13/02/24 09:30:45.52
希少金貨は、株や外貨のように1日の値動きに一喜一憂し売買を繰り返すものではなく子から孫へと継承する感覚で良い。
事実、子の代で3倍、孫の代で10倍に値上がりが期待でき、ましてや世界人口は現在100億人へ向けて爆進中である。
事実、BRICSでは猛烈な勢いで新富裕層、ニューリッチが次々と誕生しており、世界は通貨安戦争へと向かっているのは明白である。
この不況が叫ばれる日本でさえ、あのリーマンショックのときでさえ、新たに大勢の富裕層が誕生したことはあまり知られてない。
今後、金価格がどうなるか、だが、これは最低でもグラム1万円を目指すであろう。金に限らず、銀などの現物資産は上昇するしかない。
では、なぜ常に暴落説が根強いかというと、これは金も銀も「商品相場だから」である。相場は買い手だけでは成立しないのは当たり前(笑)
すなわち、暴落説はポジショントークであり、売っている勢力が儲けたいだけ、仕掛けたいだけに過ぎない。考えれば誰にでもわかる理屈だ。
金も銀も暴落などあり得ない。上がったり下がったりを繰り返しながらも上昇するしかないのである。
では、なぜ金は2000年頃、1000円にまで暴落したか、について次のレスで説明しよう。