12/03/23 22:10:33.54 x3cQXety
>>359
「のだめカンタービレ」と「-JIN-仁」は楽しかったよ。
「のだめ」は脚本の原作エピの端折り方が上手くて感動シーンと笑い所を外さなかった。
配役も絶妙で容姿を似せる事が難しいキャラにはノリを再現できる人を使ってた。(例えば音楽ライター役の及川光博とか)
「仁」はヒロインの生き様と彼女が繋いだ未来を強調するエンディングになってたお陰で、より一層感動できる仕様になってた。
配役も非常に良く配慮されていて、世界観に合わせる技量を持たない演技の浮く俳優が一人もいなかった。
>>360
信じたいよね。佐藤健の役作りは原作への愛を感じる。
あの立ち姿、表情、アクション(特に走り)を見れば伝わってくる。
でも>>273にも書いたけど大友組関係者には客に楽しんでもらおうと知恵を絞る商売人がいないっぽい。
あのやっつけウンコポスターにもやる気の無さが表れてる。
「電王」を見て剣心役を決めたのならオタを巻き込む商売法を見習ったら?と思うよw