12/06/11 21:35:40.72 7k9AcGxd
梅
147:名無しの笛の踊り
12/06/11 21:37:42.93 7k9AcGxd
梅
148:名無しの笛の踊り
12/06/11 23:04:01.31 7k9AcGxd
梅
149:名無しの笛の踊り
12/06/11 23:06:04.15 7k9AcGxd
梅
150:名無しの笛の踊り
12/06/11 23:08:07.57 7k9AcGxd
梅
151:名無しの笛の踊り
12/06/11 23:10:10.09 7k9AcGxd
梅
152:名無しの笛の踊り
12/06/11 23:11:23.38 6pzZgRva
オレは、神様なんてドーデモイイんだが、
オレの先生によると、オレは、音楽の神から限りなく愛されている者らしい。
「音楽は神から愛されている者だけができる」らしい。
先生はユダヤだから、東洋人のオレには関係ないと思っていた。
しかしだ、やはりオレは音楽の神に愛されている、という実感はある。
音楽の神から愛されている者は、技術で音楽を演奏する。
音楽の神から愛されていない者は、技術だけではドーシヨーモ無い。
音楽性だの曰うのは、トーシロだけだ。
神様を作曲家の名前に置き換えるヤツもいる。
解るヤツにしか解らんだろう。
153:名無しの笛の踊り
12/06/11 23:12:13.27 7k9AcGxd
梅
154:名無しの笛の踊り
12/06/11 23:47:10.31 gl/WgCfl
御大の初のベートーヴェン交響曲全集は学研、ブルックナー交響曲全集はライブハウスのジャンジャンと、レコード会社の製作ではなかった
それが晩年には、さまざまな会社が御大のディスクをリリースしていた
御大の音楽が理解されるようになったのは勿論だが、それ以上に、「朝比奈隆」という売れるブランドが確立され、皆が乗っかったというのが
本当のところではなかったかと思う
155:名無しの笛の踊り
12/06/12 00:12:43.69 chq26slE
チッチョリーナに便乗して、アサヒーナが起きたわけなんですね???
156:名無しの笛の踊り
12/06/12 01:02:21.53 PDVG0Jmx
前スレより、>>152の続き
朝比奈を枕に音楽を論じる事は、朝比奈が求めていた事だと、固く信じている。
没後10年の供養の意味もある。朝比奈は聡明で情に厚い魅力的な人物だった。
楽員にとっては、朝比奈を貶すのを肴に酒を飲むのが習慣だった。
朝比奈にとってはそれが当然で、だからこそ大フィルが存続し得た。
オレは、朝比奈を貶している心算は無い。クソジジイだとも思っていない。
朝比奈は、音楽の神を限りなく愛していたが、全く相手にされなかった。技術も無い。
オレの朝比奈との付き合いは短期間だ。永いヤツが出てくるのを待っている。
157:名無しの笛の踊り
12/06/12 01:42:30.69 sfjHFWiv
梅
158:名無しの笛の踊り
12/06/12 01:44:32.79 sfjHFWiv
梅
159:名無しの笛の踊り
12/06/12 01:46:35.14 sfjHFWiv
梅
160:名無しの笛の踊り
12/06/12 01:48:37.98 sfjHFWiv
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161:名無しの笛の踊り
12/06/12 01:50:39.83 sfjHFWiv
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162:名無しの笛の踊り
12/06/12 08:19:58.02 sfjHFWiv
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163:名無しの笛の踊り
12/06/12 08:23:00.32 sfjHFWiv
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164:名無しの笛の踊り
12/06/12 08:25:03.69 sfjHFWiv
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165:名無しの笛の踊り
12/06/12 08:27:05.84 sfjHFWiv
梅
166:名無しの笛の踊り
12/06/12 08:29:07.86 sfjHFWiv
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