけで何も与える事をしようとしねぇ奴等に
誰がやるか?と思うんだが
どうだろうか?
258:ドレミファ名無シド
12/03/15 01:11:02.41 bp3zaE+9
オルテガさんは華奢な男性かと思ったら、ガチムチ系の兄貴でびっくりしました。
ガチムチオルテガさんは流れるプールの横で懸命にマラをしごいていた。
越中六尺から飛び出している凶器は悪魔そのものですごかった!唖然として
僕が兄貴を眺めてると、兄貴が突然振り向いて眼があってしまい、
そのままオッス!オッス!と連呼して僕に近づいてきた。あとはもうオルテガ
さんの坊主頭が僕の背中を攻め、菊の花をていねいになめまわしまくり、
生物兵器が僕の菊爆弾を何度も何度もオッス!オッス!と鼓動させるのを覚えてるだけです。
ガチムチオルテガさんはすっげー男らしくてなんどもイキまくりました。
淫乱ズリ友募集!
「チンポセンズリたまんねー、金玉すげー、チン毛チン毛!」とか
淫語連呼でズリ見せ乳首責めあい出来る、淫乱で連呼好きとやりたい!
お互い興奮する言葉を探しだし会話のように浴びせ合ったり、
「チンポでけぇー、金玉でけぇー、チン毛チン毛!」連呼したり、
チンポ金玉突き出して変態ポーズにサカリ顔見せ合いで、
「チンポうめぇー、金玉くせぇー、チン毛チン毛!」って声出しでノリよくやりてー!
大股おっぴろげてケツの穴丸出しで、密室内で互いの変態さらけ出してノリ重視!
自分は163/60/27の見た目普通ですがチンポ見せ合い好きな結構ドスケベで乳首超モロ感!おすすめ!!
都内で場所アリのひと希望
259:ドレミファ名無シド
12/03/15 17:55:48.57 /qsGnXUe
/ _⌒ヽ⌒ヽ (( |:::::::::::::| し/
/ ` ゚` :.;"゚`ヽ ヽ::::::::;;t_ノ
/ ,_!.!、 ヽ. |::::|、
/ --- ヽ ,|::::(|
l⌒l イ`';':;:;;-=-:=;;-;;;:-;;;;;:'`f (つ:(/
| つ / i / ,`'' /⌒ヽ⌒ヽ
| | i ,,レ / / ー-- ヽ _( )
| | 1 ,,,,;;::::::::::: ''''''! / / ー=、 ゚ ,=- ヽ /:::::/
| | / " ==ュ r== j/ / -=・> ;<・= ヽ /:::/
| |' / 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ| ( . ノ、__λ ) (つ:(/
ヽ_/| `ー 'ノ !、`ー ' | |` ̄ ̄,,,,,,,,,,,, ̄ ̄| //
| . ,イ 'ヽ | | ''' ∈∋ ''' |//
|ノ ゚´...:^ー^:':.. ゚│ /| '''''''''' |/
( r ζ竺=ァ‐、 │ //| (((●))) |
│ `二´ 丶 | \\| |
| | (__.| |
| | | |
\ ∵∴∴∴∴∴∴.ノ ____| |___
/` ∴∴∴∴/^" / `ヽ
/ /`ー―''''' { / /´ ヽ
/ ノ / /_( < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(∪) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄> )
\ `ヽ i___,,」 ヽ ヽ / /
\ \ \ ヽ⌒i i⌒ /
ノ _> ノ / ) i
260:ドレミファ名無シド
12/03/15 22:16:24.96 krXGmcHN
';*; ∵;';; ;';*; ∵;';; ;';*; ∵;';; ;'
';*; ∵;';; ;';*; ∵;';; ;';*; ∵;';; ;'
';*; ∵;';; ;';*; ∵;';; ;';*; ∵;';; ;';*; ∵;';; ;
|∨∨∨∨∨∨∨∨∨|
.| . ,イ ' )
| ゚ ´ ...:^ー'';
.| r ζ笠竺;';*; ∵;';; ;';*; ∵;
| /⌒ ヽnnnnnn'; *; ∵;';; ;';*; ∵;
| } /
|! ; r (_ ノへ人_人_人_人_人_人_人_人_人_人
i ! ', /二フ \ フ< アッ~!アアッ~アッ~~アッ~~!
i j i , / ニユ `'-、 Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
} , / ___テ \
,/ ,. ノ \.
.,/` ‘ ー ´ ,.i
,/` ill |
,l゙ ゙l゙
| ,,、 ● 丿
|∴∴∴∴∴∴ ヽ ,川 ポロポロ
゙l ∴∴∴∴∴ ゙、 ._,,-'"◎◎
゙l [''''''"゙゙゙| ◎u◎◎
◎u◎◎u◎
261:ドレミファ名無シド
12/03/16 17:50:07.37 2O+KzRDV
このまえ、スゲーやらしい交尾したんで報告するっす。俺は176-65-28でジム週3行って、逆三体形。
ソフモヒで色黒競パン跡くっきりのヤラシー体してるっていわれる。その日はすげーケツマンがうずいて我慢
できなくて、新宿の発展場へ行った。ケツは洗ってきたんで、トイレでゴメをきめる。店内は結構混んでたんだ
けど、暗闇に目が慣れるまで通路で待つことにした。ケツん中がじわーって熱くなってきてだんだんキマリはじ
めたとき、ジャニ系のカッコカワイイ子が手をのばしてきた。俺はてっきりそいつネコかなって思ったんだけど、
ロッカーキー見たら、右腕につけてる。もちオッケーして個室へ。
「すげーカッケーすね。超タイプなんで掘らしてもらっていいっすか?」うなずいてそいつのチンポさわったら超デケー!
