14/07/03 22:44:21.42 axNCmz/1
うざいの湧いてるところを見ると
楽しくなさそうな映画だね
879:名無シネマ@上映中
14/07/03 22:52:07.50 RgNmrR3u
この会見を見て、野々村を狂人とか宗教狂いとか思っちゃう人はいったい何を見てたんだ?
狂人だったらあんなに苦悩するわけないじゃんか、一般人にも通じる情愛を持った人間だからあれほどにも悩み苦しんでる
むしろあの状況でアレだけ苦悩できる真摯な人間が社会にどれだけいることか
880:名無シネマ@上映中
14/07/03 22:54:17.89 JGRSOEJE
>>877
ノアが云々というより、聖書に無い人類滅亡の使徒設定にしたのが謎だ
要するにこの映画が言いたいのは「人類は滅亡すべきだと思いますがどう思いますか?」ってことになる
881:名無シネマ@上映中
14/07/03 23:01:18.66 oyPbNGtA
>>879
wwwwwwwwwww
882:名無シネマ@上映中
14/07/03 23:04:21.36 oyPbNGtA
パシリムみたいにスレタイに【長文BBA出入禁止】をつけたほうがいいかもですよ
次スレあったらの話
スレリンク(cinema板)
883:名無シネマ@上映中
14/07/03 23:07:29.72 UW/VsW/7
この会見を見て、小保方を虚言癖とか痴女とか思っちゃう人はいったい何を見てたんだ?
虚言癖だったらあんなに苦悩するわけないじゃんか、一般人にも通じる情愛を持った研究者だからあれほどにも悩み苦しんでる
むしろあの状況でアレだけ苦悩できる真摯な研究者が社会にどれだけいることか
884:名無シネマ@上映中
14/07/03 23:30:44.87 q1CmjUVc
>>871
自分はあなたみたいに、この映画に込められた意味とか意図とかはよくわからなかったけど…
でもノアが「もうこれ以上は無理です」って雨の中で神に叫んだとこ見て「ああ、本当はノアだって辛かったんだ」ってわかって胸が痛んだし
娘を殺されそうになったイラが、ノアに昔歌ってもらった子守歌を口ずさむシーンでは泣いてしまった。
映画にこめられたメッセージとか理解できなくても、そんなふうに“心が動かされた”シーンがいくつかあった映画は、自分は見て良かったなと思えるよ
885:名無シネマ@上映中
14/07/03 23:32:28.81 JCJX/NBV
野々村 約束の湯
886:名無シネマ@上映中
14/07/04 00:44:34.40 6sUOFNEA
>>853
少なくとも君には全く理解できていないことだけは分かった
887:名無シネマ@上映中
14/07/04 00:59:26.44 6sUOFNEA
なんか不評なんで見るかどうか少し考えたけど今日見ました
映画って、風景を見るのと似ている、それぞれがそれぞれの感じ方をするという意味でね
そういうのがいい映画であって、感じ方に強制力みたいなのがある映画って良くないと思う
この映画はヒューマニズムあり、宗教あり、特撮ありで色んな要素があってしかも意外と奥が深い
個人的にはラッセルが出てるのと、ノアの話に興味があったんで良かったかな
888:名無シネマ@上映中
14/07/04 06:47:51.35 DZCzkOH6
>>516の言っているようにSFならわりとありがちな話なんだが
これを聖書のノアです、って話にした途端、わからんとか言う人増えてくるんだよね
元々それがSFであろうと「わからん」人が、SFなら見ないけど聖書だと見てしまうのか
SFだと「わかる」けど聖書ネタだと「神聖なる聖書の内容を改変している!これは『わかっては駄目』だ」と拒否してしまうのか
889:名無シネマ@上映中
14/07/04 09:02:41.51 IEDrAhFc
>>885
ノアよりそれ見たかったわ
890:名無シネマ@上映中
14/07/04 15:06:31.79 1ZEJFdPY
子供生めないのか
のおっちゃん版も書いてもいいな
891:名無キネマ@上映中
14/07/04 19:47:06.87 5pBIzxm6
>>888
聖書はSFなどではなく真実だから。
空想や幻想より、み言葉聖書・真実の方が価値がある。
み子イエスはこう言われた、(ヨハネ 17:17‐19)
URLリンク(wol.jw.org)
あなたのみ言葉は真理(truth)です。
それをこの映画は、平気で人を欺いているものだから大変。
家族構成が偽物であることからも分かるようにノアから何まで偽りで
真実さがない。
www.noah-movie.jp/introduction.html
> 真実がついに明かされる。
892:名無シネマ@上映中
14/07/04 21:10:32.88 CO0ul/As
聖書は、昔の人の書いた作り話で、事実ではないよ。
ただ、「昔の人が信じていた」ということが事実というだけで、
そういう歴史的価値だけは認められるけれども。
聖書に書かれたことが全て真実であるとか、真実としての価値があるとか、思ってる人は、
ちょっと視野の狭すぎるアブナイ人だね。
893:名無シネマ@上映中
14/07/04 21:22:05.82 CO0ul/As
だいたい、ものみの塔のサイトから引用してるって、どういうこと?
