11/10/08 01:07:30.13 /kBCHjpR0
賠償関係の準備金は既に相当積み立てているだろう。
表向き存在しないことになっているということは、立件された場合は、史上初、前代未聞の犯罪ということになる。
しかも、10年も20年もやられてきたとなれば、相当な額の損害賠償・被害賠償・慰謝料などの請求が可能になる。
でも、その金が、すでに用意されていて、加害者側はほとんど傷を負わないということであれば、それで被害者感情として満足できる?
金があるヤツは何やっても許される的な結末を許すことになる。
思考盗聴は、始まったときから法を超越している。完全犯罪だ。
ならば、解決もまた、法を超越したものにならざるを得ないんじゃないのかな?