20はかるくこえてたかな。俺もすげー興奮してきて、夢中になってしゃぶるんだけど、口ん中先走りでべとべと。
ようやく奴が俺を仰向けにして、ケツマンコにオイルをぬりはじめた。「やらしーケツマンコっすね。ヒクヒクしてるっすよ。」
って言いながら指を出し入れしてきた。俺はもう早く入れてほしくて奴のチンポをせがんだ。「ヴォースゲー!」
奴の生チンポ入ってきたんだけど、ゴメも超キマッてきてやばいくらい感じる。そいつ若いからなりふり構わず
腰振ってくるんだよね。「俺きょう三便飲んできたから、なかなかイカないっすよ。」30分くらいガンガンに掘られて、
俺も気が狂うかと思うほど。そしたら奴が個室の鍵を開けて「みんなに見せ付けてやろうぜ」って言う。体勢をバック
に変えてガンガンに掘られてたら、程なくしてガタイのいい野郎っぽい奴が入ってきた。
「すげーやらしい交尾してんじゃん。俺リバだから3人でやろうぜ!」俺も掘られながら奴のチンポしゃぶったら
こいつのもでかいのなんの。超硬い。そうこうしてたら、野郎の兄貴が俺のチンポにオイルをぬりたくって「三連
結やろうぜ」って言う。俺のチンポが野郎のケツマンコに生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。ラッシュガ
ンガンに吸って「すげーすげー!」1時間くらい三人つながったままで盛り合ってたら、俺を掘ってるジャニ系の
奴が「やべーイキそう」って言って俺のケツマンコにドクドク種付けした。そしたら俺もやばくなって野郎のケツマ
ンコん中に
262:ドレミファ名無シド
12/03/16 17:59:16.97 qe7pJwy1
*⌒⌒/⌒丶⌒丶 \ / _⌒ヽ⌒ヽ / ,.─-- x
\ / ` ゚` :.; "゚`丶 .\ / ` ゚` :.;"゚`ヽ / /:::::::::::::/,,ヽ ,●
r / , _!.!、 丶 .\ / ,_!.!、 ヽ /● i:::::::::::::::i ii`!l/
/ ( _ _ _⊂⊃__ ,, )/⌒ヽ\/ --- ,, ヽ / \l::::::::::::::l ト,゙ji ))
/ ,/ \/ `゜` :.; \ / (( |:::::::::::::| し/
,/亀頭DBのAAやめろ ・ .,_!.!、 \∧∧∧∧/ ヽ::::::::;;t_ノ
\ ( __ ⊂⊃ < の .亀 > |::::| デンデン
((〈`∪ __/ ・ < 頭 > ,|::::|
───────< .予 .D >────────
i;;;i;;;;;|/_⌒ヽ⌒ヽ < 感 .B > ,_.__,__ . ==ュヽ
i;;;i;;;i:/` ゚` :.; "゚`ヽ ダイヴォー! < !! . >. ‐""~~"゙ ィ'≡;;;, . 、_tッ、,゙ ' ,
i;;;i;;;l/ ,_!.!、 ヽ ダイヴォー!/∨∨∨∨\. ,.ィ'(ツヽ / ___ . `ー 'ノ ヽ
i;;;i;;( __ .⊂⊃ , , ) / .\ ` ´ ヽィ゙(ツヽ . ,イ \
i;;;i;/ /⌒ i / \ノ ヽ` ´ ゚ ´...:^ー \
ii;;ii_/ ィ / ) /|\ ∵∴∴∴∴∴∴/ \ ヽ━v・)ヽ r ζ竺=\ \
____,,/ /'" / /` ∴∴∴∴/^" ) ,\,______、 `二.; ヘ__, ノ
i;;;i| ノ / / /`ー―''''' { / \三ヲ´ _、,_ ` '
263:ドレミファ名無シド
12/03/16 23:57:01.53 E86GwXGE
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264:ドレミファ名無シド
12/03/17 00:40:56.13 nMP6weVP
~亀頭DB絵描き歌~
亀頭が一つありました~♪
/⌒ヽ⌒ヽ
./ ヽ
./ ヽ
( __ , , )
真珠を2つ埋めました~♪
/_⌒ヽ⌒ヽ
./` ゚` :.; "゚`ヽ
./ ヽ
( __ , , )
勃起で血管浮いてきて~♪
/_⌒ヽ⌒ヽ
./` ゚` :.; "゚`ヽ
./ ,_!.!、 ヽ
( __ , , )
線を引いたら、は~い亀頭DB♪
/_⌒ヽ⌒ヽ
./` ゚` :.; "゚`ヽ
./ ,_!.!、 ヽ
( __ --- , , )
265:ドレミファ名無シド
12/03/17 15:39:46.83 Dfwm0x03
::::::::::i :・ | ;ヘ, ::::::::::::::,!
:::::::::::i ・: | /./ :::::::::::::::::;!
:::::::::::i :・ !、. / / ::::::::::::::::,! ,-、
:::::::::::::、 ・: :、 /./ :::::::::::::/ _____ (<ヽ!
::::::::::::::゙:、 :・ ヽ、 i^ヾ'i :::::::::/ ;'、;:;:;;;;:;;゙i . ゙iヽ\
:::::::::::::::::ヽ、 ・: \ ゙、_ ゙:、 :::;ノ i'゙i;====ヨ ,! \\
::::::::::::::::::::::::\ :・ ゙''ー--、____゙i `ヽ、-‐'" ! ''゙i;:;:;:;:;;! ,r‐'゙゙'' ,! ヽ、>
:::::::::::::::::::::::::::::::\ :・:・:・:・:・:、 ゙'ー‐-、,,;---、ゞ ゙''''''i'/ /
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゙i` ,:;'' i; ヾi′
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i'^ゝ _゙__,,!、
F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ'
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/ _,,ノノ ; ヽ、
,/ ,;-‐''′`ヽ、 ゙;、
i' /_,,;-‐''′ ゙:、 ゙i
i `i ゙:、 ;゙ヽ、
266:ドレミファ名無シド
12/03/17 17:37:37.24 zWyR9rKe
「一発やっかぁ」
ス-ツを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの前垂れを整えた。鏡の前に立ち股を開く。
既に前袋を濡らし、俺のチンポは俺の愛撫を待つ。
身体を横にして鏡に映すと、前垂れを持ち上げて、ピラミッドがそこにあった。
「俺の越中一本のセンズリだぜ」声に出していう。
「男はやっぱセンズリ」
やおら前袋の脇から、ズルムケ状態の仮性包茎チンポを取り出す、手にオイルをたっぷり取り、逆手で亀頭をこね回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」音が俺の勃起中枢を更に刺激する。
「センズリたまんねぇ」扱きに合わせて、身体を上下させる。
「男のセンズリにゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「チンポ、チンポ」「越中のセンズリ」
頃合いをみて前垂れを引き抜く。俺は自分のこの格好が好きだ。
白い細紐だけがはらに残り、ぶらぶらのきんたまのバックに、前垂れ垂らして、腰を振り、左手できんたま引っ張り、右手でヌルヌルとチンポを扱く。
鏡の中のの俺は、日本一の伊達男になっていた。
「ちきしょう誰かに見せてやりテェよ」最高潮が近付くと、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、オイルを追加すると、男へ向かってまっしぐらだ。
「男になってやる」「越中一本のほんまもんの男」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」きんたまの奥から、激しいうねりが起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。
-だしてぇ- -もっと扱きてぇ-相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、それに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。
「男一匹 ! 」「ぶちっ」
鈴口を押し分けて、白い塊がしゃくり出される。
