10/10/13 00:19:37 b5aKIdT00
>>396
警察は市民から被害届けを提出されると、それを事件として扱い法に従って捜査
しなければならない。事件が未解決だった場合、当然、検挙率が下がる。そのた
めに事件件数の分母の数を減らすため、被害届けをなるべく受理しない方向に動
きたがる。また、警察に相談にきた市民に正式な被害届けの書類ではなく、準被
害届けの書類に記入させて提出される場合もある。この場合、市民はそれを正式
な被害届けだと信じているが正式な書類ではないため、これを事件として扱わな
くても良いので、やはり検挙率の分母の数を減らすことが出来るというカラクリ
です。
以上の理由から悪事は働いた者がち的なのが現実…嫌な現実だと思うけどね。