14/07/30 13:12:17.00 hmS2cGZV
ツイッターで中田監督が
「ラストの螺旋階段は実際には30mほどある深いものだが
映画ではまだまだ伸ばして2000m級にしてます」
と書いているので、実際の深さはともかく、
映画の設定上では2000mの深さがある(どこの山かと)w
ちなみに撮影したのは地上3mあたりのところらしいね
東宝スタジオにセット作って
水害用貯水槽設定でも良いけど、
普通の飛び込み競技(高さ10m)でも
進水姿勢が流線型でなければ相当の衝撃と怪我があるし、
(腰骨骨折の事例あり、映画のあの体制では内臓破裂もありうる)
プールの水深は規定で5m必要
水害用貯水槽に水深5mも貯まってるとなると相当な量だけど
男が終一を見かけてから雨天の描写はなく、水深には期待できない
そのため貯水槽の底に叩きつけられる可能性が高い
意識不明かはわからないが、まあ両者身動きは不能じゃないか
あと、終一の能力を充分に知っている筈の男が
終一の生死を女刑事にたずねるぐらいだから
やはり着地(着水)に非常に強い衝撃があった、と考えられるし