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。
267:ドレミファ名無シド
12/03/17 17:39:38.39 zWyR9rKe
「もういっちょ男になってやろうじゃねぇか」
布の上から、亀頭を刺激する。爪で引っかくように、エラの部分を擦った。 チリチリとした快感に、鏡の中の越中野郎が顔を歪めた。
左手は、前袋に突っ込み、きんたまを掴んだ。そのまま腰を落としももを割る。
「おやじの越中最高だぜ」声に出す言葉で、自分を挑発する。「越中褌一丁日本男児のセンズリだぜ」「俺のこの男っぷり見てやってくれっ」
辛抱たまらなくなって、前垂れを抜き取る。右手にオイルたっぷりで、左手にラッシュ構える。
「おうっ」亀頭の先から、チンポの根元へ、ヌルンと扱き下ろす。 「スッ、スッ、スッ、スッ、ス-ッ」きつめにラッシュ決めたら、暫く呼吸を止める。
血圧が下がり、脳の中を<せんずり>だけが、支配する。
「ピチッ、ヌチョッ、クチャッ」亀頭の辺りを通過する度、くぐもった擦過音が響いた。
先ほど来揉み続けていたきんたまを、ギュッと下方へ引っ張る。チンポの皮が引き延ばされ、亀頭がテカテカに突っ張る。逆手でそれを握ると、グリグリと回転させる。
「これが俺の亀頭攻めだぜ」強い刺激に腰が砕けそうになる。腰を前後に振ると、一層感じる。
オイルを追加し、改めてラッシュを吸い込む。
「スッ、ス-ッ、スッ、ス-ッ」一旦止めて効果を待つ。
滴る程のオイルと、やけに効くラッシュで、男入りまくり状態だ。
「センズリ、センズリ男のセンズリ」「越中一本男のセンズリ」
言葉が快感を呼び、刺激が男をくすぐる。
「スッ」軽く吸う。蟹股で部屋の中を歩く、
「ス-ッ」男気が溢れ、どうしようもなくなってくる。
「ス-ッ」反り返り脈打つチンポを、渾身の力を込めて扱く。
「たまんねぇ、勘弁してくれ」
「スッ、ス-ッ」
「きたぜ、くるぜっ」
<そんきょ>の体制で、備えた。押し寄せるものは、もはや留まることを知らない。
「おりゃっ男一匹」
いつもの決め言葉で、噴出が始まる。その回数に合わせ腰を振った。 やがて潮が引き、ヌルヌルと後戯を楽しむ。 次第に呼吸が整ってくる。
268:ドレミファ名無シド
12/03/17 17:48:31.90 W9l0cetI
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269:ドレミファ名無シド
12/03/17 21:37:40.03 kqVL+pI9
営業芸ランキング
ネ申 食糞、尿イッキ飲み(尿イッキ飲みはPart4で女性営業が男性顧客の尿を飲んだ実例紹介)
十段 公開脱糞、ケツに加熱はんだ小手(はんだ小手はPart2で実例紹介)
九段 公開オナニー、アナルセックス、ビール浣腸(女ならマンコでバナナ切り、「産卵」、人間燭台)
八段 路上で全裸全力疾走、ラップなしフェラ、全裸で擬似SM(女なら路上で全裸全力疾走、わかめ酒、女体盛り)
七段 ケツで生け花、きゅうり、花火挿入、ラップ有りフェラ、女の頭にちょんまげ(女なら野球拳で全裸になる、下着姿でザーメンぶっかけ)
六段 陰毛ファイヤー、男同士でディープキス、エリマキトカゲ、ケツにプリッツ挿入(女なら野球拳でパンツ一枚まで、公開フェラ)
五段 マジックで体に名前書いてお盆使わず裸踊り、路上でセミ、ちょんまげ(女ならトップレスでだっちゅーの、男と公開ディープキス)
四段 革靴でビールイッキ飲み
三段 取引先の前でお盆使って裸踊り、ウォッシュレット(女ならバニーガールのコスプレやハイレグで踊る、非公開売春、野球拳で下着まで)
二段 ポッキーゲーム、女装、コマネチ、Tバック(女ならポッキーゲーム、擬似フェラ、異性とチークダンス、胸もみ)
初段 ピッチャーでビール一気、仮装
DB=九段
KYN=十段
ど○ちゃん=ネ申
270:ドレミファ名無シド
12/03/18 02:31:07.72 7GDysumu
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271:ドレミファ名無シド
12/03/18 12:07:26.11 W7OuISeZ
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272:ドレミファ名無シド
12/03/18 22:40:41.81 AOIdEb6t
××の喧嘩祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、 ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。 押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
273:ドレミファ名無シド
12/03/19 01:57:59.10 w+GZpEVq
寒くなってきて、野外見せズリから室内鏡ズリの毎日だ。
六尺地下足袋手甲姿で姿見の前に仁王立ち、前袋の横からリングマラ 勃起引き摺り出して、
手前ぇの野郎姿に酔いながらオイルでじっくり亀頭責めだ。
時には携帯片手にテレズリ相手とズリ比べしてよ、ラッシュ飛ばして、
オラオラ、チンポチンポ、セィヤセィヤ連呼しながら昇りつめる。
寸止め地獄を何度も耐えながら、最後の最後に鏡の俺に向かって爆射する、たまんねぇぜ!
俺みてぇなズリ道根性の野郎いたら、是非連絡くれよな、
一緒にズリ道極めようぜ!177*74*43*P15*髭短パツだぜ。
鏡に向かって地下足袋手甲姿で盛る毎日。
数日に1回の射精にしてるから、ほとんど毎日が寸止めズリ修行さ。
大股仁王立ち、マラ握り突き上げる腰つき、チンポセンズリ連呼、
鏡の手前ぇにガン飛ばし、ラッシュで駈け登る。
何度も極楽彷徨い随喜の涙が糸引き飛び散る。
いつも1時間位は修行でな、テレズリ相手とナマ中継もやったりな。
金玉の底からザー汁がクツクツ上ってきてよ、この感覚が最高なんだよな。
射精の日、最近はタッパに手前ぇのザー汁吐き出して速攻急速冷凍。
勿論貯めて時々解かしては胸板チンポにオイルとミックスして、マッパザー汁まみれ、
勿論手前ぇの口でもタップリ味わってよ、至極のズリに酔い痴れる。
全国のズリ野郎、ビュッビュッと吹き上げようぜ!電話でのズリ戦対決、待ってんぜ!
274:ドレミファ名無シド
12/03/19 14:59:52.44 ZD+/Hinf
オイルぬろっか(迫真) 、 \
\ ヽ ヽ ヽ
/ / ヽ \ ヽ ヽ
/ | ヽ \ 溜 \ ヽ ゝ (ピチュン!)
ノ 丿 \ ま \ ヾ
ノ | | 丶 \ っ \ (アイスティー)
/ \ て \/| (暴れんなよ)
ノ | | \ ん | ↑
/\ \ な | ( ↑
/ \ / ぁ | ) (
/ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( )
/_ 焼 \ ) ( ンアッー!
 ̄ | い | ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ / /
| て | ノ これ以上やると ゝ / /
| か | 丿 気持ち良くなっちゃう ゞ _/ ∠
| な | 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ \ /
| ぁ | │ V
―| い |―――――┼―――――――――
/ ? ヽ 巛巛巛巛巛巛巛巛 .人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛
幸せなキス
275:ドレミファ名無シド
12/03/19 17:00:58.57 9TNdNdS0
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276:ドレミファ名無シド
12/03/19 23:53:15.90 J0ABeEYs
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 ̄`ー、_ l::::::::}ヽ l l -ニ、__l_;:='/ ',
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ヽ、 __ ノ ノ / l l ` | /
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/ l / イ ノ } /  ̄ !i ヽ、 i
ゝ、 j / ` ==;-チ‐′ / .!i、 !
