皿皿 オルガン総合スレ12 皿皿at CLASSICAL
皿皿 オルガン総合スレ12 皿皿 - 暇つぶし2ch927:名無しの笛の踊り
12/12/04 10:27:16.65 9unxttoj
>>925
昭和天皇が崩御した1989年の1月8日に、NHK-FMが通常の番組を取りやめて
バッハの曲ばかり流してたのを思い出す・・・確かオルガン版の平均律も流した
ヴァルヒャのヤツ。(一応流したあとで、曲名と演奏者を言ってた)
なんか妙に厳粛というか暗い気持ちになった。子供だったなぁ・・・

928:名無しの笛の踊り
12/12/07 23:59:04.05 NWZJpMsQ
今更ながらハースのレーガー全集買った
よし聞きまくるぞ

929:名無しの笛の踊り
12/12/08 00:42:59.00 Xq3AdjRP
2枚目の「神は我がやぐら」がスカッとする快演だぜぃ

930:名無しの笛の踊り
12/12/13 17:10:22.35 PyXGcAbK
オルガンシューズって銀座ヨシノヤ以外にオススメある?

931:名無しの笛の踊り
12/12/15 06:28:34.10 zs8PuGbd
>>831に続く妄想】
> (7) 42という数字は=14 x「3」であり、イスラエルの王14代3区分の終焉を意味している。

ここの「14」はBACH(2+1+3+8=14)の方が正しい、そんな気がしばらく前からしている
42=14x3、つまりここでバッハは自らを象徴する「14」と聖数である「3」を
掛け合わせることでイエスを讃え、そして自らもそこに重ね合わせていると思われる

そこで、ふとバッハ最期の曲と言われるBWV668を改めて見てみた
全部で45小節だ・・・あれ、おかしい?・・・目論見が外れた?42小節じゃないのか?w
それとも42+3なのか?(いや、それでは単なる決め付けになってしまうような・・・)
しばらく考えたものの分からい・・・不明な点もある
この曲は4声部なのに、最後2小節、ラストの肉付けとはいえここだけ取って付けたように
5声部化している・・・謎だ・・・そこで逆にこう考えてみた
「この最後の「3」小節が何かを証明できれば、おそらく納得のいく42+3小節になる」と・・・
ということで、この3小節内の音符数を数えてみた
絶句した、65音符だった・・・

932:名無しの笛の踊り
12/12/15 06:29:01.30 zs8PuGbd
コラールのタイトル「汝の御座の前に われはいま進み出で」にそのまま従えば、
おそらく最高声部であるソプラノの白の全音符3つは、天上にいる三位一体(タイで連結)
の全能神を象徴しており、そこにバッハは向かう・・・という意味が込められていると思われる
(アルト声部はゆっくりと上昇している=普通なら1小節目はソプラノから導入さそうだが、
 わざわざ3声部目のアルトから開始している)

つまり42小節で確かにバッハは逝去するものの、残り「3」小節においては神の御元に
進み出で永遠に生きる・・・そういう願いが込めてられているのではなかろうか?
この妄想が正しければ、65歳を迎えたものの死期が近いのを確実に認識しており、
そしてこれが最期の曲というのも本当なのだろうなという気がする・・・

ちなみにバッハ事典では、「成立1750年3月以降、定旋律の第1行はBACHの数14、
全行はJS.BACHの41の音符で書かれている」となっていた
URLリンク(vc-okok.up.d.seesaa.net)
以上からすればこの曲成立は、65歳を迎えた後の二回目の手術の翌日~激しい発作に
見舞われたと言われているその前日(4/9~7/17)、この約三ヵ月の間と推定される
他にも発見(妄想)はあるかもしれないけど、とりあえずこんなところにしておきます

933:名無しの笛の踊り
12/12/16 04:30:10.37 /XYezmHf
-続き

コラール歌詞訳

(1) 私の最期を恵まれたものにして下さい
(2) 私の魂をあなたの御手で取り上げてください
(3) あの世で永遠にあなたを見ることができるように
(4) そうです、アーメン、私の願いを聞き入れて下さい
-----------------------------------------------------------
(1) 最後の3小節領域
(2) URLリンク(javanese.imslp.info)
  (72/74)を見る限り、テノールとバスの上昇
(3) 先に挙げたソプラノ声部の三位一体の神
(4) 中3声部によるコラール旋律?(3x3x3を見出すのはオーバーか?)

