11/12/03 21:51:17.30 Xx7E5f+e
>>711
>②作品の範疇を越えているし、真エンド()について言及したことはない
もとより「作品の範疇」の話しかしてないし、監督の用意していたエンド(真エンド)、プロデューサー等が余計な口出ししなければ
この映画はどんなラストだったのか、知りたい、知ってるなら言及したいと思わない方がおかしいでしょ
>・列車の爆破を阻止する
>・クリスティーナと列車を降りる
>・時計を確認するとすでに8分が過ぎていた
>・コルターは平行世界で生きながらえた
これだけでは本編で実際に描かれたこと以上のことはわかりません
監督は(このあと?)どんなエンドを用意していたのでしょう?
>>監督のインタビューによると
>>プロデューサーたちがオブジェの前でハッピーエンドにすると言い出したのだが、
>>ショーンを殺して平行世界にコルターが存在するのは残酷でハッピーエンドではないし、
>>脚本とも矛盾するし、自分はSFオタクだから納得がいかなかった。
「ショーンを殺して平行世界にコルターが存在するエンド」と「列車爆破阻止、彼女と無事列車を降り、8分後も平行世界で生きるエンド」は
どう違うのでしょう?
「オブジェの前」であることに拘りがあるのでしょうか?
監督の考えていた、脚本と矛盾しない、SFオタクとして納得できる、残酷ではない(?)エンドとは、どんなエンドだったのでしょう?