14/08/17 09:44:45.30 iEXYXZyV0
心理的動揺を最小限に留め再生計画を思惑通りに推進していくために
敢て最初に超重量級の爆弾1,2発投下しておくと、一挙に今までの
浮ついた気分も引き締まり、それぞれが立場に応じた覚悟を決める。
その後に投下する爆弾は当初の爆弾より規模も小さい上に、投下される側の
覚悟もそれなりに出来上がってるので心理的慣れもあり、ショック度は相対的にちいさくなる。
以後の再生事業も比較的抵抗無く進められる。
小型爆弾チョボチョボ投下方式は社員の間に、この分ならわが部門は大丈夫的な、
根拠の無い安心感、期待感と不安感の入り混じった微妙な心理状態がだらだら続く恐れがありまずい。
この意味で次の爆弾は液晶あたりが望ましい。白物、液晶爆弾投下しておけば
社員の覚悟も決まり、相当荒っぽい掃除されても戦意喪失、抵抗する気力は失せてると思う。