12/06/07 12:52:13.98 mhKIUs/t
レアなカスタムカラーとか最近手放してるようだが、それでもインギーは「弾くギター」としてたくさんのストラト持ってる
とくに70年代製。
これがインギーがギターに求めてる「特殊じゃない性」を端的に裏面から照射している
要するに、細かい違いはあれど、上に書いたほとんどの70年製ならどれでもいいのだ(面とむかって訊いたら彼は否定するかもだがw)
これらギターなら無意識に彼は彼のトーンを作れてしまえる。至極簡単に。
ギターの構造強度とゲージの関係で。
以前インギーシグについて「店頭にあるのを手にとって弾いたらどれもバッチリだった!USAもいいけどジャパンもいいよ」と言っていたけど
あれ、まあフェンダー社への世辞も無くはなかろうが、かなり本音だと思う
SRVをよく知ってる人なら分かるだろう、SRVがNO1使いつづけたのとは対極。