12/05/13 15:35:44.93 M0j5OQIW0
今、社内で流すべきはオッくんのビデオではなく、
↓のビデオだと思う。
URLリンク(www.tv-tokyo.co.jp)
2012年5月10日放送
奇跡の構造転換で復活 「攻め」の経営とはこういうことだ!
ゲスト
富士フイルムHD
代表取締役社長・CEO 古森重隆(こもり・しげたか)氏
今年1月、衝撃的なニュースが全世界を駆け巡った。
名門、米イーストマン・コダックの破綻劇。
しかし写真フィルムで長年コダックのライバルだった富士フイルムは現在、
成長路線を歩んでいる。明暗を分けたものとは何だったのか?
屋台骨を失った富士フイルムの新事業
現在、富士フイルムHDの売り上げに占める写真フィルムの割合は
たったの数%。今や全く別の事業で稼いでいるのだ。
世界シェア7割強・・・ニッポンのモノづくりの真骨頂!
富士フイルム内でも極秘プロジェクトとして進められてきた、
「ある商品」が世界を席巻している。それはタックフィルムという製品。
これがないとソニー、サムスン、LGなど世界中の液晶テレビメーカーが
生産に支障をきたし、悲鳴をあげるという代物だ。
一体、このフィルムの何がすごいのか?
どうして富士フイルムは世界トップシェアを握ることができたのか?