934:名無しの笛の踊り
12/12/16 06:54:07.93 AyBYc16a
>>932

ケチをつけるようで申し訳ないけれども、

>普通なら1小節目はソプラノから導入さそうだが、
>わざわざ3声部目のアルトから開始

こういうフーガ風と言うか、階梯導入風のコラール前奏曲において
コラール旋律が最後にバーンとソプラノに現れるのは一番多いパターンだと思う。
(統計取ったこと無いけれど、オルガン的にはバスの方が映えるのかもしれないけど
オルガンが小さくてペダルに対して目立った音栓が無い場合もあるので、
ソプラノがなんだかんだと一番無難、と言うこともある)

となると、曲はテナーから始まるのが常道ということになる。
と言うのはテナーの音域はソプラノの代替オクターブ下になるので
最後にソプラノに登場するコラールメロディーをオクターブ下げた
主和音上で展開することが出来るから。
で、次に先行声部との関係が把握しやすい隣声部であるアルト、バスに
属和音で展開されてからソプラノ、主和音でと言うのが王道パターン。

935:名無しの笛の踊り
12/12/16 07:02:58.28 AyBYc16a
また、コラール変奏曲と言うのは
礼拝の中で司祭たちが男の声で礼拝式を進行している流れの中で
オルガンの音が鳴り響くわけで
その推移を滑らかにするためにも、
また、それを抜きにしても
テナーの音域から始まると言うのは
聴衆にとっても聞きやすい、
逆にいえばソプラノやバスから始まる
と言うのは緊張感をもたらしやすい。

936:名無しの笛の踊り
12/12/17 20:45:17.14 bqvQqRN1
足さばき

937:名無しの笛の踊り
12/12/18 02:02:00.15 xI8jBws6
>>931

>最後2小節、ラストの肉付けとはいえここだけ取って付けたように
>5声部化している

和声学的には4声部あれば大体何でも説明できるわけだけれど、
不協和音の概念を持ち出さなくても4和音、5和音と言うものがあるわけで
これを完全に現そうとすると5声部以上必要な場合も当然出てくる。

また、当時は音量的な意味合いもあって特に終結部に声部数が突如増えたりするのは
まぁまぁあることであった、とおもいます。
(バッハの叔父にあたるヴァルターなんか、、書き始めた声部数で説明がつかなくなると
節操も無くすぐに声部を増やしていますがw)

特にこの曲の最後の部分ではソプラノ、バスの両外声部がオルゲルプンクト
しちゃってるので声部を一つ増やして音量を増やしたいという意図がまずあったのでは?
動きは3声とも殆どユニゾンみたいなものです。

また、各声部に用いられている音型の殆どはコラールの旋律、その縮小、逆行型ですね。

仰られるような意味が含有されているかもしれない、と言うことを否定するわけではありませんが。

938:名無しの笛の踊り
12/12/18 23:07:07.81 ACuw5FfB
クリストフ・ヴォルフ =コープマン全集第2巻解説より=

 晩年のバッハは「クラヴィーア練習曲集第三部」を完成させた後、
ヴァイマル時代のオルガン編曲の中から18作品を選び出す作業を行った。
彼はそれらについて基づく曲集を作ろうとしたのだが、その際、各旧稿にかなり
突っ込んだ改訂の手を加えた。ただし、幾つかの作品は本質的には旧稿と変わらない。
一方、別の幾つかの作品は、全く新たな姿をとることになった。(略)
 その中でやや特殊な存在となっているのが、BWV668である。
これはBWV641に基づくものだが、改定稿では、原コラールの各行を導く
フーガ風の部分が加えられた。