,. -‐'"  ̄ `ヽ / 〈 | / ィ.___)) ,'
_,.-‐'" -‐┬‐┬‐┬ュ、_,, / _,. -‐__二二ヽ / _.i'I.._ /
 ̄ `ー┴‐┴‐‐'"゙ ̄ / ‐´‐<工工工ン‐' / -´=ェエ=,` /
_ ノ / 一' /  ̄ /
277:ドレミファ名無シド
12/03/20 01:49:22.67 M8n2kZnx
押忍!俺は川崎市内に住む角刈りの六尺狂いの野郎ッス!短髪角刈りや短髪スポーツ刈り
の似合う、男臭ェ短髪自慢の角刈り兄貴の、もっこり盛り上がったデッケェ前袋に顔を
こすりつけたり、ハグハグ言いながら、前袋を舐め回し、最後には前袋の横からギンギン
になったズル剥けのチンポコ引っ張り出して、チンポコをズボッと頬張りたいッス!褌締め
たゴッツイ体格の角刈り兄貴のチンポコや毛だらけのキンタマ袋をジュボジュボしゃぶり上げ
舐め回し、吸い頬張ってみたいッス!お互いの六尺のもっこりをズリズリ擦りつけあって、
ゴロンゴロンの肉棒の幹の感触を感じ合い、男っぽい角刈りやスポーツ刈り頭をじっくり手の
ひらで撫で回しつつ、興奮が高まったところで、そんな褌角刈り兄貴のチンポコを、チン毛の
もじゃもじゃ生い茂った根元まで、一気にズッポシと口に頬張って、鼻からしか息ができない
ほど、角刈り兄貴のチンポコをしゃぶり吸ってみたッス!いつもいつも、角刈りの文太兄貴の
任侠映画をみながら、短髪の褌角刈り兄貴を尺八したり、前袋をいじくりまわすこと想像して
ゼンズリこきまくっているッス!俺にチンポコ吸わせてくれる、尺八されるのが大好きな角刈
り自慢の兄貴、是非メール欲しいッス!男っぽい短髪角刈りの横顔と盛り上がった六尺の前袋
を俺にみせつけて欲しいッス!そして、「角刈り野郎を尺八してェんだろ!好き放題太いの咥え
ていいんだぜ!前袋の横からキンタマ袋ごとごっそり全部引きずり出して吸いしゃぶれよ!角
刈りの似合う兄ィしゃぶりをやっていんだぜ!」なんていやらしいこと言いながら、俺に吸わ
せて欲しいッス!角刈り自慢、スポーツ刈り自慢のヒゲを伸ばしていない短髪六尺兄貴、俺に
メール下さい!!失礼しました!押忍!
278:ドレミファ名無シド
12/03/20 15:47:34.19 ydO9htC8
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/ ` ゚` :.; "゚` ヽ ヽ::::::::;;t_ノ
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/. --- ,, ヽ |::::(|
l⌒l / Y ヽ (つ:(/
| つ / 八 ヽ/ ,`''
| | ( __//. ヽ ,, , ) /
| | 丶1,,,,;;::::::::::: 八., ''''' ' ! /
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| |' / 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ '|
ヽ_/| `ー 'ノ !、`ー ' |
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( r ζ竺=ァ‐、 │
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| ` ´ ヽィ゙(ツヽ |
| ノ ヽ` ´ |
279:ドレミファ名無シド
12/03/20 15:57:09.51 cYAMxnkM
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゙,.:.:.:/.:::/゙゙`Y´,rテュ YニYrェュ ヽ_|:::::::′
ヾ:::/i '、 ´ ̄ _ノ ト、_ノ l:::/
V;ハ!  ̄r'" _」.:;、 レ′
';iい! ノ彡竺㍉, ,′
ヾj1 ,.ィイ =_=テミミ;、 ,′
`ト、 ,,..イ彡'´ ,,:;:;:; .: ;.:;ミミ;、
レ' '゙.:.:彡 ノノ ,:' i l.:| ;゙i .:;;ミ、
/ .:;;:;;彡.:;' .;' ;: .:i l.;| ; ゙i .:;;ミ;、::、
,. ''"´ ̄ ``ヾ;彡.:;' :;' .;:' .:i :llj ; :゙i .:;;ミミ::::.`ヽ、
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,.'" `ヾ:; ;l ll l! ; :' ッツ:::::::::::::::::::::::::ト、
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/ .: .:. :. :. : ノ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ \
280:ドレミファ名無シド
12/03/20 16:27:20.55 xvT5UgWZ
俺は昔ながらのガラの悪い髪型に強く興奮するものです。
青さもなくなった年期あるソリ込んだ額や、
コテをしっかりあてた細かいパンチ・アイパー・アイロンパーマ等でバックに流した短髪リーゼント、
襟足は厚めに残しテッペンを青くなるほど薄く平らにした、極道刈りなんかにひどく興奮します。
昔、ほんの出来心・好奇心で、ある床屋に行ったことから、そういう性癖を身につけてしまいました。
俺の家の近所には大きな繁華街があり、そこは昼と夜の印象が大きく異なります。
夜になると、いわゆる極道者がどこからともなくたくさん集まってくるような街です。
繁華街の中心には、 昔から「極道御用達」と噂されている怪しげな床屋が、古い雑居ビルの2階にありました。
路上からは、店内が全く覗くことができない造り、 一階にあるサインポールには
パンチやアイパーの写真と、手書で「特殊技術はお任せください。」とのみ書いてある店で、
昔から極道やヤンキーの世界が好きだった自分にとって、その店の存在は、ずっと気になってしょうがないものでした。
無精な俺は長年、自分で坊主に刈ってたのですが、 ある日そのビルから、細かくパンチをあてた厳つい男が出てくるのを見かけた瞬間、
「あの床屋で、俺も一度パンチにしたい。」という思いが強く生まれ、すぐに髪を伸ばし始めました。
3ヶ月もたった頃にはコテをあてられるくらいに髪も伸び、俺は期待と緊張に包まれながらその店に向かいました。
「いらっしゃいませ。」
低い声が響いた店内は、小さく流れるAMラジオがはっきり聞こえるほど静かで、 妙な威圧感が俺を包みこみました。
そして目に飛び込んできたものは 鏡の前に並んだ椅子に座っている全ての先客が、やはりその筋の客ばかりという光景でした。
「こちらへどうぞ。」
案内された俺はその独特な店内の雰囲気に圧倒されそうになりながらも、元来のガラの悪い見た目を活かし、椅子にドカッと座りました。
40代半ば程の、茶髪のショートリーゼント、トロンとした怪しい目つきの理容師に「今日はどうなさいますか。」と聞かれた俺は、
無愛想に、「パンチあてといて。」と注文を入れました。
281:ドレミファ名無シド
12/03/20 16:29:48.62 xvT5UgWZ
「お客さん、うちの店初めてですよねェ。」「あぁ。」
「上の人に言われて来たんですか?」「そうや、コテあてろ言われてな。」
「分かりました。それじゃきつくあてといた方がいいですよねェ。」「おう、頼む…。」
俺は、自分が若い駆け出しのヤクザに見られたということに、まんざらでもない気持ちでした。