基督教信者なら、ローマ教皇直属のカトリック教会にかよいなさい。
なんで、ものみの塔なんて、亜流の宗派に傾倒するの?
それこそ、カトリックを信じようとしない=ローマ教皇を信じない=イエスの言葉を信じようとしない、
真実を見ようとしないということなんだけど。
894:名無シネマ@上映中
14/07/04 22:03:22.19 qCZ3aeVj
>>889
洪水の中、塗れながら「誰かて・・誰かてぇ 助けたい思てえええええええええ」
895:名無シネマ@上映中
14/07/04 22:06:57.40 Qq5iSyQL
あの銃ってもののけ姫の石火矢だったのか
896:名無シネマ@上映中
14/07/04 23:19:10.69 4GRkH2BD
神様に、「船を作りなさい、お前は正しい人だから救うけど、
他の人間は邪悪すぎるから洪水で滅ぼすことにした」と言われたら
恐れおののきながらも、誰だって固い信念ができると思うね。
それなのにこの映画のノアはあまりにも迷いすぎる。
まるで神を信じていない人のようだ。
897:名無キネマ@上映中
14/07/04 23:40:55.19 5pBIzxm6
>>892-893
え?カトリックは聖書と大洪水を作り話と考えていてイエスの実在は信じている?
898:名無シネマ@上映中
14/07/04 23:44:41.93 Qq5iSyQL
むしろベツレヘムの嬰児虐殺こそ一番悪質な作り話だろ
旧約のモーセ誕生の故事のデッドコピーだし
フライウィウス・ヨセフス他当時の歴史家の誰も記録してないし
899:名無シネマ@上映中
14/07/05 02:11:34.45 chsAo4Wh
今年面白い映画いっぱいあるから
この映画見てつまらんと思った
時間とお金損したと思った
そんだけ
900:名無シネマ@上映中
14/07/05 12:19:46.94 bNCY1BHa
3D映画にしなかったのが意味不明すぎる
901:名無シネマ@上映中
14/07/05 12:20:54.69 j3mKtTtC
いや正解だろ
3Dにするコスト無駄すぎ
902:名無シネマ@上映中
14/07/05 13:30:39.64 yQ+u/Qj5
>>896
いろんな感想あるんだね。
あのノアを見て狂人呼ばわりする人もいたのに。
903:名無シネマ@上映中
14/07/05 17:14:01.28 sz2ArF2l
>>896
だってこの映画のノアは人類殲滅が目的だからね
神が人類殲滅を命じたのかまでは描写されてないけど
少なくとも聖書の話とは別物だよ
904:名無シネマ@上映中
14/07/05 18:11:20.98 rlEOd7Y5
ノアが「神から、俺は良い人に選ばれた、だから生き残るために箱舟を作る。他のやつは知らん。」とか言ったら、
それこそ頭のおかしい人で共感できない。
「動物だけを生き残らせ、自分を含めて人類は死ぬべき」と考えたほうが、まだスジが通る。共感可能。
だから、監督はそういう風に脚色したのだろう。
と、した場合、ノアの子孫もいたら困るから、息子に赤ん坊ができたら殺そうとするはず、
というプロットが自然に生まれる。
父親と息子夫婦のいがみあいというファミリードラマのテンプレにあてはまめれば、
簡単にストーリーが完成する。
プロットは、多少安易に思えるかもしれなが、今のハリウッドの脚本はファミリー志向だから、
ファミリードラマが必ず入るのはお約束として諦めてもらうか、お約束として、ニタニタ笑っていればいいのだ。
いちいち文句いってたら、ハリウッド映画見れないぞ。
905:名無キネマ@上映中
14/07/05 19:25:36.15 xNdakuUQ
>>669
神から逃げることはない。
善い方はお一人だけ、創造者でその名をエホバという方から好意をもたれるようにすれば良い。
(マタイ 19:17)URLリンク(wol.jw.org)
(創世記 4:3-7)URLリンク(wol.jw.org)
神による裁き―残酷なものだったか 塔13 5/1
URLリンク(wol.jw.org)
906:名無シネマ@上映中
14/07/05 19:27:44.30 ZRMOvaZV
エホ証うざい
907:名無シネマ@上映中
14/07/05 19:34:23.92 ajsvEAux
カルトエホバは気違い解説しても
集客するのは同等の気違いばかりなのに。