12/10/19 22:46:34.99 1ziDju+M0
>>106
チルチルミチルか発泡スチロールか知らんけど←
検索したけど、歌詞を考察って、オマエみたいに、この歌詞で元気出たとかくらいしか言わんやろ。
ワタシがGoogle+でらぶたんやしーちゃんに書いたみたいに、このストーリーを通すためには
どこの一行がおかしいとか、この言葉はこっちのほうがええんちゃう?とか
そういうひとことひとことの理由まで考察したのはないやろ。
けど、それくらいできなアカンと思うねん。
歌という意味では、短歌とか俳句に近い説明があるやろ。
なんで日本人は、短歌とか俳句は国語の教科書で学ぶのに、歌詞になるとそんな
おおざっぱな受け取り方しかできんねん?
国語の教科書の内容であっても、勤務時間内の息抜きに考えたらアカンの?
なら、タバコ部屋で仕事外のことを言うのとなにが違うの?
タバコ部屋は業務を円滑にする?
ならば、歌詞で本来得られるものを、得られるように、世論を持ってくのは、
コレはとっても大事なことと思うけどなあ。