12/08/11 23:45:35.74 qpAtlAqP0
>>886
一般的には、そう思われているでしょうね。
個人的には少し違い、もう少し早くかな、と思います。
それは、亀山の投資決定の時。特に亀山第2の投資決定のタイミングを逸したとき。
本来は、亀山、特に亀山第2のタイミングは、少なくとももう一年、前に行うべきだった。そういう感じがします。
だからそれをの逸した時、です。
もちろん、堺の投資をしなければ傷は浅かったのですが、亀山第2の投資決定の遅れで、いろいろ歯車が狂ったのが堺への不思議な肩入れになったように思います。
亀山第2のタイミングの遅れは、上層部もきっとそう感じており、今度(亀山第2の次)こそは、タイミングを逃さないように、と考え焦りを生んだ。
そんな感じがします。
たとえば第10世代である必要性。
どおだったんでしょうか。
もし、亀山がもう一年早ければ、あせりからくる基板の第10世代への拡大という無謀な(神風特攻隊のような)自滅的シナリオに進むことはな勝ったんじゃないかと思います。
高効率を高めた第8世代をもう一度作るとか、そういうまっとうな発想だったんじゃないかと思います。
まあ、どおでもいいですよね。所詮、タラレバです。