13/10/31 20:27:51.82 syRrdh+S
はあ
もういい加減にしてくれないかな
この物語は浩介と真緒のラブストーリー
どっちの目線も大切
ひた向きに誰かを好きになったりしたことないのかな
251:名無シネマ＠上映中
13/10/31 20:41:32.11 OBJMO5lJ
セックスの描写がなかったな
252:名無シネマ＠上映中
13/10/31 20:43:41.98 3NYcaFzl
ほら、いつもの悪質なアンチだよ
最初はこの映画の理解者のフリをする手口
253:名無シネマ＠上映中
13/10/31 20:43:53.50 8j/Jwx0T
思うに
真緒の浩介に対する感情は恋で
浩介の真緒に対するそれは愛なのかも
だから真緒は相手のことなどお構いなしにただただ好き好きで突っ走る身勝手な故に可愛い猫
浩介は深い愛を持ってるから相手を許し受け入れる包容力がある人間
どっちがいい悪いじゃなくてそれぞれの特質を上手く描いてるのかも
254:名無シネマ＠上映中
13/10/31 20:45:01.12 ox6lnRcW
ゲンダイが珍しくほめてるｗ
255:名無シネマ＠上映中
13/10/31 20:45:46.09 8j/Jwx0T
>>254
よかったら詳しく教えてください
256:名無シネマ＠上映中
13/10/31 20:46:22.87 y+ZSx33r
>>253
納得
257:名無シネマ＠上映中
13/10/31 20:48:01.47 SHo/Pb7k
浩介がじじいになっても、若い真緒がやってくるの？おいしいけど、子供はできないよな？猫と人間だから。
やっぱ一緒に年取りたいよな。
浩介が猫になれよ。
258:名無シネマ＠上映中
13/10/31 20:49:04.51 Iy6Xk9VI
恋愛ってそんなもんじゃん
どっちが思いやってる、思いやってないとか天秤にしないといけないのかな？
浩介は真緒を受け止める包容力のある愛情もあったし
真緒は浩介の幸せそうな顔を見て死が近いのに笑顔しか見せなかったよね
形は違うけどお互いの愛情には違いない
259:名無シネマ＠上映中
13/10/31 20:51:21.32 Fd8TS0SJ
>>228
あそこは原作通りにロシアン子猫の真緒だけ出てくる終わり方で良かった気がする。
「なんで猫なくせに指輪なんかネックレスにしてるんだ？」って浩介が優しく微笑み真緒猫を抱き上げてエンドの方が良かった気がする。
浩介は記憶がないから悲しい終わり方かもだが誰もが納得する終わり方だとは思う
260:名無シネマ＠上映中
13/10/31 20:57:52.39 +IOyJ7FR
>>259
それは原作とも違う君の創作だね？
261:名無シネマ＠上映中
13/10/31 21:05:23.63 OBJMO5lJ
上野樹里が彼女だったらなあ
262:名無シネマ＠上映中
13/10/31 21:06:31.11 3NYcaFzl
.>>254
悪質な煽り記事
下げられた人はもちろん、上げられたほうも迷惑でしかない
関係者やファンから憎い目で見られて嬉しいか
263:名無シネマ＠上映中
13/10/31 21:27:09.26 Fd8TS0SJ
>>260
創作というかラストシーンの原作もじっただけ
唯一違うとこが記憶がないことだけなんだが
最後の女性が真緒そっくりだからこそもやもやするから子猫だけ出した方が良かったと思う
264:名無シネマ＠上映中
13/10/31 21:37:08.50 MVRv7QCH
上野樹里と付き合いたいなぁ
265:名無シネマ＠上映中
13/10/31 21:53:38.48 cmI54qmh
真緒の浩介に対する本当の愛情を信じたいなら
浩介の幸せを考えて、ラストは子猫ロシアンに生まれ変わり、拾ってくれた心優しい女性を
浩介に引き合わせた
と解釈すればいいと思うよ？
解釈なんてみーんな自分が好きなようにすればいいんだから
266:名無シネマ＠上映中
