11/12/23 20:22:38.57 yPan6QPN0
思考侵襲に依存し過ぎていた被害者は、侵襲停止後、痴呆症にかかる。
若くても若年性アルツハイマーになって、まともな生活が送れなくなる。
そうなる可能性のある人間には、「イヤな人間」が多い。
加害者は思考侵襲によって、被害者の自意識過剰の思い上がりを
肥大化させることで、経済活動への意欲をも活性化させていたのだから、
その洗脳にドップリ浸かって、存分に思い上がりを肥大化させていたような、
イヤな性格の人間であればあるほど、重度の痴呆者になる可能性が高い。
ある意味では、「いい気味」ではあるが、彼らもまた被害者ではある。
決して自分から思考侵襲を欲したわけではないから、自業自得ともいえない。
最大の悪人はどこまでも加害者であり、侵襲被害によってイヤな性格と
化してしまったが故に、痴呆になってしまうような人間の悪人度はそれに次ぐ。
痴呆になってしまう被害者たちへの、それなりの保護措置も必須である。