09/07/07 14:26:55 AZIVzaAM0
店員宛①自分が経営者だったら自分を自分が望む給料で雇うかどうか
考えて文句タレてくれ。意味がわからないようならこきつかわれるのが
分相応でしょう。
店員宛②どんなに理不尽にみえてもお客様の要望はチャンスです。
応えることで儲かるならどんどんトライするのが商売です。
自分が正しい、みたいな変なプライドはお捨てなさい。時代は変わります。
お客様宛①お客様は私どもがご要望にお応えできるようになったとき
相応の対価を支払うつもりがおありですか?
当然お客様第一に考えておりますし、できる限りの努力をいたします。
基本的な部分が至らないケースが多々あることも承知しております。
しかしながら、優秀な店員も御めがねにかなう商品も、商売ですので
対価が支払われない見込みのものはご用意できかねます。
「売れない商品は仕入れられない」ということと同義ですので
ご理解いただけると思いますが…売る側にとってはサービスは「タダ」では
ございません。ホテルを例にとれば分かりやすいでしょうか?
同じ靴屋であったとしても、それで商売として成立する構造になっている
ということです。そのカラクリをご一考ください。