13/10/31 22:05:44.02 dRJAfsm+
真緒も生まれ変わったら記憶はなく新しい猫として生まれ変わるんだよね？
また浩介を見つける気がする、って言ってたから、真緒も生まれ変わったら記憶はなくなると思った
だとするとあのロシアンブルーの子猫が真緒かな？と思う
267:名無シネマ＠上映中
13/10/31 22:12:39.30 cmI54qmh
ちなみに自分はどっちでも有りかなぁ
真緒が猫特有の気まぐれと我ままで浩介の人生を振り回してると捉える気持ちも分かる
だって自分も松潤演じる浩介に首ったけだものｗ
抜けてるけど可愛くて性格良くてナチュラルピュアで、またあの容姿の松潤が演じてる
もんだから真緒と別れてもいい人と巡り合って幸せになれるんじゃ？と思ってしまうからね
でも、真緒の辛さも映画では分かる
浩介が大好きでずっと会いたかった
原作と違って、ずっと浩介を探していたと言う説明はない
会いたいけど映画の真緒には迷いもあったのかな、と
最後の１年で会えたわけだけど、真緒は夏木マリに説明されるまで自分が本当に
猫の寿命しかないことに確信はなかった
でも体が弱り、江の島デートで夏木マリとちょっと会話した時には既に体がおかしい
事に気付いたんだと思う
浩介の「1年に1回訪れるとしてあと50回来れるね」と言う言葉を聞いて浩介の気持ちに
確信が持てたから今すぐにでも結婚して一緒に暮らしたかった
それで実家で結婚の報告をした
とにかく残り少ないだろう時間を浩介と一緒にいたかった
輪廻転生で―って気持ちはこの時は頭になかったと思うよ
ジャングルジムで浩介と輪っかの話しをしてまた浩介と巡り会いたいと言う気持ちが
強くなったんだと思うなぁ
で、ラストはそれぞれの解釈で
確かに新年会での浩介の涙で終った方がストーリー的にはスッキリした余韻が残る映画になってたかも
でもこの映画はどうやら「ハッピーエンド」に見せたかったようだからあのラストを用意したんだと思う
268:名無シネマ＠上映中
13/10/31 23:01:27.76 1grgIDi4
前スレの
猫婆:本当の人間にしてやるよ、でも記憶はなくなるよ？それでもいいかい？
真緒:大丈夫、きっと浩介に会える
猫が二人を結びつけ奇跡のハッピーエンド...
がしっくりくるなあ
最後の真緒が以前の雰囲気じゃないこと、記憶がなさげなこと、そして何より猫に触れること
やっぱり完成な人間になって出会えることが奇跡のハッピーエンドに思える、ファンタジーだしありかなと
269:名無シネマ＠上映中
13/10/31 23:03:20.47 y+ZSx33r
>>268
ありだと思います
自分もその解釈が好き
270:名無シネマ＠上映中
13/10/31 23:08:09.13 Iy6Xk9VI
>>268
同じくそのハッピーエンドがいいかも
271:名無シネマ＠上映中
13/10/31 23:10:16.50 syRrdh+S
>>267
映画版真緒が迷いを吹っ切ったきっかけとして
「本当に好きな人にそばにいてもらわないと意味ないよ」
という新藤の一言も大きいと思う
真緒は賢いから自分の死期が近いことは浩介に再会した時点では既に悟っていたと思う
養父母との旅行のときにも「最初で最後の親孝行」って言ってたし
272:名無シネマ＠上映中
13/10/31 23:10:54.22 bRU9W/UT
ある人がブログで言ってたの引用するけど、浩介の、実は記憶が消えなかったかった説。
そうすると、最後の桜のシーンがしっくりくると思った。
夏木ﾏﾘは千と千尋でも銭婆をやってた。それも偶然じゃない気がする。
273:名無シネマ＠上映中
13/10/31 23:13:00.70 syRrdh+S
補足
真緒の迷いっていうのは
死期が近づきつつある自分が、果たして浩介の人生に関わっていいものだろうか
っていうことだと思う
だから、オフィスから去りゆく浩介の後ろ姿に手をさしのべて
寂しそうな顔をしていたんじゃないかなあ