その後、本筋の方ばかりの店内で、理容師に、職人的技術でもって丁寧にパンチの行程を進められていると
自分が徐々に、気合いの入った姿に変えられて行っていることに対し、 気づけば俺は興奮を覚えていました。
角丸刈りに整えられた頭に、薬液を思い切り塗りたくられると、 もう後戻りができないという状況に、感じてしまっていました。
そして、変にクセになりそうな匂いを放つ薬液がたっぷり染み込み、従順になった髪の毛を、
細いコテで一からじっくりとクセづけられていくころには 座った目をなんとか保ちながらも、内心は完全にブッとんでしまっていました。
コテをあてられるたびにするジュッと髪の焦げる音と匂い、その度に確実に、体に刻み覚え込まされて行く、味わったこともないような激しい興奮
鏡には、淡々と作業を進める理容師の手により、着実に、極道の如く変化させられていく自分の姿。
気づけば痛いくらいに勃起し、ガマン汁は際限なくだらだらとこぼれズボンの中はグチョグチョになってしまっていました。
その後の顔剃りでは、当たり前のように有無を言わさず眉と額の両端を、ジョリッ、ジョリッと音を立てながら容赦なくしっかり剃り込まれ
最後は、床屋独特の匂いの油をたっぷりつけられ、丁寧にセットされました。
鏡の中に映るビシッと仕上げられた俺の姿は、 ガチガチにきつくパンチをあてられ額に派手にソリを入れられた
数時間前とは全くの別人にされてしまっていました。
理容師から鏡越しに「お客さァん。パンチ、お似合いですねぇ。」と静かに低い声でニヤリと言われると
俺のマラは限界寸前になってしまい、 ”こんなことをしてイきそうになっている俺を、ここにいる極道の兄貴達とこの理髪師に弄ばれ廻されたい”
と考えるまでになってしまっていました。
なんとかガン立ちのマラを隠して店を出た後、そのまましばらく繁華街を歩き、人が次々と目線を反らしていくのを感じていると
興奮は一層増していきました。
282:ドレミファ名無シド
12/03/20 18:55:28.77 XUZacX6m
なんだこのスレ、主には精神科紹介するよ…
283:ドレミファ名無シド
12/03/20 21:11:07.75 /Qjp2Uw5
スレ主が荒らしてるのか
たまげたなあ
284:ドレミファ名無シド
12/03/20 21:34:46.39 gPeZw8Hl
床屋で感じた興奮は、いつまでも忘れられませんでした。
「一度経験してみたかっただけだ。」と自分に言い聞かせ、 しばらくはまた坊主で過ごしていたのですが
あの興奮を忘れることは出来るはずもなく、 半年後には再び髪を伸ばし、あの床屋に戻ってしまっていました。
久しぶりに出向いた俺をあの理容師は「お久しぶりです。」と迎えてきました。
「またパンチ頼むわ。」と俺が言うと理容師は、「せっかくなんで、この間よりもっとキツめに細いコテあてて、後ろに流すってのはどうですか。
前はヒサシをしっかり作って、周りは上よりもっと細いコテでメリハリつけて。
キマると思うんですけどねェ。」 と言ってきました。
俺はもうその一言で、完璧にスイッチが入れられてしまいました。
「細かいことは任せるわ。好きにやってくれ。」と言うと、理容師はニヤリと笑いながら「いいんですねェ?やらせていただきますよ。」と
あのトロンとした目つきで言いました。
そして、あの時と同じように極道の兄貴達と肩を並べ、極細の熱いコテを使われては、ヤキを入れられているかのように
前回以上に細かいパンチをじっくりキッチリと、きつくあてられていきました。
顔剃りでは、「こんだけきついパンチだと、もっとソリ深くした方が似合うと思いますよ、やっちゃっていいですかァ?」と申し訳程度に聞きながら
有無を言わさずジョリッ、ジョリッと剃り込んで行くカミソリの感触を、俺はただただ身を任せ、全身で快感を貪り感じながら
限度の知らない興奮の中に密かに溺れていきました。
そうして仕上がった俺の姿は、あの前回さえも比べ物にならないほどガラ悪く仕上げられ、もうどこからどう見ても極道者としか見えない姿にされてしまっていました。
理容師は「お客さん、やっぱりコテ似合いますよ。ハクつきましたなァ。」と、静かに低い声で言いながらまたニヤリと笑いました。
「こういう感じお好みなら、髪を茶にしてアイロンでカチッと後ろに流すのも似合うと思いますよォ。」とも。
それは、理髪師にとってはただのセールスアドバイスだったのでしょうが、俺にとっては完璧な興奮材料でした。
それからの俺は、取り憑かれたようにその床屋へ通うようになり、 その理容師に言われるがままに
アイロンにヘアダイ、ニグロパンチ、パンチパーマにヘアダイ、リーゼン
285:ドレミファ名無シド
12/03/20 22:42:13.11 gPeZw8Hl
きゅぅ~~~~~~~~~~~いぃ~~~~~ん!きゅぅ~~~~~~~~~~~いぃ~~~~~ん!
きゅぅ~~~~~~~~~~~いぃ~~~~~ん!きゅぅ~~~~~~~~~~~いぃ~~~~~ん!
きゅぅ~~~~~~~~~~~いぃ~~~~~ん!きゅぅ~~~~~~~~~~~いぃ~~~~~ん!
きゅぅ~~~~~~~~~~~いぃ~~~~~ん!きゅぅ~~~~~~~~~~~いぃ~~~~~ん!
きゅぅ~~~~~~~~~~~いぃ~~~~~ん!きゅぅ~~~~~~~~~~~いぃ~~~~~ん!
きゅぅ~~~~~~~~~~~いぃ~~~~~ん!きゅぅ~~~~~~~~~~~いぃ~~~~~ん!
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286:ドレミファ名無シド
12/03/20 23:22:30.10 QdjiAyKW
/ ヽ
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__, ノ ヽ、__ __
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j=ュ r== 'ヾミミヽ rz彡‐`ヽ ==ュ rj
|tッ、,゙` "r tッ‐ァ 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ' 、tッ 、,゙ ' tッ|
!ーノ !、`ー '. `ー 'ノ !、`ー ' `ー ' ノ `'! 粘土を売る
| .イ 'ヽ . ,イ 'ヽ .. ,イ ' )
|..: ^ー^:':... ゚ ゚ ´...:^ー^:':... ゚ ゚ ´ ...:^ー'';
| ζ竺=ァ‐、 r ζ竺=ァ‐、 r ζ竺
| 二´ `二´ 丶 ` 二(
r'l 「 .|、 , | |、 ,/!| _ノ〉
ヾエ二|_」 `ー-‐' 、_ノ `ー---‐--" L「 /
ヽ、_ _ _ - --
/´ ソ  ̄ ̄ _二. ̄/ ヽ
ト、 /ヽ / , - 、 l r-1
r'ヽ_!」ヽ ! ! i r'ヽ ! l、 l r‐!、
` ' lノ,ノ ゝヽ、ー'ノ ノ フ ‐ゝ-'
ヽ.ゝ r'´ , 、 ニ-'' /
lヽ、 _ー' __, イ
゙-‐'" ̄ ̄` ‐-'
287:ドレミファ名無シド
12/03/21 01:28:18.90 lbBqYvOi
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288:ドレミファ名無シド
12/03/21 16:13:24.76 bDCqxg6z
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,イ彡 三云ミミヽj川ノソソィイ;;゙ヾ
j!ィ彡三ミy''""""゙"゙"゙゙`ヾkkミミミ{
j彡彡;ィイ´ ヾトミミ!
