12/11/06 00:22:00.14 jPp2CAko0
>>827
>会社が安全配慮義務をいうならば、まず、ワタシと何度かやりとりを行い、
>会話が成り立たない場合に、
>上長に対して、やりとりの内容は言えないが、もしかして精神病の可能性があるため、
>産業医の受診を薦める。という。
>コレで十分やろ。
それは結果論。大西の異常な行動を見れば、大西が暴れて他者に危害を加えたり
最悪、大西自身が自害する可能性を否定できない。
そうならないためにも、会社はあらゆる可能性を想定して対応しなければならない。
現に>>257の時系列でも、社長へメールをして、上司が呼び出せれ、上司から怒られる。
この時点でのメールは前述の>>784のとおり会社の資産であって、個人情報ではないので法的に問題は全くない。
大西はメールというと個人情報云々といって言い訳するが、
業務の内容について、社長に面と向かって直訴したのと同じことである。
その内容が上司に伝わることは全く問題ない。
その後も上司と面談したのにもかかわらず、大西が予測しない行動をして、休日に勝手に資料を盗む。
二度も上司と話をしたのに、通常考えられない行動や、今までのこもれびでの異常な行動を見ていれば、
これ以上の話し合いしても、まともな議論すら不可能な状態である。
また、今後どんなことをしでかすか、わからない。
上司や運営は医者ではないので、精神的に異常があるものへの対応が困難である。
産業医のような専門の人に診てもらうことが本人のためにも最善の策であった。
そのため、運営が資料を作成して、精神的に異常があることを説明して、
産業医に診断してもらい、精神的疾患が認められ、休職するよう言われた。
つづく。