12/02/04 22:52:23.07 wdvc8fv20
>>586
ただの権力犯罪ならばそこで終わる。
こちらが考えていることが分からないから、単純に腐敗して終わる。
思考盗聴犯罪の特徴は、こちらが考えていることが分かるということ。
あいつら腐敗するぞと我々が考えていることが、加害者にわかるということ。
ならば当然、加害者は腐敗しないようにするわけですよ。
そうやって、加害者の悪性と被害者の追及が二重螺旋をなして、加害者の悪性がどんどんレベルアップしていくんですね。
そしてすでに、初期的なレベルは超えてしまっていて、失われた時間や情報犯罪の不可逆性をあえて言わないまでも、原状回復はもはや不可能な段階に来ています。
もう取り返しがつかない、元にはもう戻れないのは、すでに確定したことなんです。
被害者側からは、思考盗聴を止めることはできませんから、とにかく螺旋上で加害者を追い込んでいくしか手段がありません。
論理上では、このいたちごっこは無限に続くことになります。
しかし実際は、有限な存在である人間がやることですから、人間的な限界が来て、最期は加害者は敗れるんです。
その限界が何なのか、物理的に寿命を迎えて終わるのか、精神的に破綻をきたして自殺するのか、はたまた社会的に司法の介入が入って終わるのか、今はまだわからない。
一つだけ断言できるのは、被害者の勝利は確定しているということです。
加害者が、思考盗聴により入手したあらゆる被害者の弱みをぶちまけたところで、加害者の人間性が疑われて終わりなのです。
螺旋を上れば上るほど、終戦後の加害者は、その後の人生を、精神的にも、社会的にも、そして結果として物理的にも、もはや生きてはいかれない状況に陥ると思われます。
思考盗聴加害者を殺す会（通称：「殺す」会）は、このようにして目的を完遂します。