jkィイ彡7 ==ュ r== , !ミミ|
r‐ r::r┐!;:;;;ィ彡.:.____ _`` ´_ __jkリj
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| |l| | jへY:`,:.  ̄ ̄ ,イ 'ヽ、  ̄ 7′
| |l| | ヽう:::.:.l:::::.:.:.: ゚ ´...:^ー^:':... .! タァッーミネータァッー
| |l| | Y:::.j::::::.:. r ζ竺=ァ‐、 j
| |l| | ゙,:::{:::::::::::.:.:.. `二´ 丶 ,ノ
| |l| | ノ:::.ヽ:::::::::::::.:. '⌒ヽ ,イL_
j1 _,jj| | /^ヽ/:.ヽ、::::::::.:. . ,.イ::| !;;:.``ヽ
仁!.::::l| K.::::::::.:.:i!::::.:.:.`` ー‐ー‐'゙:,′! |;;;;;:;.:. . \
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289:ドレミファ名無シド
12/03/21 21:12:45.10 hzIIUZ9K
小学生のガキのころ、ガタイのいい日焼けした男が、見事に背中の開いた白のタンクトップを着て歩いてたのを見て妙に興奮した。
俺はガキの時分で完全にタンクトップの虜になり、着るだけで勃起するのはもちろん、タンク単体でも種付け可能な変態タンク野郎になっちまった。
体を極限まで鍛え上げて、首から下の毛を完全に除去した上、真っ黒に体を焼き上げるのも、全てタンクを着るがための儀式だ。
鏡の前で体をオイルアップして、純白のタンクを着た体を眺め回すのが俺の至福の一時だ。ギンギンに隆起した胸板に、申し分程度に被さる白くて薄い布の感触を楽しむ。
背中のカットは完全なT字型だ。本来腕を通すはずの穴がわき腹まで抉れている理想的な形状で、フロントの布も極端に小さいから、両方の乳首が同時に隠れない。
古今東西のタンクトップを探してたどり着いた、芸術作品、タンクの最終形態と言っていいだろう。
伸びてこうなっているのではなく、初めからこういうデザインで設計されているという厳然たる事実が、俺の体を一層ヒートアップさせる。
正真正銘の変態である俺は勿論それだけでは終わらせない。
変態タンク奴隷である俺は、あろうことか処理専用のタンクトップを所有し、センズリするときは、必ずこいつにぶっかけるように義務づけている。
終わった後は干すこともあるし、そのまま着続けることもある。ただし絶対に洗濯はしない。これが処理タンクの最大の醍醐味だからだ。
こうして何百回もの射精を経ることで、濃縮された雄汁は野生の芳香を放ち、純白だったはずのタンクは、肌の色に近い褐色に変色する。
こっちの趣味のない奴にはさすがに引かれるが、俺は家に居る間中、この百戦錬磨のタンクトップを身につけ、俺自身として扱っている。
極めつけは3年間性欲をぶつけ続け、雄汁と唾液と垢と小便でギトギトになった無残なタンク。密封容器を開けると、狂おしい淫靡な臭いが俺の獣欲を書き立てる。
「タンク!!タンク!!タンク!!うおおおタンクすげえっ!!」俺は淫獣の咆哮を上げてこのタンクを捻り、踏みつけ、全身にこすりつけ、噛み付き、
そして最後に全性欲をぶちまけるのだ。そしてまた小便で汚してやり、密閉容器に収める。この繰り返しだ。
街でタンクを着た奴を見ると無条件で興奮しちまう。理由なんかねえ。タンクトップ、それだけで十分だ。
290:ドレミファ名無シド
12/03/22 02:58:37.16 dHBya4Pg
いつみても汚いスレだなあ
291:ドレミファ名無シド
12/03/22 15:24:10.15 SZwHHigO
身長171cm 体重75kg 年齢52歳、六尺歴30年。
六尺常用の短髪、髭親爺。成人して以来、下着として六尺を締め込む。
尻に食い込むあの感触・前袋の膨らみ・後ろ三の色気が、俺を虜にして来た。
髭をたくわえ20年余り、そして髭野郎は俺の股間を堅くする。
春は祭。 御輿担ぎも、かれこれ30年の付き合い。普段の白を、粋な浴衣生地の六尺に替え、肩に食い込む御輿の重さを味わう。
夏は海。 丁字跡を鮮明に残そうと、年甲斐も無くお天道様と張り合う。真っ黒に焼けた躯に、赤褌の後ろ三が映える。浴衣の尻を端折って花火見物。
秋は七輪。 焼き網で熱くうねり・弾ける松茸の大きな傘を眺めながら、未だ見ぬ六尺野郎の怒張した魔羅に重ね合わせる。
冬は熱燗。 炭炬燵の熱さが六尺を解かせ、倅の元気を確かめる。迸る雄汁が、極楽へと誘う。
俺から六尺を取ったら 人格の半分が無くなり、髭を取ったら四分の一が、祭を取ったら残りが無い・・・
遂に小生にも恋人が出来ました!
恋人の名は源五郎様といい、今年76歳になる男性です。 出会って三日後に小生が告白し、交際することになった次第であります。
源五郎様と初めて愛し合った時の事は、今でも鮮明に思い出されます。
その日は源五郎様宅にホームヘルパーの訪問もなく、小生と二人きりになれる日でありました。
まず源五郎様を全裸にし、小生も全裸になりお互い全身を舐めあいました。
そうこうしている内に小生のナニが巨砲(キャノン)へと変化。 そして、小生の巨砲(キャノン)を見て怯えている源五郎様をいとおしく思いました。
興奮した小生は、まだ潤ってない源五郎様の肛門に巨砲(キャノン)を挿入。
そしたら源五郎様の肛門が裂けたのか、ヒイヒイ泣き出す始末。
そこで小生は「掘られても~掘られても~アナルは平気~♪」というMyソングを歌いながら、
源五郎様をこんぼうで滅多打ちにした後、全身を丁寧に舐め回してやりました。
嗚呼かぐわしき源五郎様の加齢臭。 今日も会いに行きますぞ!