解説者不明 =イゾワール全集解説より=

(略)いずれにせよ、それら全てに、ヴァイマル時代ないしそれ以前の旧稿がある。
したがってこの「18コラール集」は、若き日の作品を晩年の英知によって改訂・補筆
したものということになる。ただし楽譜帳への記入は大きく隔たっており、(略)
最後の2曲は後の娘婿アルトニコルの手による。また、曲ごとのスタイルや技法も様々で、
出来具合にもばらつきがある。
 しかし、曲ごとの多様性は、そのままバッハの辿ってきた道程の多様さを反映している。
つまり、コラール旋律を他声部と共に発展させてゆく技法や、コラールの断片的な動機
によって全体の統一を図ってゆく技法、背後の歌詞の意味を音で表現する技法など、
初期から晩年に至るバッハのオルガン・コラール創作法が、広く認められるのである。
(略)「キリスト教徒の生活」(BWV665、666、658、668)というテーマが任意に設定され、
編まれている。

939:名無しの笛の踊り
12/12/18 23:12:16.38 ACuw5FfB
>>934-937
いやいや、多様な意見welcomeです
生活習慣的なものは中々分かりづらいですし、
個人的には譜面アプローチしか手段が無いので・・・
コラール導入はそうですか・・・勉強になりました

あとBWV668って調べると、

1.BWV668
  「Vor deinen Thron tret' ich (I):汝の御座の前に、我今進み出で」
  (不完全、1723?)

2.BWV668a
  「Vor deinen Thron tret' ich (II)」
  (口述筆記版、後半散逸、1750)

3.BWV668(改)
  「Wenn wir in hochsten Noten:我ら悩みの極みにありて」
  (「フーガの技法」印刷版、1751&1752)

と3つあるのかな?>IMSLP、各解説より
色々述べたけど、原作の1.BWV668を見て比較しないと、
どこにどれだけ手が加えられたか分からないなぁ・・・
「17コラール集」って説もあるし・・・
不完全ってのはどういう状態なんだろ?
2.3.はIMSLPから見れるけど、1.は無いから現状不明だ
専門家とかじゃないとこの先は厳しい気もする・・・
一応演奏的には前半2+後半3(1?)で演奏されてるみたいだけど・・・
脇道になるけど、記録がある限りでは、オリジナルのオルガン曲としては
カノン変奏曲のBWV769(1747年6月)が最後かな?

940:名無しの笛の踊り
12/12/24 18:54:08.80 fd/Z7nQE
図書館で「神こそわが王 (丸山桂介-春秋社 2008)」なるものを見付けて借りてきた。
まだ全然読み始めなんだけど、この本の半分近くは数象徴(ここではゲマトリア
と書かれている)や聖句の音表現について述べられてる。
この人の別書「バッハ聖なるものの創造 (春秋社 2011)」も同様でゲマトリアの
解説が大部分になってる。
ドイツで研究暦もある東京音大講師で御年69歳の方のようだが、
いい意味で自分のよりも断然マニアックな解説になってるw
気になる方は是非一読を・・・

941:名無しの笛の踊り
12/12/24 19:39:36.41 a6ipY5ee
きよしこの夜

942:名無しの笛の踊り
12/12/27 13:49:04.29 OTHIYSjt
この前の県芸のオルガンよかった

943:名無しの笛の踊り
13/01/08 15:36:05.06 TBJ06GPp
シャピュイの一番新しいCDってボワヴァンのオルガン曲全集かな?
誰か聞いた人いる?

944:名無しの笛の踊り
13/01/09 10:38:43.79 CJDVkiY2
>>942
この前ていつだよ
どこの県だよw

945:名無しの笛の踊り
13/01/09 18:51:03.91 +66JU8Iu
>>944
12/22だったかな
愛知ですよ、、

946:名無しの笛の踊り
13/01/19 23:30:49.32 ApwfT1Y4
マイナーすぎて誰も知らんw
URLリンク(www.hmv.co.jp)

947:名無しの笛の踊り
13/01/20 09:04:47.04 jUOUZJV1
>>946
一曲も知らないなぁ
シーファーデッカーの名はどこかで聞いたと思ってWiki見たらブクステフーデの
後を継いで聖マリア教会のオルガニストになった人だったのか
ゴットリープ・ニッタウフというのがバッハ・ヘンデルと同い年ってのが興味深い


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