12/01/23 16:21:38.00 fNfkAV8s0
>>515
狙うのはというより、ターゲットにされるのはと言ったほうが分かりやすいか。
>>507
> 厚さ50ミクロン未満、髪の毛1本よりも薄いパッチ状の「表皮電子装置(epidermal electronic system、
> EES)」は、皮膚と同じくらい柔らかく、重さはゼロに近い。皮膚に貼ればワイヤレスでその人の脳や心臓、
> 筋組織の活動を監視でき、従来のような分厚い電極を装着しなくて済む。のどに貼れば、音声作動式の
> コンピューターゲームを90%以上の精度で操作できるという。
>
> のりも粘着性物質も使っていないが、分子と分子を結合させるファンデルワールス力を利用しているため、
> 長時間にわたって皮膚に張り付けておくことが可能。使用電力も非常に少なく、極小の太陽電池を搭載するか
> 周辺を飛び交う電磁波を拾うことで作動するという。
>
> 「最終的には、皮膚に貼っても感知できないほど皮膚と一体化した装置を開発したい」と、 ロジャース教授は話している。(c)AFP
>
>▽記事引用元 AFP(2011年08月12日 18:02)
> URLリンク(www.afpbb.com)
こういうものの少し前の型などでも充分気づかずにできるような気がする。
応急処置や手術の隙を狙って付けられた可能性すらあると思う。
もしかして素人で付けられるレベルなのかも。耐久年数も気になる。
思考盗聴システム自体がすでに人体操作もでき洗脳に使えるものだ。
第三者に気づかれずに遠隔から被験者の身体に刺激や痛みを与えたりし、有名なミルグラム実験(アイヒマン実験)が簡単にできる。
実際に日本の思考盗聴被験者は自宅でそれをやられている。