292:ドレミファ名無シド
12/03/22 15:33:41.50 nFBUk+Vk
私は昭和××年○○連隊に入隊した。私は華奢な体つきで乙種合格だったが、
戦況厳しい折り、私のような者も招集されたのだ。 軍隊の内務班の恐ろしさは聞いていた以上だった。
消灯前にいつも私ども初年兵は整列させられ、古参の下士官から、お前らはたるんどると、ビンタの洗礼を受けた。
その他、自転車漕ぎ、鴬の谷渡り、蝉、などしごきを越えたイジメは日常茶飯事だった。
だが、K中尉は格好のイジメの標的である私を哀れに思ったのか、時々部屋に呼んで励ましてくれた。
甘いものに餓えている私に、饅頭をくれたり、時には酒を振る舞ったりしてくれた。
だが、K中尉の好意には下心があったのに気づかされる時が来た。
ある日、酒を酌み交わしているうち、上気したK中尉は、お前は女のように奇麗な顔をしてるな、
とねばっこい口調で言った。そして、身体も見たいから脱いで見ろと言った。
私は躊躇ったが軍隊は上官の命令は絶対だ。軍服を脱いで、越中褌一つになった。
「ほうほう、女子のごつ奇麗ある」K中尉はお国言葉を出して行った。「褌も取らんか」K中尉の命じるまま私は素裸になった。
「ほんに、女子のごつ白か丸い尻ばい」と、K中尉は私の尻をなで回した。
K中尉もズボンと褌をとった。赤黒い男根が屹立していた。
K中尉はその男根に唾をたっぷり塗り拡げると「ちいと痛いががまんせいよ」
と私の尻に男根をあてがった。次の瞬間メリメリと言う感じで私の中に男根が入ってきた。
「うあ、痛いであります」「ちいとのことじゃ、辛抱せい」後ろからがっちり抱えられているので私は身動きできない。
K中尉は10分ぐらい私を突きまくって果てた。
私は尻にぽっかり穴が開いたような感じがして崩れ落ちた。K中尉は「すまんかったな」といって私の手当てをしてくれた。
だが、その後もK中尉は私を呼び出したびたび同じ行為をした。
K中尉は、「良かあ、良かあ」「もっときつう突いてくんしゃい」
といったお国言葉を私に発するように求めた。
そうしているうち、私もその行為が苦でなくなり、倒錯的な快感さえ覚え、突かれながら気をやるようになり、K中尉に抱かれるのが待ち遠しくなっていた。
だが、K中尉は翌年転属になり、南方で玉砕したという。戦後私はK中尉の面影を求め、特殊な街角をうろつくようになったのだった。
293:ドレミファ名無シド
12/03/22 18:32:42.10 rTAw3wDN
>>290
精神異常者スカトロマーダーのゲロ吐き場だから
294:ドレミファ名無シド
12/03/22 21:33:37.51 4DkM8QfO
歌は流れる貴方の胸に・・・
今宵歌って頂きましょう スレ主さんです
, ´` ヽ. ノンケ馬鹿よね
、' ,.、、,.、 '; お馬鹿さんよね
ゝ > 、 `; ;. うしろに指
Yヘ| -≧y ,_!ソ うしろに指さされても♪
ー y、ュヾ/ . __...___,.、
ゝ T三ゝ/. . べ.o::;ヽ:::::ヽ`、
_,,,... 丶r'⌒`!イ,,,,_ ン? 》_〉_..ノ /フ':;`〈
. .-''" `、`''{'''""゙} ```''''ヽ .  ̄"' -、 ャ ':;;:|
r'" V`r‐イ , \.. `_>、/
! ` 、 ',r''"ニ'、 ; `、. ` i./
i ', ノ ニ} ! ! __...___,.、
', ',,.-''! r''', i ` 、 .. べ◎:ヽ:::::ヽ`、
', '、-''`'rT" ,,..', i、 `、 アッー!》_〉_..ノ /フ':;`〈
! / |,. ', ! ゝ }  ̄"' -、 ャ ':;;:ヽ/|
`-*-丶
|| ズボッ
.. f「「| ト
. ||| |: :: ! } |||
ヽ ,イ
295:ドレミファ名無シド
12/03/23 03:11:13.47 Xsxg/y7G
__r‐、 r-ヽ
, '´  ̄ ̄`丶| |
/. -― ¬、___,.r‐-|___|
/ (C=o i' ̄l/_⌒ヽ⌒ヽ
,. --、 __|_/` ゚` :.; "゚`ヽ
/r; } , ´ ̄`>‐ '"´ー'〃/ ,_!.!、 ヽ
弌 / / / ,r‐、 ( __ --- , , ) ヽ
l ヽ--' _ { / `ー' ヽ、`ー─‐‐' ノ、)ヽ',
/ `ヽ' r_―; `  ̄ ´ _ { _,. -- 、
/ ___ ヽ-― ニニニニニニニニニ ―_- .」 ,.‐'´ ヽ
// ヽ 〉 ,r_二._ヽ、_ ,r_´rr>'r ̄`ヽ-.ヽ)イ ヽ
,〃 l ハ {/ ,r r'´ ̄>_r'斥/ {{ ====}弍´/ヽ { ヽ
/ l| | ! / ∨ { i´r'r弌㍉t. ヽヽ.__ノ'--' _ l l. ',
. ,' !! | !} r_-{___L ゝ'_,.-'クく`ヽ==7´ , -‐`ヽ{j l l
l || l ,リ_,. -_''7 `ー-='l___ `7ー- { / ,.-ヽ_ l. l
. l. || l /-‐''´ヽ '、_ _,ノ--r<__,,ノ ヽ.{ / Yf´l l. l
! ||. l /- .._____ ̄二 r、/ ヽ `ヽ.__trュv.} ト、 l. |
. l || l /┬ー‐.‐ァ--― ''"^´ ヽ l`ーr‐く_) ヽ. | |
l /|| l / ヽ.___¨.ノ ヽ l | ヽ | |
296:ドレミファ名無シド
12/03/23 15:51:31.04 5sKQ4L+O
僕がホモを覚えたのは20年前の下宿だ。
貧乏な苦学生の僕は部屋代が払えず下宿屋を転々としていたが、ようやくたどり着いたのが金田氏の下宿だった。
工場主の金田氏は40代の精力的な独身中年で家の離れを下宿にしていた。
金田氏は「俺も貧乏だったから君に同情するよ、部屋代は気にせず出世払いで結構さ」と云うから僕は大感激だった。
離れの下宿には他にも学生が入っていて、いづれも苦学生で毛深いガッチリ型の方が村上、華奢な美青年タイプが中野といった。
まもなく金田氏は下宿で激励会を開き、久しぶりの酒や御馳走に加え金田氏や村上達のY談に僕の股間は熱くなった。
察した金田氏はにじり寄って僕の股倉を撫で始めた。「満腹したかネ、魔羅も溜まって来たんだろう、出さんと体に悪いゾ」
苦学生の僕は女と遊ぶ金もなく欲求不満だったからホモっ気もなかったのに興奮してくる。
酔いが回ってどうでもいゝ気になり、僕はいつの間にかズボンを脱いで金田氏の愛撫に身をまかせていた。
「君の千ズリは廊下から覗かせてもらったヨ、どうだ、俺の方が良かろう」
と云う通り金田氏の愛撫は巧みで尺八までして責めてくるから極楽気分になり、
いやーと声を上げた僕の口には中野の勃起が突っ込まれ、優男の意外な逸品の感触に目を白黒していると、
村上が僕を背後から抱き起こし菊門に突入してきた。痛みも一瞬でたちまち鋭い快感が背筋を走る。
僕はメロメロになって朝まで3人に上下を犯され続け、
美青年の中野と金田氏は受身もOKだったから男の後庭の味も同時に覚えたのだ。
