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20代女性に「店任せる」と詐欺繰り返す
警視庁新宿署は15日、無職女性(25)に「ブランドショップの店長を任せる」などと
うその話を持ち掛け現金約110万円をだまし取ったとして、詐欺容疑で住所不定、無職望月信宏容疑者(34)を再逮捕した。
望月容疑者は、20代の女性を対象に「アロマセラピー店」や「洋服店」の経営を持ち掛ける
などして詐欺を繰り返していた。東京都内ではほかにも被害が届けられており、同署が余罪を追及する。
調べでは、望月容疑者は昨年1月、カジノ店で知り合った女性に「輸入雑貨の卸売業をやっている。
店を任せるから、準備資金を預けてくれ。消費者金融で借りればいい」などとうそをいい、現金をだましとった疑い。
徳島県警と静岡県警が昨年10月から今年1月にかけ、
似たような手口の詐欺容疑で順次逮捕。余罪を含めると、総額1500万円以上を詐取したとみられる。
[2006/2/15/20:39]