ホモを知った僕は彼等とのプレイに参加するようになったが、僕のアヌスは名器で村上が夢中になり中野が嫉妬する程だった。
やがて僕達は羞恥プレイに凝るようになり、深夜の路上や旅館でもプレイした。
路上では、褌一丁の僕が亀甲縛り後ろ手で股間を盛り上げ乍ら町内を引き回され、
公園の便所で掘り合う所を巡査が見つけて僕達を交番に連行したが、彼もSMマニアだったので交番が格好のプレイ室になったものだ。
旅館では隣室が運動部の合宿所だったから、三方責めされる浅ましい僕の姿を襖の隙間から見せつけてやると、
興奮した部員達が「俺達も仲間に入れろッ!」と大挙して押し掛け集団プレイを堪能した。
その日10人もの雄根を味わったのは今でも忘れぬ強烈な快感だ。
297:ドレミファ名無シド
12/03/23 16:03:11.56 fHfYQQ/T
腰タオル一丁になったリーマンの体はやはり只のデブではなく固太りのレスラー体型だし毛深い。
おお!タオル越しにマラが突き勃ってるじゃねえか。
俺の視線にリーマンも気付いてか、疲れマラが勃っちゃってお恥ずかしいとか言う。
なかなかでかそうなマラだ、楽しみだぜ。
サウナから出て、個室もあるけどほんと箱みたいに狭いですよ、そこだとかえって落ち着かないかも知れないから、
人が何人か寝てるかも知れないけど大部屋行きましょうよ、と誘う。
薄暗い大部屋に入ると空いているとは言え何人かはゴロゴロしてるし、マッパでマラしごいてる奴や、おお、丁度本番真っ最中の奴等もいるじゃねえか。
さすがにリーマンもここは尋常な場所じゃないと気付いたようだった。
そうだよオッサン、気付くのが遅かったな、あんたのカラダたっぷり楽しませてもらうぜ。
こういう場所もあるんですよ、これも一興、と言ってリーマンの浴衣を剥ぎにかかる。
オッサンはさすがに抵抗したんで、俺は近くにいた何人かに目配せすると、数人がかりでオッサンを全裸に剥いてしまった。
おっさんは仰のけにされ上半身は別の男に押さえられ、そいつはオッサンの口にマラをねじ込んでいる。
俺はオッサンの身体を折り曲げるようにケツ突き出させ、唾を塗り付けただけのマラをグイグイ突っ込んだ。
オッサンは、マラを突っ込まれた口で痛え痛えとモグモグ騒ぐ。
ちょっとの辛抱だすぐ良くなるぜ、とサービスでオッサンのマラを扱いてやった。
オッサンも雄っ気あるのか堪ってたのか扱かれるマラはグングン勃ち上がり硬度をました。
なかなかの逸品が良い手応えだ。俺はその一方掘るのもガンガンやってやった。
体位を変え今度はオッサンを四つん這いにしバックから掘る。別の奴がオッサンにマラを銜えさせる。
オッサンも異様な状況に興奮してきたのか突く度にウォウォ!ヒイヒイ!ヨガるような声を出す。
マラもガチガチに固くしてやがる。 処女ケツをあんまり責め過ぎるのもなんだから俺は適当なところでフィニッシュした。
ほらオッサン、種付けしてやるぜ。オッサンに銜えさせてた奴もオッサンの面にぶっ掛けた。
オオ、なんとオッサンもダラダラ雄汁を漏らしてるじゃねえか。オッサン素質あるぜ。
その後オッサンは気絶するように寝ちまって、俺が次の朝起きた時にはもう居なかった。
298:ドレミファ名無シド
12/03/23 16:54:22.00 2TLBBGW3
スカトロマーダーがホモだなんて、とっくにみんな知ってるからw
299:ドレミファ名無シド
12/03/23 20:06:45.06 ds903W+D
ホモで在日キチガイって終わってんなズーム君w
300:ドレミファ名無シド
12/03/23 23:32:46.79 0YYNnNyP
スレ主=スカトロマーダー
だってな
301:ドレミファ名無シド
12/03/24 00:25:17.29 Bd44DH8g
_,,,,,,,,,,,,,,,__
┌''ニ三三三三三ミミミ=、,
,.-┤三三三三三三ミミミミ,\
,/,彡l三三三三三三ミミミミミミミミ\
/〃,彡レべキ三三三三ミミミミミミミミミヾ、
,//〃彡{" ~゙''=ニ三ミミミミミミミミミミミ;;}
レ〃三l; ,, ~゙"''ーーー=弌ミミ三;}
l/彡三;j , . - ' ' , :._,,..rz彡‐`ヽ;三j
,!;三;三j ,.'ヾミミヽ i ::.,,. rtッ_‐ァ' 、_!'i"
'ヾ;三;;j ,.:-'、_tッ、,゙ノ ≡~`ー ' !i
ヾツ ; `ー' ,イ 'ヽ !l
l! ;!:: ゚ ´...:^ー^:':. ヽ、, l !
.} ;{:::. r ζ竺=ァ‐、, |"
{,,.j::::;:: ::'' `二´ 丶 !
゙:, ヽ. /
,入.ヽ, 、 ,/
_,,.:ぐi. ゙ヾ:; ゝ.. ノト、
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302:ドレミファ名無シド
12/03/24 02:16:51.15 aMFd5Ixa
69*59*38…俺は三度のメシよりセンズリ好きな超淫乱すきもん野郎だ。
頭ん中はいつもチンポとセンズリの事でいっぱいだ。
チンポチンポセンズリセンズリ、野郎のセンズリ雄のセンズリチンポズリ、おぉ~たまんねぇ。
オナニーじゃねぇんだ、センズリだセンズリ。センズリっつう響きがたまんねぇよ。
………俺はいつも鏡の前でマッパでソファーにのけぞって両足を上に大股おっぴろげてセンズリぶっこいてる。リングで血管パキパキのチンポとケツ穴まで丸見え全開で
センズリぶっこいてる。たまんねぇたまんねぇ。俺のズリ姿サイコーだぜ、俺かっこいいぜ、たまんねぇよ。俺この格好でズリこくのが大好きだぜ。チンポチンポセンズリセンズリ。
何度も寸止めして耐えてるテメエのズリ姿に酔いしれて顔がゆがんじまってだらしねぇツラしてるぜ。
おぉ~たまんねぇたまんねぇ。俺は男だ、俺はセンズリ野郎だ、俺はチンポだ、
俺チンポになっちまった変態野郎だ。俺のセンズリみんなに見てもらいてぇ、大勢のギャラリーの前で
センズリぶっこきてぇ。「スゲエスゲエ、オマエのセンズリかっこいいぜ、おぉ~カッケーカッケー」
「おぉスゲエだろう俺のセンズリたまんねぇぜ、オ~ラ俺のセンズリみんな見やがれ見やがれ、俺のセンズリ見たかったんだろ、この変態野郎が!」
目の前にいるガチムチ教師が俺を雄臭いポーズで挑発してる。俺は最前列で着席、奴は教壇。
奴の腕は太くチンポみたいでたまんねぇ。
「どうした?○○」
奴は俺の異変に気付き気にかけたようだが奴の優しさに俺は更に発情してしまい周りに悟られないように猫を被るしかなかった。
「先生!」
俺は我慢できずに手をあげトイレに行くことを伝えた。「我慢できんのか?」「はい、」「しょうがない。しかし授業を集中して受けられるよう体調を整えるのも勉強だ。以後気をつけなさい。」
俺は教師との会話に更にボルテージをあげ教室を飛び出しトイレに駆け込んだ。
学ランのズボンは弾けそうだ。俺は直ぐさまベルトをズボンから引き抜き間髪入れずに扱いた。連呼など何一つせずひたすらに扱く。脳内には奴との会話だけが繰り返されていた。
「我慢できんのか?」
俺はたまらず叫んだ。
「先生!!我慢できません!!」
俺はそのままトイレで果てた、、、今ではよき男子高の思い出だ。